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カテゴリー「療育・支援」の60件の記事

2014年4月23日 (水)

6年生最後のケース会議(2)

6年生最後のケース会議は、和やかで有意義なケース会議でした。
特別支援教育コーディネーターの先生(支援学校)、支援センターの先生方
スクールカウンセラーの先生と4人の先生に出席していただけたし
TO君の困り感についてもアドバイスをしてもらえて、なんだかホッとしました。
TO君の担任の先生も学年主任の先生(KO君の担任の先生)も
TO君の頑張りを評価していただいて、とても嬉しかったです。
このケース会議で出た事、これからどんな支援が必要なのか、
中学校では、どのような支援をしていくといいのか等
小学校の特別支援教育コーディネーターの先生が、中学校へ引き継ぎをしていただけるそうです。

こちらが伝えたいことが全て伝わったかどうかは わかりませんが
ただ、私達が中学校に向けて心配な事やTO君の特性を話して
それに対して中学校の先生が質問をしてくれて
支援者側の先生方が、それぞれアドバイスしていただくという展開が
良い感じに進んでいき、何回もケース会議をしてもらって
やっとここまで来たかっていう。。。
なんか感慨深いものがありました。

中学校に向けて心配な事を3つに絞ったこと(資料はA4で1枚)も
中学校の先生も質問しやすかっただろうし
支援者の先生方もアドバイスしやすかったのかもしれません。
かなりピンポイントで的確なアドバイスをしていただけて嬉しかったです。
(支援者の先生方には、事前に資料を渡して話す内容を伝えていました。)

なにはともあれ、和やかに小学校最後のケース会議が終わって良かったです。
4月には、中学校でもケース会議をしてもらえる予定です。
今回お話しした内容で、もう一度お話しするつもりです。
TO君の中学校生活をよいスタートがきれるように頑張ります。



サポートブック いったん卒業

私達がサポートブックを作り始めたのは、幼稚園を転園して年長組に進級する時でした。
小学校に入学する時のサポートブックは、かなり頑張って作ったことを覚えています。
それから6年生まで、毎年更新して7年間作り続けました。

けれど小学校卒業をもって、いったんサポートブックは卒業しようと思います。
ひとつは、すべてをオープンにしてしまうことが怖くなったから。
そしてもうひとつ。TO君が成長してくれてサポートブックという細かな情報を
示さなくても、TO君が自分の力で、みんなと同じ様にできるようになってくれたから。
もしかしたら、またサポートブックが必要になる時がくるかもしれません。
その時は、またサポートブックを作ろうと思います。


サポートブックを作っていて良かったことは、TO君の特性を理解しようとしてくれる先生は、
ちゃんと読んでくださってTO君の困り感を分かろうとしてくださったことです。
しかし、自分の指導が一番正しいと考えておられる先生には1ページも読まずに
ほっておかれました。そればかりか、私達が学校に対してTO君のことをオープンに
していることで「カミングアウト」を強要されました。
私達は、「カミングアウト」はTO君が選ぶことだと考えています。
TO君の一番大切なことを大人(親や教師)が勝手に決めていいわけはないと思うのです。
「カミングアウト」の件で「TO君の特性のことをオープンにして入学しなければ良かった。」と
とても後悔しました。
ちゃんとサポートブックを読んで、TO君のことを理解しようとして
優しく見守ってくれた先生方がいたことも忘れそうになりました。
それくらい負の感情は、影響力が強く、たまらない気持ちになりました。


幸いTO君は、小学校入学時と比べものにならないくらい成長してくれました。
支援学級を卒業して1年経ちました。
中学校も通常学級で入学します。
ここで一つの区切りにしようと思います。
入学する中学校には、資料(A4)1枚を持っていって、TO君の困り感について
説明をする予定です。
先生方にTO君の困り感のことを話すことは、小学校6年間で、ずいぶん慣れたし
少し度胸もつきました。
何よりこの資料1枚のやり方は、TO君の困り感を的を絞って伝えられて
どうしたらTO君のためになるか、ということで意見が出やすいことがいいところだと
思います。
私達からは心配な事やお願い、先生方からは、それに対する質問、支援者の先生方からは
的を絞ったアドバイス。そういう流れが出来やすいと感じました。
TO君の困り感を伝えること。
それが出来れば「サポートブック」という形でなくてもいいかなと思えました。
中学校では、このスタイルで頑張ってみようと思っています。


※「サポートブック」というキーワードで検索して、このブログに来て下さった方へ
私は、「サポートブック」をいらないというつもりはありません。
ただ成長と共に、形をかえてもいいのかなと思います。
中学校入学という時期で、形をかえていいものなのかは分かりませんが、
TO君が困った時、その時々に、TO君の困り感を伝えるようにした方が
私達がいる今の環境(特別支援教育が進んでいない地方の街)にはいいのかなと考えました。
きっと一人一人の環境や時期で違いがあると思います。
「サポートブック」を作らないことも前向きな選択として選択肢にあっていいと思っています。

 

2013年6月20日 (木)

一緒に理科、社会♪


6年生になってから、宅習が毎日2ページになり、宅習の内容をどうしよう…と
TO君は困っていました。
そこで、授業で「理科」と「社会」があった日は、
授業の内容をノートにまとめようということになりました。
参観日の懇談会でも、「理科」と「社会」があった日は、まとめをして
各教科バランスよく勉強してほしいというお話しもあり、TO君も乗り気でした。
それで、その宅習で「理科」と「社会」をする時は、
「お母さんと一緒にノートをまとめる練習をしょう。」と提案してみました。


私が一緒に勉強をしようと提案した理由は、
・「算数」が苦手なTO君に、自分で自信が持てる得意な教科を作ってほしい。
・ 私が得意だった「理科」と「社会」なら勉強をみれる。
・ ノートをまとめる練習で、重要なポイントを掴む感覚を身につけてほしい。
…の3つ。
得意科目を作って、自分に自信を持ってほしかったのと、
最近のTO君を見ていると、以前のメモを取ることを積極的に出来ていた頃より、
言葉を耳で聞いて、メモをすることをしなくなりました。
TO君は「大丈夫、分かってるもん。」と、今はメモを取る必要はないと言います。
でも、耳からの情報が入り難いところがあるので、メモを取ることを身につけていたら
いろいろなことが楽になると思うのです。
しかし、今は必要ないと言うので、無理強いはせず、
いつかメモを取ることで、自分が楽になると気付いてくれた時に
メモを取ることが簡単にできるように
何が重要なことなのか、ポイントを押さえて、まとめることを覚えてもらおうと思ったのでした。

TO君は、強制的に一緒にやるとして、KO君はどうするかな?と思っていたら
「僕も母さんと一緒にする。」と言って、結構、KO君も乗り気。
「僕は、そんなことしなくても自分で出来るもん。」って言うかな?って思ってました。
予想が外れた(笑)
「社会」と「理科」があった時は
「母さん、今日は社会(理科)お願いね~。」
「あ、僕も~~~。」
学校から帰ると予約が入ります(笑)

「社会」は、6年生から歴史を習っているので、まとめやすくて丁度良かったです。
これが地理だと、ちょっとキツかったかも。
歴史なら教科書を読んで、全体の流れから、ポイントを絞りやすくて
授業のノートを見つつ、ノートをまとめていきます。

KO君は、授業の内容がちゃんと頭に入っていて、まとめるのも積極的。
どんどん、こうしてまとめようとか考えているので、
ノートを見やすく書くことと、箇条書きにして、まとめるように言葉を考えること、歴史の流れを掴むこと、どこが大切か?等を側にいて注意して見ています。

TO君は、「え?そう言うことだったの?」なんて、とぼけた質問も割とあったりします。
歴史は、言葉による説明が多いだろうから、耳からの情報が入り難いTO君には
「え?そう言うことだったの?」という事を教科書を見つつ説明ができて、ノートまとめの宅習をやっていて良かったです。勘違いとか覚え間違いとかしてたかもしれません。


「理科」は、ちょっとまとめ難いかな?
実験が入ってくるので、その実験を全部書くのは長いけど、書かないと結果だけ書いても
まとめノートとしては「?」だし、まとめる…という作業は、考察のポイントを掴むことくらい。それでも、宅習をしているのとしていないのとでは違うと思うので、テストが良い点数になったら、本人たちも嬉しいだろうと思ってます。


この宅習での「理科」と「社会」のまとめ、意外に時間がかかって
ご飯の準備が遅くなってしまうという難点があって、私も時間を上手く使う方法を身につけないといけないと思っているところです。

それでも、KO君とTO君の宅習を先生が見て、「花丸」だったり「good」だったりしたら、なんか私も嬉しくてモチベーションアップ(笑)
テストで100点だったら、もう嬉しくて、一緒に宅習をやることにして良かったと思う。
単純です~。
この一緒に宅習も、まだ2ヶ月ちょっと。1年間続けるよう頑張ります~!




2012年9月29日 (土)

5年生2学期 相談の記録(1)

先週の火曜日、スクールカウンセラー来校相談に行って来ました。
その翌日から、この相談の記録を書こうとしていたのですが
頭の中には文章がグルグル回っているのに、いざ書こうとすると書けない。。。
そんな感じでした。
でも、10日以上たったし、なんとか 気持ちを落ち着かせて、まとめてみようと思います。

今のTO君の様子は…
2学期に入って、交流学級の担任の先生が、授業のやり方を変えてくれたことで
TO君は「すごく楽になった。」と言っているし、状態は上向きです。
交流学級の担任の先生と連絡帳のやり取りを始めて、TO君のことを伝えやすくなったし
TO君の教室での様子も書いて下さるので、毎日のことは いい感じになってきました。
ただ、1学期にいろいろあったので、連絡帳を書くことは自分としては
ちょっとしんどいです。。。毎日、どう書こうか、悩む。。。(゚ー゚;

私が連絡帳を書くのがしんどいのは置いといて、
TO君の状態が上向きになっているのに、相談したかった事。


それは、教頭先生が
「クラスの友達に、苦手なこと、出来ないことを手伝ってもらうように、話しましょう。」と言われること。今までに2回か3回、言われました。
その都度、私達は、そういうカミングアウト的なことは考えてないと伝えているにも関わらず、そういう話しをされることは心理的に強要されているように感じて怖いです。

ただでさえ、ちょっと大人しめで、反応が面白いから“ちょっかい”をだされ易いTO君が、そんなカミングアウトをしたら、「この子はやっぱり、自分達と違う。」とレッテルを貼られかねない。そんな危険性をまったく考えてもらえていないことに、ため息が出ます。

スクールカウンセラーの先生も、「小学生にそういう事を話しても、正しく理解してもらうことは難しいでしょう。それは、中学生にも難しい。高校生にだって、理解してくれる生徒と理解してくれない生徒に分かれるくらい難しいことです。レッテルを貼ることに繋がるから、そういう話しはしないほうがいいでしょう。」と言われました。


そして、2学期になって先生が授業のやり方を変えてくださったこと、(黒板の板書を授業中一切認めなかったのを、授業中にしてもよいとしてくださったこと。)たったそれだけで、TO君が楽になったこと。次の授業に遅れがちだったのが、遅れることがなくなった。そういうちょっとした配慮をするだけで、全然、楽になることをもっと分かってほしい。そういうことを学校に伝えたいということ。

それから、学校と親とのケース会議だと、学校の立場、親の立場で話すので、話しが平行線になり、有意義な話し合いが出来ず、結果、双方に嫌な思いを残すような行き違いが生じるかもしれないから第三者に入ってもらいたい。それには、どうすればよいか、ということ。


もし出来れば、スクールカウンセラーの先生に学校での隼生の様子を見て欲しいというお願いもしてみました。
まずは、隼生の様子をスクールカウンセラーの先生に見てもらうことは…

原則として「学校からの依頼がないと出来ない。」ということでした。

ただ、「相談を受けて、お子さんの様子を知って相談を受けた方がいいと感じたので、様子を見させてもらうように、私の方から話してみましょう。」と言ってくださいました。

そして、ケース会議のことも、「自分の経験上、学校と保護者だけのケース会議ではなく、第三者を交えてのケース会議が望ましいこと。また、自分が主に担当している地域では、学校と保護者だけというケース会議はなく、むしろ、すべてが学校と保護者と第三者でのケース会議であることを伝えましょう。」ということでした。
もう一つ、発達障害など弱い部分を持つ子供は、ほんのちょっとの配慮でも楽になることを伝いたいということは、まだまだ難しい部分もあること、それは、自分達も伝えていった方がいいと考えていることでした。



□□□□□


今、とりあえず、次のケース会議には、第三者である支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生方に入ってもらう形ですることで話しが進んでいると、支援学級の担任の先生の連絡帳にありました。

この相談で一つハッキリしたことは、保護者から相談や支援をお願いしても
第三者からの支援は、「学校からの依頼がないと出来ない。」ということ。
以前から、もしかしたらそうなんじゃないか…と思っていましたが、やっぱりそうだったんだ…。なんだか、やるせない気持ちになりました。


今回、TO君が調子を悪くして、それは、坂道を転がるように悪くなって
もう、こちら側には戻って来ないんじゃないか。
そう、思ってしまうくらい自閉度も深くなって、私達 家族にも心を閉ざしかけていた姿を見たら、本当に怖くなりました。
こうして、自分の殻に閉じこもって、引きこもっていくのか…と思いました。

もし、交流学級の担任の先生が変わって下さらなかったら、今、TO君は学校に行ってないかもしれない…それくらいのTO君の辛そうな姿を見てしまったら、今までのように、「大丈夫。なんとかなるよね。」なんて思えません。

実際、通っている療育機関では「もう、大丈夫ですよ。」って言われていたし
以前、担任していただいた先生からも「もう、TO君は大丈夫よ。学校でも頼もしい姿を見せてくれてるよ。」って言ってくださってました。
私達も、「そうかな?大丈夫かな?」って思って、少し安心していたところもあったし、ほぼKO君と同じように接していました。



それがガラガラと音をたてて崩れていくように、TO君が崩れてしまった。
崩れてしまったTO君になんとか立ち直ってほしくて、家庭での対応を変えて
「夏休み…そして8月。分かるということ。」「分かりにくくなってきた苦手なことや困り感」参照)
なんとか元気になってくれて、今までもう大丈夫って思っていたけど、やっぱりKO君と同じように接するんじゃなくて、TO君には、もっと寄り添ってあげないといけなかったことが分かって、学校にどう伝えていったらいいか、すごく悩みました。


いろいろ相談に行ってアドバイスをもらって、頑張って学校に伝えようとして、それでも結局、学校とケンカしたような感じにまでなって、すごく辛かったです。
そんなとき、学校に私達の言いたいことを伝えてくれるような第三者の機関があれば…って思っていました。
私達、保護者の意見を翻訳して、学校に伝えてくれて、学校側もその意見に納得してくれるような、そんな相談機関があるとすごく助かるのに…。

でも、それは、現行の制度では、まだ難しいのでしょうか。
そこのところは、私には分からないけれど、TO君のために、TO君の辛さや困り感を伝えて、少しでもTO君が楽しく学校に通ってくれるように、いろいろ相談先を捜しながら頑張って行こうと思っています。


とりあえずは、次のケース会議に向かって、学校に伝えたいことを整理しておこうと思います。
中学校に向けて、小学校 最後の学年である6年生で、支援学級を卒業するか、どうか。
TO君は、支援学級を卒業したいと言っているので、支援学級 卒業に向けて出来ることをやっていこうと思います。



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2012年8月25日 (土)

宿題のスケジュール

5年生の夏休みの宿題は…

○ 問題集1冊。丸付けしてやり直しも含む。
○ 宅習 5㎜方眼ノート1冊。64ページ。
○ 社会科のプリント集 6枚
○ 習字の作品 1点
○ お弁当作りレポート
○ 一緒に読もう新聞コンクール
○ 作品応募リストの中から1点以上選んで作品を提出(テーマ:自由の絵画にした。)
○ 読み声
○ お手伝い

…という、かなりハードな内容。
夏休みの残り1週間をきって、残っているのは作品制作の絵画と一緒に読もう新聞コンクールの2つ。

問題集と宅習は、たけ父さんが週末にかなり勉強をみてくれて、18日(土)までに なんとか終わりました。
(たけ父さん、ありがとう m(_ _)m )

TO君に勉強してもらうのに苦労したのは、時間の使い方。
「分からない」と、すぐ言い出して、ダラダラと時間を使ってしまっていた夏休み最初の方。

それならばと宿題のスケジュールを作って、見通しを持ってもらおうと
45分間、勉強したら
15分間、休憩出来る…というスケジュールにしてみました。

すると、少しいい感じ。

…が、しかし、しばらくすると やっぱりダラダラ…になってしまい
今度は、午前中に45分勉強、15分休憩を1セットとして2セットして
1日のノルマが出来なかったら、午後5時から、また勉強するということにしました。

この方法だと、午後 しばらく遊べるので、TO君もよい感じで、なんとか頑張れました。
なにより、KO君がTO君の勉強時間がダラダラになって長いと、静かにしていないといけなくてストレスが溜まっていたので、KO君のためにもなりました。

それから、もう一つ。
カレンダーに宿題の宅習のノルマを割り当てて、宿題の見通しをたてました。
これで少しは、1日にどれだけの宅習をしないといけないか、目で見て分かってくれたようです。

言葉だけじゃなく、目で見て分かる…コレがTO君にとっていい感じみたいです。
それから休憩と遊びという楽しみを間に入れて、モチベーションを保つこと。
コレも重要??

□□□

そうこうしてるうちに…絵も描き終わり

宿題もあとひとつ。一緒に読もう新聞コンクールだけになりました。
頑張って付き合います。



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2012年8月23日 (木)

5年生1学期・相談の記録〈1学期のまとめ (1) 〉

夏休みもあと少し。
5年生2学期に備えて、1学期の相談の記録や 1学期のことをまとめておきたいと思います。

□□□□□

5年生の1学期。
これでもかってくらいTO君のことで相談に行きました。

4月 5年生最初のケース会議。
支援学級の担任の先生、5年生のクラス担任の先生、教頭先生、先生方との顔あわせ。サポートブック持参。

6月 下旬。
TO君のWISCの結果説明のケース会議(支援センターさんからの説明)
WISCの結果をまったく聞いてくれない(聞く気さえない)クラス担任の先生に唖然。。。

7月 上旬。
スクールカウンセラー来校相談。
初めてスクールカウンセラーの先生に相談する。とても良い先生で感動。。。
隣の中学校にもスクールカウンセラーとして入っているとのことで
継続しての相談も出来そう。小学校、中学校と継続して相談が出来る人を探していたので、とても嬉しい。

7月中旬。
TO君とKO君の終業式の日。
地域の特別支援教育コーディネーターの先生に相談(地域の支援学校)。
これから学校と、どう話していけばいいのか、自分達はTO君の親なので、コーディネーターの先生に、5年生のクラス担任の先生の授業を見学してもらって、自分達が感じていることはどうなのか見極めてほしいとお願いする。
コーディネーターの先生から、うちの学校の他の学年に支援に入っているので、TO君のクラスの授業を見ることは可能。支援も考えていくとのこと。少しほっとする。

7月下旬。
支援センター。TO君の療育の日。
TO君の療育の後、いつも相談する時間を設けてくれる。
この日は、WISCの結果のケース会議のことがあるので、時間を長めにとっていただいていた。

支援センターでは、TO君の療育の時、カウンセリングもしてくれていて
「自分の感情に対しての言葉が出てこなくなっているのが気になります。」とのこと。
「自閉が強くなっている感じがする。」とも。。。
私達も、TO君が話していても虚ろで、殻に閉じこもっている感じがしていたことを話す。
TO君の障害名を伝えるカミングアウトはまだ先だと思っているが、WISCの結果に出た弱い部分をTO君に伝えていきたいと話す。支援センターさんは「本人とカウンセリングをしながら見てみます。」とのこと。

7月下旬、支援センターの2日後。
ことばの教室。言語聴覚士の先生の療育。
ここでも、TO君の相談。
TO君の指示の伝わらなさ、虚ろなところ、殻に閉じこもっている感じがすることを相談。
思春期に入ると思春期特有の指示の伝わらない感じがあるので、そういうこともあるかも、とのこと。5年生のクラス担任の先生への苦手な気持ちをTO君が話したらしく、「辛そうですね。今年は我慢の年になるかな?」とTO君の気持ちに寄り添ってくれる。


いつもの1学期なら最初のケース会議と1学期終わりのケース会議の2回だけなのに、今年は、今の時点で相談件数 最多、最速です。


2学期は、どうなることやら。。。心配はつきませんが、家庭でのフォローをしっかりして、TO君に元気でいてもらうしかないです。
TO君にとってまた辛いことがあれば相談に行くし、先生方にお願いするつもりです。

□□□□□

以上、1学期の相談のまとめ でした。
どうか、2学期は、こんなに相談しなくて済みますように。。。




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2012年7月 9日 (月)

ケース会議(5年生・WISC結果編)

6月の下旬、春休みにしたTO君のWISCの結果を支援センターさんに
伝えてもらうためのケース会議がありました。

支援センターさんからは、「WISCの結果を伝えて来ますね。」ということで
お話しがあったのですが、5年生のクラス担任の先生は
あまり特別支援教育について理解がないように感じる先生で
どんな風に5年生のクラス担任の先生が反応するのか知りたかったので
ケース会議に私達も同席をお願いしました。

そして、そのケース会議!

支援センターさんが、TO君のWISCの結果を伝えて
TO君の弱い所も苦手な所も、それについての支援についても伝えて下さったのに…

5年生のクラス担任の先生から出て来た言葉は
TO君へのダメだしの言葉ばかり。

1年生の頃からケース会議を開いていただいていて
軽く十数回には、なっているケース会議で、こんなに出来てないと並べ立てられたのは
初めてでした。

それまでは、連絡帳を活用して何かあれば、すぐ家庭に伝えてもらい
TO君のフォローをしてきましたが、5年生になってクラス担任の先生の考え方で
「特別な連絡帳はなくしましょう。」と言うことで、
担任の先生からの「気になること」や「出来ないこと」は一切、家庭には伝えてもらえず
こちらからも、毎日の生活チェックシートの小さな保護者欄には何も書けずにいたら
こんなダメだしの嵐。。。

ケース会議で出来ないことを並び立てる前に、家庭に伝えてもらえれば
家庭でフォローして、TO君が出来るようになるかもしれないのに…!!

一番、驚いたのが、前回のケース会議でも話したし、サポートブックにも書いていた
TO君が目を合わせられないことについて

「目が合わせられません。一度は、何とか目が合うんですが、それからは目を合わせないし授業に集中してません。」と言い切ったこと。

「TO君は特性から目を合わせるのが、とても苦手で一度目を合わせるのだけで、精一杯です。支援センターさんでも言語聴覚士の先生とも練習しています。」と答えたら

「そうなんですか。聞いて良かったです。」って、前回のケース会議でも言ったし、サポートブックにも書いてるしっ!

もう、ダメだしの全てのことが、TO君の特性からくる苦手なことばかりで
工夫によっては、なんとかなるかもしれない、もしくは、ちょっと遅いけど頑張ってるね、に変わるかもしれないことが ほとんどで。。。

たけ父さんと二人、ケンカ腰になりそうなのを必死に押さえ
なんとかケース会議を終了しました。

ケース会議の前日は参観日で、たけ父さんと学校へ行き
ケース会議の日は、オープンスクールだったので、たけ父さんが授業を見に行き
そして、ケース会議の次の日もオープンスクールだったので
私が授業を見に行きました。
三日連続、学校に行って来ました。
もう、いろんな想いがグルグルしてて、私も たけ父さんも気持ちを押さえるのに苦労しました。

このケース会議のことと、少し前からTO君から「学校が辛い。」と聞いていたのも重なって
支援学級の担任の先生に手紙をかいて、TO君のことと自分達が感じたことを伝えようと決心しました。
この話しは、また別の記事で。。。
明日、アップします。



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2012年5月 3日 (木)

WISC-Ⅲ

5年生進級前の春休みに、TO君は5年ぶりに WISC-Ⅲ を受けました。
前回は、幼稚園の年長組の進級前でした。

検査自体は、いつも療育にいっている支援センターで受けたので
TO君は、ちょっと疲れたみたいだったけど、なんの問題もなくスムーズに終わりました。

そのWISC の結果を、4月の終わりに  たけ父さんと一緒に聞きに行って来ました。
5年生から全教科、5年生のクラスで授業を受けているし、それでも何とか頑張れているみたいだから、得手不得手の凹凸の凹の部分が伸びていたらいいな、と正直ちょっとだけ期待していました。

続きを読む "WISC-Ⅲ" »

2012年2月23日 (木)

どう伝えるか。~サポートブック作り(1)~

サポートブックを作ろうすると いつも頭を悩ませるのは、
今年は、TO君のどんな困り感をどう伝えるか。ということ。

毎年、コレを伝えようということは、割と早く決まるけど
言葉にするのが難しい。。。

今年は、すべての時間を5年生のクラスで過ごす事になるので
やっぱり心配なのは、コミュニケーション面。
ちょっと前のブログ(「しみじみと…いきづらさ」)に書いたような
お友達との高度なやりとりでつまずいた時、または つまずく前でも
何か辛いことがあったら、TO君自身が5年生のクラスの担任の先生に相談出来たらいいなと思う。

もしも、そんなことがあった時、5年生のクラスの担任の先生に
TO君のことを理解してもらっていたら、話しが分かりやすいと思うのだ。

あぁ。自分の文章力の無さ。。。
どうやってまとめる?
どう伝える?
あー、悩む~~~~。


☆ 今年は、サポートブック作りをブログ(日記)にして、残しておこうと思います。
 もし良かったら、おつきあい下さい。 ☆

2011年12月 7日 (水)

話して来ました

昨日、ケース会議のために学校に行って来ました。

校長先生と教頭先生と支援学級の担任の先生と話して来ました。

前日夜から朝の4時前までかかって、話す原稿を書いて、それが長すぎて
もう一度、子供達が学校から帰る前まで書き直して
ケース会議に臨みました。

資料は、たけ父さんが作ってくれて、今の状況と今までのことを話してくれました。
私の担当は、これからと5年生に向けての支援のお願いでした。

久しぶりに校長先生、教頭先生、支援学級の担任という凄い方々を前に話したら
終わった後は、たけ父さんと二人で、ちょっと放心状態でした。
(最近は、支援学級の担任と交流学級の担任という形が多かったので。)

ケース会議をお願いした時は、TO君の状態がどん底で
「学校にいきたくない。」モード全開だったのですが、私達が学校に話しに行くと分かって、すっかり安心し、それと同じ時期からトラブルの相手のターゲットが他にむいて、ずいぶん元気になっていました。

それでも、休み時間に支援学級に行くというスケジュールを入れたら、
「なんかいい感じ。安心する。」と言っていました。

もう、すでに実行している「休み時間のスケジュール」を改めてお願いしたのと、来年度も「休み時間のスケジュール」を継続してお願いしたいということを話して、了解してもらいました。
支援学級の担任の先生によると、TO君は休み時間に支援学級に来て、少し話して、自分の好きなものを見て、クラスに帰っていくそうです。
そうやって支援学級に行くことで、心の余裕が出来て、トラブル回避が出来るようになるよう成長してくれるといいなと思います。

それから、来年5年生からは、授業は全て通常学級へ、支援学級はメンタルな支援を中心にお願いしたのと、6年生では支援学級在籍を外して、通常学級に転籍するという目標で支援していくこともお願いしてきました。
こちらについても問題ない感じだったので、このまま頑張っていこうと思います。
あとは、5年生からは、交流学級の担任の先生にもメンタル面のフォローをお願いしたいことも話してきました。もう、ほとんど交流学級にいることになるので。

ともかく、お願いしたいことをお願いしてきたという感じです。
これからのことは、これからどうなるか見てみないと分からないので
とりあえず、頑張った!! というところかな。

このケース会議で、少しでもTO君のことが分かってもらえて理解してもらえていたらいいなと思います。



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