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カテゴリー「TO君の困り感」の7件の記事

2014年4月23日 (水)

6年生最後のケース会議(2)

6年生最後のケース会議は、和やかで有意義なケース会議でした。
特別支援教育コーディネーターの先生(支援学校)、支援センターの先生方
スクールカウンセラーの先生と4人の先生に出席していただけたし
TO君の困り感についてもアドバイスをしてもらえて、なんだかホッとしました。
TO君の担任の先生も学年主任の先生(KO君の担任の先生)も
TO君の頑張りを評価していただいて、とても嬉しかったです。
このケース会議で出た事、これからどんな支援が必要なのか、
中学校では、どのような支援をしていくといいのか等
小学校の特別支援教育コーディネーターの先生が、中学校へ引き継ぎをしていただけるそうです。

こちらが伝えたいことが全て伝わったかどうかは わかりませんが
ただ、私達が中学校に向けて心配な事やTO君の特性を話して
それに対して中学校の先生が質問をしてくれて
支援者側の先生方が、それぞれアドバイスしていただくという展開が
良い感じに進んでいき、何回もケース会議をしてもらって
やっとここまで来たかっていう。。。
なんか感慨深いものがありました。

中学校に向けて心配な事を3つに絞ったこと(資料はA4で1枚)も
中学校の先生も質問しやすかっただろうし
支援者の先生方もアドバイスしやすかったのかもしれません。
かなりピンポイントで的確なアドバイスをしていただけて嬉しかったです。
(支援者の先生方には、事前に資料を渡して話す内容を伝えていました。)

なにはともあれ、和やかに小学校最後のケース会議が終わって良かったです。
4月には、中学校でもケース会議をしてもらえる予定です。
今回お話しした内容で、もう一度お話しするつもりです。
TO君の中学校生活をよいスタートがきれるように頑張ります。



サポートブック いったん卒業

私達がサポートブックを作り始めたのは、幼稚園を転園して年長組に進級する時でした。
小学校に入学する時のサポートブックは、かなり頑張って作ったことを覚えています。
それから6年生まで、毎年更新して7年間作り続けました。

けれど小学校卒業をもって、いったんサポートブックは卒業しようと思います。
ひとつは、すべてをオープンにしてしまうことが怖くなったから。
そしてもうひとつ。TO君が成長してくれてサポートブックという細かな情報を
示さなくても、TO君が自分の力で、みんなと同じ様にできるようになってくれたから。
もしかしたら、またサポートブックが必要になる時がくるかもしれません。
その時は、またサポートブックを作ろうと思います。


サポートブックを作っていて良かったことは、TO君の特性を理解しようとしてくれる先生は、
ちゃんと読んでくださってTO君の困り感を分かろうとしてくださったことです。
しかし、自分の指導が一番正しいと考えておられる先生には1ページも読まずに
ほっておかれました。そればかりか、私達が学校に対してTO君のことをオープンに
していることで「カミングアウト」を強要されました。
私達は、「カミングアウト」はTO君が選ぶことだと考えています。
TO君の一番大切なことを大人(親や教師)が勝手に決めていいわけはないと思うのです。
「カミングアウト」の件で「TO君の特性のことをオープンにして入学しなければ良かった。」と
とても後悔しました。
ちゃんとサポートブックを読んで、TO君のことを理解しようとして
優しく見守ってくれた先生方がいたことも忘れそうになりました。
それくらい負の感情は、影響力が強く、たまらない気持ちになりました。


幸いTO君は、小学校入学時と比べものにならないくらい成長してくれました。
支援学級を卒業して1年経ちました。
中学校も通常学級で入学します。
ここで一つの区切りにしようと思います。
入学する中学校には、資料(A4)1枚を持っていって、TO君の困り感について
説明をする予定です。
先生方にTO君の困り感のことを話すことは、小学校6年間で、ずいぶん慣れたし
少し度胸もつきました。
何よりこの資料1枚のやり方は、TO君の困り感を的を絞って伝えられて
どうしたらTO君のためになるか、ということで意見が出やすいことがいいところだと
思います。
私達からは心配な事やお願い、先生方からは、それに対する質問、支援者の先生方からは
的を絞ったアドバイス。そういう流れが出来やすいと感じました。
TO君の困り感を伝えること。
それが出来れば「サポートブック」という形でなくてもいいかなと思えました。
中学校では、このスタイルで頑張ってみようと思っています。


※「サポートブック」というキーワードで検索して、このブログに来て下さった方へ
私は、「サポートブック」をいらないというつもりはありません。
ただ成長と共に、形をかえてもいいのかなと思います。
中学校入学という時期で、形をかえていいものなのかは分かりませんが、
TO君が困った時、その時々に、TO君の困り感を伝えるようにした方が
私達がいる今の環境(特別支援教育が進んでいない地方の街)にはいいのかなと考えました。
きっと一人一人の環境や時期で違いがあると思います。
「サポートブック」を作らないことも前向きな選択として選択肢にあっていいと思っています。

 

2012年8月 7日 (火)

夏休み…そして8月。分かるということ。

夏休みです。
8月です。早いですー。
夏休みに入って、TO君の調子が不調で
それが思ったより深くて
夏休み中は、ブログの更新も出来ないかも…と思うくらい
手探りでTO君へのフォローをしてました。

1学期の間、TO君は相当ストレスを溜めてしまったらしく
夏休みになり、家にいるようになって
一緒にいて、そのことを実感しました。

あまり笑わなくなったし
話しをしても、どこか虚ろで ぼんやりしていました。
家族でオリンピックを見ていても
TO君だけ小さなお絵描き用のテーブルを持って来て、みんなの隣で
すっごく集中して、自分の好きな絵を描いていました。
自分の殻に閉じこもってしまったような感じでした。


話しをしても
耳からの言葉だけじゃ、「分からない。難しい。」
ほめても、「ぼく 出来ない。」「どうせ、ぼくには分からない。」
そんな言葉ばかり返ってきました。
どうして、ここまで、たった1学期で変わってしまったのか。
ちょっと途方に暮れました。
どうしたら、もとのTO君になってくれるのか…

いろいろ考えて
前にも、こんな感じになったことがあったことを思い出しました。
3歳前後の言葉が伸びる時期。
KO君にあわせて話しをしていたとき、何を話しても どこか虚ろでした。
伝わっていない…そこから診断へとつながって行きました。

そして今、TO君、KO君は10歳。
TO君の5年生のクラス担任の先生は、言葉からの情報がすべてという感じの先生です。
「5年生だから分かるだろう。5年生だから、このくらい分からないといけないでしょ。」という感覚を基に話しをされる先生なので、当然、TO君の苦手な暗黙の了解は、話しの中で省略され、指示が黒板に書き残されることはなく、TO君が理解する前に、言葉は消えていき、本当に「分からない」状態だったと思います。

私達も気を付けていたつもりだったけれど、知らず知らずのうちに伸び盛りのKO君にあわせて話していたのかもしれません。
話していて、時々「???」という ぽわーんとした顔を見せていたことに、やっと気付きました。
そこで…

○TO君が聞き逃しやすい長い話しは、話しのポイントを書いた紙を見せながら話す。
 必ず伝えたいことはメモを書いて見せながら話す。

○自信をなくしているので、確実にTO君に伝えて、TO君を叱ることを少なくする。

○物事の見通しがきかなくて、切り替えることが苦手なので、切り替えてほしいときは
 カウントダウンする。「3・2・1・0」「5・4・3…」「10・9・8…」

○ふざけたり、だらだらしている不適切な行動には、不適切な行動を
 消去するために無視をする。

○こちらが嫌なこと、止めてほしいことは、イエローカードやレッドカードを作って
 視覚的に伝える。

…ということをやってみました。

特に、こちらから発信することを分かりやすく伝えることに気を使いました。

いろいろなことを「分かろうとする」努力をやめて
「どうせ、分からない」と諦めているTO君に
夏休みの間、せめて家庭にいる間だけでも、「分かる」という環境を作ることで
「分かる」ということを思い出してほしかったからです。


そして、やっと。
やっと、TO君が笑うようになりました。
家族でオリンピックを見たり、映画を見たりするようになりました。
相変わらず、大好きなお絵描きはしているけど、閉じこもっている感じはなくなってきました。
良かった。

本当に、本当に、どうしようかと思った。
良かった、戻ってきてくれて。

夏休みもあと20日ほど。
夏休み前半が不調だったから、宿題が残ってるので、ゆっくり遊べないけれど
残りの20日間、楽しい夏休みにしてほしいです。
明日からは、たけ父さんの夏休みです。
家族でプールとか、ちょっと遊びに行く予定です。
TO君、KO君、楽しんでくれるといいなぁ。


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2012年1月19日 (木)

しみじみと…生きづらさ

3学期が始まって、家族で買い物に行った帰り、車の中で

何となく「学校はどう?大丈夫?」という話しになって
KO君もTO君も3学期は、元気に学校に行っていたので
「うん、大丈夫。」という返事を期待していたら。。。

TO君が「あのね、前は仲よくしてたんだけど、パンチなんてしてないのに、突然、昨日5回パンチしてきただろ。っていう人がいて…。」
「どういうこと?」って詳しく聞こうとすると「いや、いいや。」って言い出して

それでも、心配なので、詳しい話しを聞いていると、
KO君が「あっ、それ大丈夫。冗談やがー。」と言うので
「どうして?何か知ってる?」と聞くと「うん、僕、その時 側にいたよ。」
「あれは、冗談だと思う!」とKO君。

「じゃあ、KO君も同じ様なことがあるの?」と聞くと
「うん、あるよ~。特にやんちゃ系(活発な)の男子から言われる。」
私が「KO君は、そんな時はどうするの?」と聞くと
「なんのことですかー?って言う。そしておしまい。それだけだよ。」
「冗談で、男の子同士の挨拶みたいな感じ?」(私)
「うん、そんな感じ。」(KO君)

TO君はKO君に「それは冗談だよ。」って言われて、「そうなんだ~。」って感じでした。
TO君とKO君も4年生後半。
男の子同士、そんなやりとりも出て来ても不思議じゃないな、とは私もたけ父さんも思うけど、実際、学校でどんな感じなのかは分からない。
でも、KO君という、同じ学校でクラスは違うけど同じ学年。
学年のお友達は、だいたいどんなお友達か知っているし、肌で感じているから
私達が何か言うより、TO君もストンと納得出来ます。

KO君は、たぶん、お友達の表情や話す声の調子とか、それまでの状況とか、今までの経験も含めて、いろいろな情報から「これは冗談だ。」と思ったのだと思います。

でも、TO君は、表情を読むことは苦手だし、話す声の調子や状況から判断することも苦手、今までの経験から判断しようにも、同じ経験か、よく似た経験くらいしか応用することも苦手。
それに、たぶん、いろいろ考える前に「昨日5回パンチしてきただろう」という言葉のまま受け止めてしまうので、それだけで「なんで?なんで?何もしてないよ。」って慌ててしまう。そして、それがストレスになるんだろうと思います。

冗談で言ってきたお友達もTO君がそういう風に受け止めるとは、思わないで言って来てるだろうから、そこで すれ違いが起きる。
なんか、しみじみと、難しいなぁと思いました。
こういうことが、大きくなっていく過程で「生きづらさ」につながって行くんじゃないかと思えて、なんだか切なくなりました。

でも、それでも、うちには双子の兄のKO君がいるから
こういうことも気付きやすいし、いろいろ話しをしてくれるから本当に助かります。

今、KO君でさえ、「4年生は大変なんだよ。気を抜いたらやっていけないよ。」というくらい、思春期に向けて、みんなとの関わりが高度になってきているみたいです。
人間関係。。。って難しいですね。
これから5年生に向けて、TO君、KO君の様子を気を付けておかなければ…と思いました。

KO君、いつも ありがとう^^
TO君、がんばっ!!

2010年12月23日 (木)

困ったっ!

この頃、TO君があまり学校のことを話さなくなりました。
正確にいうと、よくない話をしなくなりました…。
楽しかったことや嬉しかったこと、頑張ったことは嬉しそうに話すんだけど
マイナスな話はしないです。

彼も小学3年生。
そりゃ、話さなくなるよなぁ。
…で、学校のことをあまり話さなくなったこととあわせて
感情のコントロールが苦手なTO君のために
“ (^_^)v o(^-^)o (≧∇≦)日記 ”を始めて
話さなかったことも聞けたりして
まあまあ上手くいってる、と思っていたら…

先日、支援学級の担任の先生から連絡帳に
“ここ1~2週間、朝、「疲れた」と机に顔を埋めてぐったりしています。”
とあって、ビックリ。

先生~。1~2週間ってかなり長いじゃん!
早く言ってくださ~~~い!

TO君に聞いてみると
「朝、教室のみんなの声とか騒いでる音がうるさくて疲れる…。」

TO君~。早く言ってよ~~~ぉ!
音の感覚過敏が出てんじゃん。。。

(※ TO君は音の感覚過敏があって、大きな音、人がたくさんいてざわついている場所が苦手で、感覚過敏が出てる時は すごく疲れるみたいです。)

TO君は、そういう時 以前は、自由帳に絵を描いて自分で気持ちを落ち着かせていました。
それは、どうなった?
絵を描くことじゃ落ち着かなくなった?

「え~とね、自由帳があと1ページになってね。描きたいときに描けないと嫌だからとってるんだ。だから、今は描いてない。」

なんですと~~~。
自由帳が無くなったのなら無いって言ってくれ~~~。
さっそく自由帳を持たせて、みんなの音がうるさいと感じたら
絵を描くようにしてみてと学校に送り出しました。
帰宅したTO君に聞いてみると。。。。。

「うん!落ち着いた~。ポケモンのツタージャを描いたよ~♪」って
上手に描いたポケモンを見せてくれました。。。


TO君は、自分のことをわかってるのか、わかってないのか
よくわからないです。
もちろん診断名は彼本人には、告知してないから知らないのは当然だけど
自分の苦手なことは、わかってるし、手伝って欲しいときはお助けツールも欲しいと
言えるのに、まだまだ音の感覚過敏については、意識できてないのかなぁ。
苦手なことを意識できて、どうすれば楽になるかをつなげて考えられるようになるといいんだけどな。。。
音の感覚過敏も意識付けをしていかないといけないなぁと思った出来事でした。
よし!2学期のケース会議は予定変更。
担任の先生に、情報のフィードバックを改めて頼もう。
どんなふうにお願いしようかなぁ。

2010年12月 4日 (土)

参観日(3年生2学期)


昨日は、参観日でした。
参観のあとは、学級懇談会に出て、その後 担任の先生に様子を聞きに行って
なんだかとっても疲れました。
TO君の交流学級の担任の先生
TO君の支援学級の担任の先生
KO君の担任の先生
1日に3人の先生と話すって、結構エネルギー使います。。。

参観授業の方は、3年生は「理科」電気を通すものと通さないもの
豆電球を使っての実験でした。

KO君は、楽しそうにワクワクしながら授業を受けているのが分かりました。
KO君は良い感じ。
担任の先生との話も「頑張りすぎるくらいなので、もうちょっと抜くことを覚えるといいですよね。」っていうくらい頑張っているとのことでした。
とりあえず、KO君は大丈夫かな。

TO君は…。
授業前、掃除から帰って来た彼の顔は明らかに何かあった顔で
そのまま授業に突入。
好きな理科も最初はやる気なしな態度で、何かあったらしかったので、
しょうがないのかもしれないけど、「ちょっと!TO君!」と言いたかったです。
どうするか見ていたら、支援に入って下さっていた支援学級の担任の先生の言葉で
ちょっとはやる気になった様子
実験になったら、頑張ってました。

この様子が、きっとTO君の今のすべてなんだと思います。
後で、原因を聞いたら、昼休みに遊んでいて嫌なことがあったらしいです。
運動は得意でないけど、ドッジボールをするのは好きで、みんなと遊んでいたらしいのですが、ボールに当たってないのに(よけた?)「当たった、当たった。」と言われたとか、TO君がボールを投げる時にわざとよけいなリアクションをするとか
TO君の反応をおもしろがっている感じが、TO君は頭に来ていたみたいです。

それを聞いたKO君は、「あ~そんなことあるある。そんな時は無視!」ってアドバイスしていました。KO君はそうやって自分をコントロールしているんでしょう。
TO君の今後の課題は、自分の感情のコントロールなのかなと思います。
でもこれって、大人でも難しいです。
どう助けてあげればいいのか悩みます。
それと同時に支援学級の使い方。
今は、算数を支援学級で授業を受けていて、この時間で授業といろいろな集団の中でのストレスのクールダウンも兼ねているわけですが…
このままのスタイルでいいのか?と思うこともあって。
このままだと確実に支援学級に依存してしまうような気がします。
でも、TO君がそれを必要としているならしょうがないのだろうし…
依存することが甘えにつながらないといいのですが、そこの判断が難しいです。

どこまで頑張れと背中を押すのか

どのくらいストレスの逃げ場を作っておかなければならないのか

TO君がTO君らしく頑張れる環境を考えるのが難しいです。

TO君の担任の先生のお二人とは、いつか普通に社会に出て行かなければならないので
小学校のうちに普通学級のみで行けるようになりたいと
そのためには今どうすればいいか…というような話と
「お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。」と話して来ました。

今学期末にも、ケース会議を開いてくださる予定らしいので、その時に
今のTO君のクラスでの状態を詳しく聞いて、先生方の意見を聞いて考えて行きたいと思ってます。

あ~、悩みはつきないなぁ。。。

2010年8月20日 (金)

3年生の記録「ストレスの理由」

3年生1学期の記録です。


KO君のストレス


ある日のKO君の訴え
「今日ね、ドッジボールをしてたら、僕がボールをとったのに横取りされた。
それから、僕 ボールを当てたのに外野にいかないお友達がいた。ひどいよね!」

何となく分かるような…。この頃ってこういうことありそう。

KO君に
「そうか。それは、いやだったね。大丈夫?」と聞くと

「うん。まっ、学校は楽しいけどね。」と言って、にっと笑ってくれました。
それから、そんなことを言うこともなく、1学期が終わりました。
自分でなんとかストレスをやり過ごしてくれたみたいです。

TO君のストレス


ある日のTO君の訴え
「給食当番のせいで、おかわりできんかった~。大好きなカレーだったのにっ!」
と怒ってました。
最初「僕、ストレスがある。」と言った時は、ドキッとしました。
やっぱり3年生になって、何か大変なことがあるのか…と心配したら、この発言。
正直ホッとして、「なぁんだ~良かった。」と思いました。
その日は、「給食当番は、みんな誰もがするものだから、しょうがないよ。」と
なぐさめて話は終わりました。


しかし…このストレスは、とても長かった。
3年生から始まった給食当番。
パン係とかおかず係とか5つの係を
1週間ずつして、給食当番は5週間続きます。
その間ずっと、給食当番が嫌だったらしいのです。
まさか、給食当番のことをずっとストレスに思っているとは知らず
あんまり辛そうにしているので、他のこと(音の感覚過敏とか支援学級での授業が減ったこととか…)を心配して
「辛かったら薬を飲む?」と聞くと「うん。飲む。」と言って
毎日薬を飲むようになりました。


そして、給食当番も残り2週間くらいになると、支援学級の担任の先生から
連絡帳に「おかわりが出来なくて涙がでました。」とか
「給食当番が嫌みたいです。」ということが書かれるようになりました。
そのあたりから、TO君が調子が悪いのは給食当番のストレスなんだと
分かりましたが、「給食当番は、みんなしないといけないものだから
しょうがないよ」となぐさめるくらいしか出来ませんでした。


TO君のクラスでは、給食当番の(みんなの)着がえとか終わるまでに
合掌して「いただきます。」になってしまうらしく
「みんなと一緒に食べ始められないから、おかわりに間に合わない~」(半べそ)
と言ってパニってました。
おかわりが出来ないこととみんなと一緒に食べ始められないのが嫌みたいでした。

聞けば、おかわり出来る人は1人とか多くて2、3人らしく、普通の時でも
食べるのが早い人じゃないとおかわりは難しいらしいのです。
もちろん多く残っている時もあるみたいですが、TO君が欲しいものは
人気のおかずだったりデザートなので競争率が高いのです。
だから「TO君はそんなに食べるのは早くないんだし、給食当番の時は
しょうがないよ。」と話してみるのですが聞き耳持ちません。
本当に嫌だったんでしょう。


給食当番が終わる前日
「明日で給食当番が終わる~。やった~!給食当番は地獄だった~。」
と言って大喜びしてました。
おもしろいのは、給食当番で不調になってからずっと飲んでた薬を
給食当番が終わったら「もう、いらない。」って飲まなくなりました。
そんなに嫌だったらしいです…。
ついでに、こんな発言も…
「あーっ。誕生日の日に給食当番だったら最悪の誕生日だ~!」


最初、給食当番が嫌だと言い始めた時は、食い意地はってるなぁって、
ちょっと笑っちゃいましたが、今は笑えない…。
本当に、誕生日(10月)に給食当番だったら、どうしましょ…。
困ったなぁ…。


ご訪問ありがとうございます!

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☆KO君とTO君

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