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カテゴリー「育児」の112件の記事

2009年9月 4日 (金)

夏休み

長かった夏休みも終わり、TO君とKO君は学校に行っています。
夏休みは、のんびり、まったりと二人で遊んでいました。

宿題は、登校日ごとに出るプリントの綴りと国語の読み声と算数の読み声。
(TO君には、勉強の習慣をつけるべく宅習もあり)
そして読書感想を書くプリント2枚に、絵日記2枚。その他プリントに書いてあるいろいろな作品応募の中から課題1つでした。
課題は、たけ父さんが習字の段を持っていて教えてくれるので習字!(TO君とKO君の希望でもある。)
そんなに宿題は多くはないけど、この宿題が大変。
別に、宿題が終わらなくて大変だった~と言うわけではなく。
TO君の場合、毎日 宿題をするのに、ものすごく時間がかかる!!
ダラダラと2時間から3時間。集中出来なかったら4時間!!
まるまる午前中は宿題…。
これに付き合うKO君も私も疲れ、TO君はもちろん疲れ、毎日大変。

※毎日2時間から3時間というとスパルタ!みたいですが…。勉強を始める前にTO君と親とで決めた「今日はここまで。」という区切りまで、TO君が頑張ろうとするとこうなります。「今日はここまで。」という区切りもKO君がすると、ものの30分から1時間で終わるものです。「今日はここまで。」という区切りまでに、ずごく時間がかかる時、途中で「もういいよ。今日はここまでにしよう。」と言っても「いや、ここまでする!」と言ってきかない時もあり…TO君本人は頑張っているわけで、夏休みで時間があるから、よけい時間設定が大変でした。
(追記です。)

その上、夏休み前にゲットした「進○ゼミのチャ○ンジ」もしなくちゃいけない。
「進○ゼミのチャ○ンジ」は、もともとKO君が2年生から「もっと勉強がしたい~!」なんて言い出してKO君が先に始め、TO君は、その時は「いらないよ~。」とか言っていました。
でも、KO君のところにくる毎月の教材(TO君には、おもちゃにみえるらしい)と理科系の雑誌(ふしぎ はっけんブック)と通信添削のご褒美に目がくらみ、「チャ○ンジをやりたい!!」と言い出し…。
教材と本だけにお金を払うわけにはいかないので(テキストをやっていただかないと…ね。)、とりあえず夏休み前の1ヶ月の間、宿題を毎日30分で終わらせる等のTO君にとっての無理難題を出してみると…。
なんと!夏休み前に、なんとかクリア~~!お陰で、その間は宿題が早く終わって助かっていたんだけど、夏休みは、時間が有りすぎて、時間設定が難しく、宿題はダラダラ~に逆戻りするわ、せっかく始めたチャ○ンジはしないといけないわで、学習のリズム作りが上手くいかず…。
今、やっと夏休みが終わって、学校が始まり、毎日の宿題とチャ○ンジのペースが出来つつあるって感じです。

それから…夏休み中は、お昼ご飯も大変だったなぁ…。
二人とも、とってもよく食べるようになって、去年までは、おにぎりとちょっとしたおかずでもOKだったのに、今年は、「なに?これだけ?」のダメだしをくらい、せっせとお昼ご飯づくりでした。
でも、基本的にインドア派の家族なので、家でまったりゆっくりの夏休み。料理をゆっくりする時間が出来て、料理が苦手な私としては○でした。
何品か新しいメニューが食卓に並ぶようになり、冷蔵庫の野菜室と冷凍庫が空くようになって、なんだか嬉しいです。

今年の夏休みの唯一のお出掛けは、近くの博物館でやっていた「恐竜の特別展示」!!
TO君とKO君は、大の恐竜好きで、ずっとずっと始まる前から待ち望んでました。
会場に入ったら、もう真剣そのもの。音声ガイドまで借りて、じっくり見て回ってました。
その他は、いつものお休みと変わらず、まったりと過ごして、日々 大好きな工作三昧。
いつもは、紙でちまちまと小さな恐竜を作っているので、箱を組み合わせて、大きな恐竜を作っていいよと言うと大喜びで作りました。
今回ちょっとしっかりしたものを作ろうと紙を貼って補強をして、色まで塗る計画にしたら、夏休み中に終わらず、まだ作ってる途中です。
でも、一緒に紙を貼ってると楽しそうで、ほんとに恐竜と工作が好きなんだなぁと思います。
あとは、夏休みの最終日に「みたらし団子」を一緒に作りました。自分で何かを作って食べるっていいですね。二人とも大喜びでした。
最後の片付けも自分達で道具やお皿を洗いました。成長したなぁ…。

2学期は、運動会という大きな行事があって大変だけど、夏休みのんびりした分、がんばってくれるといいなと思います。


2008年3月19日 (水)

もう少しでお別れ

朝、幼稚園に送っていくと、君は(とっちゃん)

前の幼稚園の時は「タッチ・あくしゅ・チュウ~」のお別れの儀式

そして、私の姿が見えなくなるまで、見送っていたね。

朝の儀式は、今の幼稚園に行って「タッチ・あくしゅ」になったけど

(チュウ~が照れくさくなったらしい。)

教室に行く全部の窓から、顔を出して

「バイバイ~・バイバイ~・バイバイ~・バイバイ~ィィィ~~」って

最後は絶叫に近い大声で、バイバイしてたね。

それが、ちょっと前から

窓からのバイバイがなくなって

今じゃぁ、お別れの儀式も忘れそうな勢いで

前を向いて、教室に一目散にいっちゃうようになったね。

こんな君の姿を、ずっと待っていたんだ。

こぼちゃんは、ずっと、ずっと前から、幼稚園に着いたら

すっと、前を向いて、お母さんなんて目もくれず教室に一目散に行ってた。

君は、やっと、やっと、安心してお友達のところに行けるようになったんだね。

もっと、もっと、君のこんな姿が見たかったよ。

もう少し、このまま幼稚園で…って思ってしまうくらい

きっと、いろんなことが、不安で怖かったんだね。

感じ方が違う君は、やっと安心出来るようになったのに

もう少ししたら、また新しい場所に行く。

今までで、一番楽しそうな君を

もっと見ていたい。

新しい場所でも、今のように楽しそうに行けますように…

まっすぐ、前を向いて、小走りで、お友達のところに行けますように…

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2008年2月25日 (月)

穏やかに暮らすこと。

最近、気が付いた。

とっちゃんがして欲しくないこと
例えば、大きな声を出し続けている時とか
ふざけてばかりいるときとか…
今まで、つい、はじめっから「こらっ!」って言ってしまっていたけど

一呼吸おいて、なるべく明るい声で
「あれ?今の声でいいのかな?」とか
「あれ?いいのかな?お母さん、お父さん、そんなことして良いっていったけ?」
って話すといいって。

怒らずに話す。とっちゃんが自分で気付く。

「えっと~、声が大きい?」

「そうだね。声が大きくて、ちょっとうるさいね。じゃあ、どうすればいい?」

気が付いた後は、とっちゃんに考えてもらう。

「えっと~、声を小さくするっ!」

「そうだね、声を小さくしてね。」

「こらっ!」ってやっていた時より、時々、不思議と長い間、声が普通になったりする。

とっちゃんが自分で気付くように話す → 自分でどうするか考えるように話す
そんな会話が、とっちゃんには効くようになってきた。

それは、とっちゃんの成長の証。

時々、母の我慢が足らなくて「こらっ!」って、やっちゃうけど
そこは、母も人間だから、許して。
怒りすぎたら、ちゃんと「ごめんね。」って言うよ。

ちょっとしたコツ(接し方の技術とかスキルって言うのかも…)で
怒られて、とっちゃんが嫌な想いをしたり、母も嫌な気持ちになることが少なくなって

お互いが“ハッピー”でいれる。

もちろん、これは、こぼちゃんにも応用がきく。
こうして、普通より、ちょっと大変だけど、丁寧に暮らして
とっちゃんを特別扱いしないで、育てていければ…
と思う。

特別じゃなくて、穏やかに普通に暮らしていける…。
そうやって毎日が過ぎていくといいなぁ…。

※小学校への説明の記事は、長くなりそうなので、時間があるときに書きます。

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2008年2月18日 (月)

決戦前

今週の木曜日は、いよいよ小学校に説明に行きます。
昨日の日曜日は、うちなりの作戦を立てて、支援に入ってもらっている特別支援教育コーディネーターの先生と支援センターさんとの打ち合わせに望もうと思ってました。

ところが…
昨日の日曜日。
早朝、4時くらいから、何回かトイレに起きるとっちゃん。
こういう時は、…かなりヤバイ。
小さい頃から、こんな日は、高い確率で“発熱”

側で寝ていたたけ父さんが、とっちゃんに触れると熱い。

発熱中…。

あらら…。とりあえず、まだ起きるのは早いからと寝かせて…
朝、起きて熱を測ると 38.2℃

かかりつけの小児科に電話してみると

“本日は休診ですが、午後3時から4時まで時間外診療を行いますので…”のアナウンス。

(うちのかかりつけの小児科の先生は、お休みの日も、こうして休日診療をしてくださいます。助かります。)

良かった~。

私は、めまいの薬が漢方のため、薬を飲んでから30分はご飯は食べられません。
なので、掃除機などをかけている間、たけ父さんが子どもたちとご飯を食べていると…

「うわぁ~。とっちゃんが吐いた~~!!」

発熱で体調を崩したとっちゃん、吐いちゃいました(泣)
またも、母の朝食はお預け…。

その後、寂しいからと、たけ父さんに横に寝てもらって、とっちゃん爆睡。
とっても きつかったのでしょう。
添い寝してた たけ父さんも、日々の疲れで爆睡。

私は、いつもの家事に加えて、とっちゃん吐いちゃったし…一人でばたばた。

こぼちゃんは、一人で良い子で遊んでました(悲)

とっちゃんの病院には、とっちゃんのご指名で たけ父さんが連れて行ってくれました。

結果……見事、インフルエンザでした。

そして今日。
薬が効いて、熱が37℃代に下がったとっちゃん。
元気に遊んでます。
隣には、朝、のどが痛いだの、体がだるいだの、今にも熱を出すようなコトを言っていたこぼちゃん。
しかし、こぼちゃん。未だ熱は出してません~。

インフルエンザにかかっているとっちゃんは、マスクを拒否。
他の3名はマスク着用。
なんか違うような……。

あぁ、それにしても いつ、くるのでしょう。

インフルエンザ第2波。

こぼちゃんがインフルエンザになるのも可哀想だけど、
私とたけ父さんも困る。小学校への説明が…。
決戦前(?)だというのに、なんだか大丈夫~~???な我が家です。


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2008年2月11日 (月)

想い出をかさねること

2月3日 先週の日曜日。
節分の豆まきをしました。

たけ父さんと私が鬼のお面をかぶって、「鬼が来たぞ~。」なんてやると、二人はキャーキャー大喜び^^
それは楽しそうに、はぁはぁ…言いながら、鬼に豆をぶつけてました。
「楽しかった?」と聞くと、こぼちゃんもとっちゃんも「すごい、楽しかった!また来年しようね!」
楽しかったか~。よかった、よかった。

私が、小さい頃…小学生のころかな…。
同じように鬼に豆をぶつけていたのを思い出しました。
父と年の離れた兄が鬼のお面をかぶって鬼になってくれて、楽しかった。
私が今こうやって思い出しているように、いつかこの子たちも思い出すのかな?
大人になっても思い出してくれたらいいな。

こんな楽しい想い出を、これからも たくさん作ってあげられたらいいな…。
たくさん楽しい想い出をかさねて、幸せになってほしい。


鬼が退散して…
今度は、年の数だけのお豆を食べてるとき。
(実は、年の数以上のお豆を食べてましたが…^^)

何の話からか、夢の話しになり…
こぼちゃんが「ぼく、大きくなったらサッカー選手になる!日本代表になるんだっ!」
って言い出して。
「おぉ~そりゃ、大きな夢だね。」
そしたら、とっちゃんも負けじと「ほくも、サッカー選手になる!」
幼稚園でサッカーをやっているお友達は、ほとんどみんな、将来の夢はサッカー選手だそうで…。かわいいです(笑)

自分のことを話したら、こんどは、お父さんに
「お父さんの夢は何?」と聞く二人。
たけ父さんは「××××…」(たけ父さんの許可なく公開は出来ないので、ナイショ。)
へぇ~とひとしきり話した後…

待ってても、母に夢の話を聞いてくれないので、自分から

「ねぇねぇ、お母さんの夢も聞いて~」と私。

「うん、聞く、聞く。お母さんの夢は何?」と二人。

「あのね…。コブクロのライブに、こぼちゃんととっちゃんとお父さんと家族で行くのが夢。」と私。

「なんとも、幸せな夢だねぇ…。」とたけ父さん。

「でしょう~~~!」

「うん!行きたい。行きたい。」と二人。

寒いけど、あったかい2月の午後でした。


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2008年1月12日 (土)

泣き出したら止まらない

今朝、雨が降っていたので、こぼちゃんに、長靴を履くように言うと、「イヤだ。」
「どうして? 今日は天気予報で、一日中雨だって。」と言っても「イヤ。」
履かせてみると「小さくて足が痛い。」
足が大きくなってたみたい…。それでも、濡れるよりは…と長靴を履かせると
泣きが始まった。とっちゃんは、というと長靴が大好きなので、ルンルンでした。
なんだか、こっちも意地になって「濡れるよりは、長靴がいいよ。」なんて言いながら、幼稚園に連れて行くと…
こぼちゃんが、泣きが止まらなくなって、幼稚園に入れなくなってしまいました。

いつもは、幼稚園に入れなくなることはないので、安心していたら
どうも、よっぽどイヤだったらしいです…。
泣いてすがるような瞳で訴えるこぼちゃん。
「今日は雨だから、お外では遊べないから、お迎えの時に靴を持ってくるよ。」と言っても、泣き、「泣きやむまで側にいて。」と訴える。
逆を狙って「幼稚園お休みして帰る?」と聞くと「イヤ。」
(よしよし、幼稚園は行かないとね。)
先に教室に行ったとっちゃんも心配してやって来て、長靴を持って行ってくれました。
担任の先生も来てくれて、なだめてくれるけど、泣きが治まらないこぼちゃん。
普通なら、先生にお願いしますって、母親が行ってしまった方がいいのかもしれないけど、うちは、とっちゃんがストライキを起こすときには、教室までついて行ってあげたりするものだから、いつ、手を離して良いものやら…。

一応、「教室まで付いて行こうか?」と聞いてみたら、逆効果で泣きがひどくなってしまいました。
「イヤだっ!!」こぼちゃん断固拒否。
こぼちゃんは、負けず嫌いのところがあるので、お友達に泣いてるところを見られるなんて、もってのほからしい。
しばらくして、仲のいい同じクラスのお友達が登園して来ました。
すると、こぼちゃん「幼稚園お休みする!」
泣き顔を見られて恥ずかしくて、帰ると言い出す始末。
「幼稚園お休みして帰る?」…と言ったものの、せっかく幼稚園まで来て、体調も悪くないのに帰るのは、やっぱり良くないので、先生と私でなだめすかして、最後は先生と仲の良いお友達に付き添われて、教室に行きました。

ごめんよ、こぼちゃん。
お母さん、そんなにイヤだったとは、思わなかったよ。

お迎えで幼稚園に行くと、「あの後、教室に入ったら大丈夫でしたよ。」と担任の先生が教えてくれました。良かった~。
教室から出てきた こぼちゃんは、「ほんとに、この長靴小さくて、足が痛いんだ。」
いつものこぼちゃんに戻ってました。
一応、いつもの靴は持っていったものの、外は、雨。
「お母さんも濡れちゃったよ。雨がまだ降ってるから、長靴履こうか?」と言うと
意外とすんなり「わかった。」

幼稚園を出ると、「あのね、今度はポケモンの長靴買って~。」と、こぼちゃん。
「ポケモンの長靴があったらね~。無かったらどうする?」
「無かったら、緑の長靴がいい!」
こぼちゃんが、今履いている長靴は、黄色。
小さい時、大好きだった色。
大きくなって、好きな色も変わったこぼちゃん。
「もしかして、長靴の色が黄色なのもイヤだった?」
「うん!そう!」
そっか~、子供には子供なりのいろんな理由があるんだね。
今度の週末に、こぼちゃんの気に入る長靴を買いに行こう。
もちろん、とっちゃんも、サイズが小さくなってくるから、とっちゃんのも買おう。
二人が気に入るのがあるといいな。
今度の週末は、長靴さがしです。

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2007年12月28日 (金)

明石 洋子氏 講演会

12月の半ばの日曜日、「ありのままの子育て」「自立への子育て」「お仕事がんばります」の著者 明石 洋子氏の講演会に行って来ました。

講演会は、息子さんの明石 徹之氏もスピーチをされました。
徹之氏が講演会の壇上で、落ち着かれるまで、お母さんの明石 洋子氏が話しをされ、徹之氏は、紙に一生懸命、何かを描いておられました。洋子氏によると、「沢山の人の前に出て、緊張してます。こういう時は、紙に『標識』を描いて自分を落ち着かせているんですよ。」「リラックスしてきたら、『標識』が犬や猫などの動物の絵になったりします。」「そうなったら、スピーチしても大丈夫です。」

徹之氏は、紙に書くということに、『こだわり』があったそうです。
その『こだわり』を逆に利用して、沢山の人が集まる場所でも、壇上に座っていられるように、落ち着ける道具として使っているとおっしゃってました。
しばらくして、徹之氏がスピーチされました。
独特の話し方ではありましたが、自分で書いた原稿を自分でしっかりと読み上げられました。「すごい。」の一言です。ここまで導いてこられた洋子氏の力を感じました。

講演会のテーマは「ありのままに あたりまえに 生きる地域に ~ありのままの子育て・自立への子育て から見えてきたもの~」

当事者が「自分らしく生きる」を保障する支援を…ということで、自分らしく生きる基本=自分が何をしたいか(『自己決定』の保障)の大切さを話されました。
「自己決定が意味あるものになるのは、周りの工夫。小さいうちから選ぶことをさせる。豊富な選択肢を用意して、失敗しても大丈夫という安心感、信頼できる支援が、自己決定を保障することになる。」
ノーマライゼーション(障害があっても地域の中で対等な関係で、人間として尊重され、差別されることなく、社会の一員として生活する)の理念のもと、「自分らしく生きる」ということは『自己決定』して生きていくこと…そして必要な支援を受けることが出来れば、地域での生活が可能になるとおっしゃっていました。
そうなるため、洋子氏は地域作業所、グループホーム、地域支援センターを設立運営されてきたそうです。

実際、徹之氏は、高校進学、公務員になること、すべて自分で選んで努力して、実現してこられています。徹之氏の努力と洋子氏の適切な支援の賜だと思います。

パニックは、強い意志の現れであり、想いを育てるチャンスととらえ、『こだわり』は意味のあるものに変える。徹之氏の思いや意志通りになることへの努力、集中力は高く、他では発揮できない能力が発揮できることを知り、水への『こだわり』を利用して、トイレ掃除やお風呂掃除を教えられたそうです。
そのお掃除好きが、現在の公務員としての仕事に生かされています。

そして、支援について、
支援は、支援者が支援しやすいように支援するのではなくて、本人の困っていること、パニックになってしまうことに対して支援するべきであると(同感です)、思いに寄り添い、知って、理解して、工夫して支援をする。プロの支援者の方には、プロじゃないとダメと特別にプロの自分が支援につくということではなくて、支援の方法を伝えて、普通の人にも出来るようにパイプ役になって欲しいと話されました。

今、徹之氏は、福祉施設で掃除の仕事をされているそうです。
それは楽しそうに、車椅子を綺麗に掃除しておられる映像を見せていただきました。
車椅子の作業手順書は、9つの手順からなっていて、その手順を順番通りきちんとこなしておられました。最初は、洋子氏が手順書を作られたようですが、今は、同じ職場の方が手順書を作り、作業を覚えることの支援をされているそうです。一日の作業手順は、70もの作業手順があるとか…働く環境を整える(作業手順書の作成)ことで、働くことが出来る。
素晴らしいことです。

我が家のとっちゃんも、いずれ社会に出ていきます。
彼は、療育手帳も持っていません。障害はあるけど、障害者として行政の支援はありません。自分の力で、普通の人として働かなければなりません。
どんな支援をすれば、働くことの環境を整え、とっちゃんが働けるか、今はまだわかりません。でも、今、必要な支援をしていくことで、いつか社会に出て行けるように、とっちゃんの困っていることに支援していこうと思いました。

約2時間の講演会でしたが、もっとお話が聴きたかったです。

「ありのままに あたりまえに 生きる地域に 」
明石 洋子氏 講演会より~

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2007年11月22日 (木)

揺れる気持ち

10月にあった就学相談では、たけ父さんと話し合って、とっちゃんは情緒学級を希望しました。(就学相談のことは、たけ父さんのブログに詳しくUPされてます。)
何度も話して、とっちゃんの様子を見て決めたつもりでも、揺れ動く気持ち。

本当に、これで良かったのだろうか…

とっちゃんの成長の芽を摘むことにならないだろうか…

とっちゃんが調子よくしていると、もしかして普通学級でも何とかやっていけるかも…?

…と思ってしまいます。

けれど、そんな希望をことごとくうち砕くかのように、大きなパニックはないものの、小パニックを繰り返すとっちゃん。
特に、お友達関係のことが気になります。

とっちゃんとこぼちゃんは10月生まれなので、10月は、幼稚園の誕生会に私も出席したり、仲の良いお友達のお家に遊びに行ったりと、とっちゃんとお友達の関係を見る機会がありました。

幼稚園の誕生会では、母親である私が側にいることで安心する部分があったのか、かなり気持ちのコントロールが出来ず、自由遊びの時間にパニックを2回起こしました。
1回目は、大好きなお友達と上手く遊べず、「○○くんが遊んでくれない!」と教室を出てテラスで泣きパニック。2回目は、こぼちゃんと兄弟げんかをして、走って教室を出て逃走。テラスで保護しました。

とっちゃんとお友達の間を見ていると、こぼちゃんと同じお友達グループにいるのですが、遊びについていってない様子。年中さんの頃は“ごっこ遊び”が中心で、“ごっこ遊び”に慣れてしまえば、役?になりきって遊べて、かえって遊びやすかったようでした。実際、「今日は、○○ごっこしたよ~。ぼく、○○になった~^^」なんて楽しそうに帰って来ました。
ところが、今の幼稚園に転園してからは、「○○ごっこして遊んだ。」なんて言うことはなくなりました。お絵描きや粘土遊びをみんなで、遊んでいるみたいです。
(外遊びの時は、リサーチ不足で遊びの内容は、わかりませんが…)
それも、私が見ているときは、コロコロと遊びが変わっていっていました。
今はコレ、次はコレ…みたいな感じです。
でも、とっちゃんは、遊びは集中して遊ぶタイプです。お絵描きならお絵描きを集中して遊びます。でも、何時の間にかお友達は違う遊びをしている…置いて行かれた…寂しい…
そんなことを言っていました。

2回目のパニックの原因、こぼちゃんとの兄弟げんかもお友達とのやり取りが絡んでいて、こぼちゃんが悪い訳でも、とっちゃんが悪い訳でもなくて複雑なのですが、こぼちゃんが謝ってくれて仲直り出来ました。

こぼちゃんは、家でとっちゃんと相変わらず“ごっこ遊び”をしていても、コロコロ変わる遊びについていって、遊んでいました。
誕生会の時も私が側に行くと、かえって照れくさいようで、その分パニックを起こしているとっちゃんについていましたが、照れくさいという反応も年相応の子供らしい反応で、私はちょっと寂しくて複雑でした。

私がいる間に2回も教室から出て行ったとっちゃんですが、先生に聞いてみると、走って教室から出ていったのは、今日が初めてということでした。多動性が薄いのが、とっちゃんの良いところなので、この日は私もちょっとショックを受けましたが、先生の話を聞いてホッとしました。

誕生会が終わるとお弁当を一緒に食べたら、ほとんどの保護者の方は帰って行かれました。
私は、とっちゃんが離してくれず、教室で一緒に遊びました。
結局、お帰りの会の後の英語遊びが始まるまで一緒にいました。
(英語遊びは、することが決まっていて、みんなと同じことをするので、とっちゃんは安心するみたいです。自由遊びの方が苦手です。)

「一緒に遊ぼう!」っていってくれるお友達もいるのに、なぜが、前の幼稚園から一緒だったお友達が大好きで、他のお友達と遊べないとっちゃん。
お友達にも“こだわり”があります。幼稚園のお迎えの時も、「○○くんに、ばいばいしてない~!!」と泣きパニックになって地団駄を踏んでました。

少し前に、とっちゃんの大好きなお友達の家に遊びに行った時も、(こぼちゃんも、前の幼稚園から仲良しのお友達)お友達とこぼちゃんの遊びについていけずに、小パニックを起こしていました。
そんな姿を見てると、「やっぱり普通学級は、とっちゃんには大変かもしれないなぁ…。」と思います。
これが、とっちゃんだけを見ていられる環境なら、すごく成長したし大丈夫!!って思えるけど、うちには、同じ年の同じ日に生まれたこぼちゃんがいます。
とっちゃんが成長した分以上の成長を難なくしていくこぼちゃん。
ただ、普通にしてるだけて、いろんなことを吸収して成長していきます。
二人を見ていると、正直、へこんだりします。
でも、とっちゃんは、とっちゃんのスピードで成長しているんだもん。見守っててあげなくちゃ!と思い直して…
でも、つい、こうして…、ああして…、と教え込もうとしている自分がいて…。
難しいです。

就学相談で情緒学級を希望したけど、その希望がとおるかどうかは、まだ分かりません。
希望通りになったとしても、課題は沢山あります。
小学校と話し合いをしていかないといけないことは、沢山あるし、とっちゃんのことを伝えるための文書作りも始めないと…と思っています。
へこんでなんかいられません。

揺れる気持ちを吹き飛ばし、頑張りますか!

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2007年11月19日 (月)

寒~いパニック

日本の中でも南の方に住んでいる我が家ですが、そろそろ朝晩が冷えて来ました。
そうなるとパニックになる人がひとり…。
(本当は、私もなんですが、一応大人なので理性で押さえてます…。かなり動きは遅くなりますが…汗)

そんなに、ものすごく寒くは無かったけど、今までより少し寒かった朝のこと。
幼稚園に送っていこうと玄関を開けたとたん、「寒いよぅ…。寒いよぅ。」と私に引っ付くとっちゃん。すっかりパニックモードにスイッチが入った模様。見送ってくれたおばあちゃんも「いつもと違う。」と感じていたそうです。

とっちゃんとこぼちゃんの幼稚園は、制服で登園して、幼稚園で体操服に着替えます。しかもその制服というのが、上は、上着にポロシャツ、下は…

超・短い半ズボン!!

しばらく前から寒さ対策で、ハイソックスは履かせていたものの、ズボンと靴下との間が寒くてたまらないらしい。

歩いて行く間中「寒いよぅ…。寒いよぅ。」「車で行けば良かった…。」とぶつぶつ。
「でもね、とっちゃん、小学校は歩いて行かないといけないんだよ。」なんて言いつつ幼稚園へ着きました。

幼稚園についたら、当然のようにパニックモード全開!!
私の後ろに隠れて、引っ付き離れません。教室に行こうにも、しゃがみこんで抵抗。
こうなったら、もう自力回復は無理なので、教室まで付いていくことに…。

教室に入っても、しばらくは、パニックで何も出来ず、その間、お友達が不思議そうに集まってきたり、再起不能のとっちゃんに話しかけに来てくれたり…
その中の女の子が私に「ねぇ、おしごとは、してないの?」と聞いてきました。

「お仕事はしてないよ。だから、今ここに居られるんだけどね…。」半分独り言のように返事をしました。
子供達がこのくらい大きくなると「仕事しないの?」と聞かれることがあります。
でも、私は敢えて仕事はしません。
とっちゃんの療育や支援の相談が、ほぼ1週間に1回の割合であります。その度に仕事を休むなんて出来ないし、たけ父さんに代わってもらうことも仕事上無理です。
かといって療育や支援の相談を減らす訳にはいかない。
それに、とっちゃんは、今、伸び盛り。言葉で上手くコミュニケーションが出来なかった時代をやっとぬけて、いろんなことが分かり始めている今が大切です。
良いこと悪いこと、ルールやマナー、教えてあげないといけないことは沢山あります。
幼稚園から家に帰れば、こぼちゃんという絶好の相手と、順番やお友達とのコミュニケーションの取り方など毎日練習できます。(双子の利点です!)
今、この時間を手放すなんて、もったいないです。

それに私自身、一つのことしか出来ないタイプなので、仕事なんか始めたら、とてもじゃないけど、今のように、とっちゃんにスケジュールを作ってあげるとか、療育に連れて行くとか出来なくなるし、まして自分に余裕がなくなり、もっともっと怒ったり、イライラしたりする事が増えるでしょう。こぼちゃんも甘えさせてあげる余裕もなくなると思います。たけ父さんにも負担がいってしまうでしょう。
今の私の役目は、とっちゃん、こぼちゃん、もちろん、たけ父さんが安心して外に行って、『帰ってくる場所』であることだと思ってます。

話がちょっとそれてしまいました。

着替えと荷物の片付け、朝のお仕事を一緒にして、朝のお集まりの会が始まる頃には、とっちゃんも落ち着いて来たので退散しました。
寒いことで毎日パニックになられても困るので、子供用の5分丈のスパッツを買いました。
長ズボンを履いてきてもいいと先生に許可をもらったけど、こぼちゃんと同じものを着るという“こだわり”があるので、「長ズボンは嫌!」だそうです。ほんと難しい人です。
当分は、制服の半ズボンの下にスパッツを重ね着させて登園です。
次の日は、「あったか~い^^」とご機嫌でした。
つ、疲れる…。

あ~ぁ…この冬、寒いパニックは何回あるのかなぁ…


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2007年11月15日 (木)

サッカーの試合

幼稚園のサッカークラブに入っている双子達。

先日、そのサッカーの試合がありました。
しかし、残念ながら、とっちゃんは風邪による発熱のため、お休みしなければならず、パニック泣き…。かわいそうだけど、37.6℃もあっちゃぁサッカーをさせるわけには、行きません。

会場への行き方が分からないのと、ビデオ撮影のため、たけ父さんも2試合の内1試合限定で、見に行くことにして、とっちゃんはおばあちゃんに頼みました。
(ありがとうぉ!おばあちゃん。私達が出掛けた後、とっちゃんは、泣き疲れて?風邪のため?寝てしまったそう。)

会場に到着して、開会式を経て第1試合が、こぼちゃんたちのチームの試合です。
こぼちゃんのポジションはデフェンダー。こぼちゃんに「キーパーとみんなの間にいて、ボールがきたら蹴って守るんだよ。」と言うと「うん!わかった!」とこぼちゃん。
ちゃんとその通りにやってました。
ボールもそこそこ来て、何回かクリアーしていい感じです。
試合は、両チーム点が取れず引き分けでした。

ここで、とりあえず、たけ父さんはお役ご免のハズが…
慌てていたので何も用意していなくて、お腹がすいたこぼちゃんのためにおにぎり、シートを忘れて来たのでシートやら買い出しに行ってもらい、こぼちゃんおにぎりを食べて満足^^
たけ父さんは、とっちゃんのもとへ帰っていきました。
(その後、たけ父さんは、とっちゃんを病院に連れて行ってくれました。)

そして2試合目、今度のポジションはフォワード。
こぼちゃんに、「ここは、ゴールに向かって行っていいからね。攻めていっていいんだよ。」とポジションに付けてあげました。
(子供たちは自分でポジションに付けないため、親が付けてあげてから試合開始です。ちなみに、選手はレギュラーとか無くて、みんなで交代しながら全員出るという方式です。)

2試合目 試合開始。
するとこぼちゃん、なぜか、後ろに下がりデフェンダーになってました(笑)

ボールに集まって混戦のなかボールにさわっても歓声はわかないけど、敵のボールを跳ね返すと歓声がわきます。それが気に入ったみたいです^^

まぁ、子供達はポジションなんて知ったこっちゃないので、みんなだんご状態です。
こぼちゃん、ポジション取りも悪くなくて、何回か、ボールをクリアしてました。

フォワードは、やっぱり運動神経が良くて、上手い子が自然とボールをもっていきます。自分で行くっていう強引さもあります。シュートもそのまま打って「ゴール!!」ってな感じです。
こぼちゃんは、そんな強引さもないし、私とたけ父さんの子なので、運動神経は???
ちゃんと、自分が活躍?出来る場所を見つけるあたり、自分が分かってるねぇ…
少し感心しました。

試合は、4対4の引き分け。
残念ながら、勝てなかったけど、こぼちゃんもみんなも頑張ってました。
私も中学、高校とスポーツの部活をしてたので、なんか血が騒いじゃいました(笑)
また、なんかスポーツしたいなぁ…って時間ないけど…。

試合が終わって、とっちゃんの事が心配だったので、みんなより先に帰らせてもらいました。…が、道が???で、一瞬、迷子になっちゃいました~(笑)
私、やっぱり方向音痴でした。


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