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カテゴリー「入学前・進級準備(小学校から中学校)」の50件の記事

2014年10月24日 (金)

ケース会議(中学1年生 2学期)

体育大会が終わった翌週 中学校に入って2回目のケース会議がありました。

出席してくださった先生方の紹介から担任の先生、学年主任であり部活の顧問の先生
保健室の先生から、学校でのTO君の様子のお話を聞いて
家庭からTO君の様子をお話するという流れで、ケース会議は進みました。

今回のケース会議は、とても久しぶりに 本当に和やかなケース会議でした。
担任の先生からは、入学当初は少しクラスのみんなのペースより遅いこともあったけれど2学期は、もうすっかり みんなから遅れることもなくて、みんなと同じ行動が取れていること。
指示が通らないことがあるかも?という心配は、まったくなくよく指示を聞いて理解して行動していること。
やんちゃなクラスメートとは、1学期のときに少しトラブルがあったが、その時 担任の先生が間に入って相手に謝罪をしてもらってからはトラブルもないこと。
私達が心配していた全てのことにおいて、上手くいっているようでした。


私達からは、まずは最初にケース会議を開いていただいたお礼をいい
私達が心配していたこと(マイペースな所、指示が通らないことがあるかもしれない所、やんちゃなクラスメートのちょっかいの対象になりやすい所)すべてにおいて
先生方が見守ってくださったお陰とTO君自身も頑張っていることで、学校生活が上手くいっていること。

部活動では、運動部の実力が全ての世界を経験しながら、くじけずに頑張っていること
2学期も引き続き見守っていただけると助かること。
…そんなことをお話しました。
今回、支援センターの先生も参加してくださって、TO君のセンターでの様子も話してくださったり、スクールカウンセリングの先生、地域の特別支援コーディネーターの先生からも 、1学期のことや これから2学期のことについてお話が聞けて、とても有意義なケース会議でした。

地域の特別支援コーディネーターの先生からは、「順調にいっているようなので、そろそろ本人に自分の特徴について知ってもらうように、少しずつ話していかれたらいいと思います。」とアドバイスをいただきました。
「自分の特徴についてTO君に理解してもらう」ことって、なかなか難しいけれど、少しずつ折に触れて話していければ…と思っています。
こうして自分達だけでは、気がつかないこともアドバイスしていただけるし、いろいろな方々に見守っていただいて、本当にありがたいことだと思います。
このまま、何事もなく勉強に、部活にと、楽しく中学校生活を送ってくれることを願っています。


2014年5月12日 (月)

ケース会議(中学1年生 1学期)

連休明けに TO君のケース会議があり、中学校に行って来ました。
ケース会議は、小学校の時から慣れているものの、中学校では初めて。
私も新しい場所は苦手なので、前日から じょじょに緊張してきていました。

4月の終わりに、支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生と作戦を練り
「中学校での初めてのケース会議だから、今までのことを簡単に振り返って、そして今後、どんな未来を考えておられるのか お話しされたらどうですか?」と振られ
私達は、あっさりとさっさと終わろうと思っていたので、まったく考えてなくて
たけ父さんは「僕が話そうか?何言うか分からんけど(ニヤリ)」と言うし
(本当に何言うか分からないので)「いや、私が話す。」と言って
久しぶりに原稿を書きました。


前日は、A4の紙1枚に収めたTO君の困り感と、今までの事と これからの事を
話すための中長期の支援の図(たけ父さんがパワーポイントで作った図)を
会議に出席してくださる人数分 印刷して用意し
自分が話す原稿をチェックして、落ち着かないままリビングで寝落ちしました。


当日、たけ父さんが、仕事を早退して帰って来てくれて中学校へ。
支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生とスクールカウンセラーの先生の顔を
見つけて少しホッとしたのもつかの間 校長室に通されました。
校長室…。普通に親をしてたら、滅多に行くことのない場所です。あぁ緊張する…。
担任の先生に挨拶して、中学校の特別支援教育コーディネーターの先生に挨拶して
校長室に入り、校長先生に挨拶。
席に着きつつ、出席してくださる先生方を確認。。。
出席してくださった先生方は、中学校から校長先生、特別支援教育コーディネーターの先生、学年主任の先生、担任の先生と養護の先生。小学校から校長先生、特別支援教育コーディネーターの先生。そして支援者の先生の支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生とスクールカウンセラーの先生の9名の先生方に私達2人。
小学5年生の時に、学校と関係が良くなくなってから、常にこんな人数になってしまっていたので、慣れてはいるものの…緊張します。



まず、先生方の自己紹介があり、それから担任の先生の中学校でのTO君の様子、そして特別支援教育コーディネーターの先生(家庭科)、学年主任の先生(技術と部活の顧問)からのTO君の様子、養護の先生から検診での様子などのお話しがあり
どの先生からのお話も「今のところ問題なく過ごしてますよ」ということでした。

私達からは、まず私が最初にTO君の困り感について話す予定でしたが
先生方が中学校でのTO君の様子をお話ししてくれたので、家庭からも話さないと…と思って、急きょ家庭でのTO君の様子を話し、本題のTO君の困り感について説明しました。
そして、最後に小学校の入学の頃からのTO君のことから、TO君の将来 こうなってほしい姿についてお話ししました。その話しの後、たけ父さんにバトンタッチ。
たけ父さんからカミングアウトについて(カミングアウトはしないこと)を話してもらいました。
そして支援者側の支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生とスクールカウンセラーの先生から助言をいだだいて、ケース会議は終了となりました。
(TO君のケース会議は、学期ごと1回、支援者の先生方の助言をもらいつつ、TO君の今の様子の確認をさせてもらうことになりました。)


支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生もスクールカウンセラーの先生も
これから先、TO君に必要なことをお話ししてくださり、とてもありがたかったです。
特にスクールカウンセラーの先生は、TO君と何回もカウンセリングで会ってもらっているので、とても上手くTO君の事を話してくださって、本当に嬉しかったです。
私も何回もお話しさせてもらっているのですが、TO君の興味のあることから発展させて、実生活の「こうしたら上手くいくんじゃない?」というもって行き方が、とても素晴らしくて神様のような優しい方なので、すごく巡り逢えてよかったと思います。


ケース会議の最後に、中学校の特別支援教育コーディネーターの先生から
「小さい頃からの成長のお話しが聞けて、とても良かったです。中学校入学から見た感じでは、そんなに問題ないように思えていたので、そういう過程があったからこそのことなんだなと思いました」と言ってくださって、他の先生方も頷いておられる先生もおられて
「やっぱり、話して良かった」と思いました。
助言して下さった支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生に感謝です。
中学校の先生方と支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生、スクールカウンセラーの先生に挨拶して、中学校から帰るとき
玄関まで見送りに来て下さる先生方が、笑顔で見送ってくださって
すごくホッとしました。
小学校の時は、担任の先生が見送ってくださるだけでしたから。


人の笑顔って、すごく暖かいですね。
こういう何気ないことで、ホッと安心できる。。。

「どうか、3年間 よろしくお願いします」

□□□


ケース会議の日。
私達が 校長室にいた頃、KO君は家庭科の授業中でした。
家庭科の授業は、最初の15分ほどで「これから会議だから」と自習になりました。
家庭科の先生は、中学校の特別支援教育コーディネーターの先生。
私達が、ケース会議で学校に来ることを知っていたKO君は。。。
「また、うちか。。。」と思ったそうです(^^)
KO君のこの反応が 可笑しかったです。
でも、いつも ごめんね KO君。



2014年4月23日 (水)

6年生最後のケース会議(2)

6年生最後のケース会議は、和やかで有意義なケース会議でした。
特別支援教育コーディネーターの先生(支援学校)、支援センターの先生方
スクールカウンセラーの先生と4人の先生に出席していただけたし
TO君の困り感についてもアドバイスをしてもらえて、なんだかホッとしました。
TO君の担任の先生も学年主任の先生(KO君の担任の先生)も
TO君の頑張りを評価していただいて、とても嬉しかったです。
このケース会議で出た事、これからどんな支援が必要なのか、
中学校では、どのような支援をしていくといいのか等
小学校の特別支援教育コーディネーターの先生が、中学校へ引き継ぎをしていただけるそうです。

こちらが伝えたいことが全て伝わったかどうかは わかりませんが
ただ、私達が中学校に向けて心配な事やTO君の特性を話して
それに対して中学校の先生が質問をしてくれて
支援者側の先生方が、それぞれアドバイスしていただくという展開が
良い感じに進んでいき、何回もケース会議をしてもらって
やっとここまで来たかっていう。。。
なんか感慨深いものがありました。

中学校に向けて心配な事を3つに絞ったこと(資料はA4で1枚)も
中学校の先生も質問しやすかっただろうし
支援者の先生方もアドバイスしやすかったのかもしれません。
かなりピンポイントで的確なアドバイスをしていただけて嬉しかったです。
(支援者の先生方には、事前に資料を渡して話す内容を伝えていました。)

なにはともあれ、和やかに小学校最後のケース会議が終わって良かったです。
4月には、中学校でもケース会議をしてもらえる予定です。
今回お話しした内容で、もう一度お話しするつもりです。
TO君の中学校生活をよいスタートがきれるように頑張ります。



サポートブック いったん卒業

私達がサポートブックを作り始めたのは、幼稚園を転園して年長組に進級する時でした。
小学校に入学する時のサポートブックは、かなり頑張って作ったことを覚えています。
それから6年生まで、毎年更新して7年間作り続けました。

けれど小学校卒業をもって、いったんサポートブックは卒業しようと思います。
ひとつは、すべてをオープンにしてしまうことが怖くなったから。
そしてもうひとつ。TO君が成長してくれてサポートブックという細かな情報を
示さなくても、TO君が自分の力で、みんなと同じ様にできるようになってくれたから。
もしかしたら、またサポートブックが必要になる時がくるかもしれません。
その時は、またサポートブックを作ろうと思います。


サポートブックを作っていて良かったことは、TO君の特性を理解しようとしてくれる先生は、
ちゃんと読んでくださってTO君の困り感を分かろうとしてくださったことです。
しかし、自分の指導が一番正しいと考えておられる先生には1ページも読まずに
ほっておかれました。そればかりか、私達が学校に対してTO君のことをオープンに
していることで「カミングアウト」を強要されました。
私達は、「カミングアウト」はTO君が選ぶことだと考えています。
TO君の一番大切なことを大人(親や教師)が勝手に決めていいわけはないと思うのです。
「カミングアウト」の件で「TO君の特性のことをオープンにして入学しなければ良かった。」と
とても後悔しました。
ちゃんとサポートブックを読んで、TO君のことを理解しようとして
優しく見守ってくれた先生方がいたことも忘れそうになりました。
それくらい負の感情は、影響力が強く、たまらない気持ちになりました。


幸いTO君は、小学校入学時と比べものにならないくらい成長してくれました。
支援学級を卒業して1年経ちました。
中学校も通常学級で入学します。
ここで一つの区切りにしようと思います。
入学する中学校には、資料(A4)1枚を持っていって、TO君の困り感について
説明をする予定です。
先生方にTO君の困り感のことを話すことは、小学校6年間で、ずいぶん慣れたし
少し度胸もつきました。
何よりこの資料1枚のやり方は、TO君の困り感を的を絞って伝えられて
どうしたらTO君のためになるか、ということで意見が出やすいことがいいところだと
思います。
私達からは心配な事やお願い、先生方からは、それに対する質問、支援者の先生方からは
的を絞ったアドバイス。そういう流れが出来やすいと感じました。
TO君の困り感を伝えること。
それが出来れば「サポートブック」という形でなくてもいいかなと思えました。
中学校では、このスタイルで頑張ってみようと思っています。


※「サポートブック」というキーワードで検索して、このブログに来て下さった方へ
私は、「サポートブック」をいらないというつもりはありません。
ただ成長と共に、形をかえてもいいのかなと思います。
中学校入学という時期で、形をかえていいものなのかは分かりませんが、
TO君が困った時、その時々に、TO君の困り感を伝えるようにした方が
私達がいる今の環境(特別支援教育が進んでいない地方の街)にはいいのかなと考えました。
きっと一人一人の環境や時期で違いがあると思います。
「サポートブック」を作らないことも前向きな選択として選択肢にあっていいと思っています。

 

2013年11月19日 (火)

ケース会議準備

今月(11月)は、最後の週に TO君のケース会議が予定されています。
前回のケース会議の時に、次回は「中学校に向けて」のケース会議に…ということでした。
その後、あらためてケース会議で何を話すのか、連絡はないので
たぶん「中学校に向けて」のケース会議になるのだろうと、
先月(10月)の終わりのスクールカウンセリングから準備に入っています。

(次のケース会議は、6年生で初めてスクールカウンセラーの先生と
支援センターの先生も入ってくださることになりました。
ずっと希望して、やっと叶いました。)


やっと希望が叶った大切なケース会議。
会議中に家庭からの意見を求められた時、TO君が中学校のどの部分に
困り感を持つのか、今のTO君の状態と併せながら
ぶっつけ本番で話すなんて、自分には とても出来ません。
話す内容を事前に、スクールカウンセラーの先生に相談することにしました。
TO君が中学校で困りそうなこと。

それは、みんなと同じ指示で、みんなと同じ速さで、みんなと同じように出来るか
ということです。
5年生の時に、躓いたのも ココ でした。
中学校も、通常学級在籍で頑張りたいTO君のためにも伝えておきたいところです。
聴覚による短期記憶が苦手なTO君は、複雑な指示や1度にたくさんの指示をだされると
集中の度合いにより、指示を受けとれない場合があって、そのため次の行動が分からず
行動が遅くなり、先生に注意を受けることが多くありました。
そうなると周りのお友達も同じように「遅い」と責め始め、TO君にとっては、とても辛い時期でした。


でも、この苦手さは、先生との相性によっても大きくかわる部分でもあり
現在の担任の先生の指示だと、問題なく、多少ゆっくり目ではあるかもしれませんが、
みんなについて行っているようです。

その部分をどう伝えるか。それが難しく。。。
スクールカウンセラーの先生は、私の話を聞いて、私と一緒に
「どう伝えると上手く伝わるか」考えて、いろいろ話しながら文章を考えてくださいました。
親側からの視点だけではなく、見方を変えて伝えてみる等いろいろ提案してくださって
とても勉強になりました。

「中学校に向けて」伝えることは、一番、困り感が出そうな3つに絞ることになり、
その3つを、きちんと文章化して次のカウンセリングの時に持っていって
先生に見てもらうことになりました。


ガウンセラーの先生に、
「本当は、TO君本人が伝えて行かないといけないことかもしれないですが、まだ伝えられないと思うので、すごく助かりました」とお礼を言うと
「まだまだ、TO君の年齢で、自分で伝えることは難しいです。そこは、お母さんが伝えられていいと思いますよ。」と優しく言って下さって、じーんときました。
嬉しかったーーー。

学校側に、どんなことを、どのように伝えるか
どこまで親が伝えようとしていいのかーーーすごく悩みます。
出来れば、気持ち良く、分かってもらいたいけれど
5年生の時は、上手く伝わらなくて辛い思いをしたので、
今回は上手く伝わってほしいです。。。



そして、先週の金曜日の午前中は、地域の特別支援教育コーディネーターの先生に
ケース会議のことを相談して、学校側に伝えたい3つのことを見てもらいました。
その日の午後は、支援センターの相談員の先生に、同じ様に相談してきました。
中学校に入学するまで、私達は、とにかく、その3つに絞って話すことになりました。
その他、TO君の苦手なこと等は、必要に応じて各先生方が話して下さる予定です。
今週、もう1度、スクールカウンセリングに行って、地域の特別支援教育コーディネーターの先生と支援センターの相談員の先生との打ち合わせ内容を話してきます。


それで、ケース会議の準備は完了。
後は、ケース会議で、どう話すか。。。
出来るだけ、ポジティブな言葉を選んで、言葉を変換しつつ話して来ます。


有り難いことに、スクールカウンセリングの他は、全て たけ父さんも一緒に相談に行ってくれてます。本当に助かります。たけ父さん、ありがとう。

来週のケース会議、頑張ってきます!


2013年6月20日 (木)

一緒に理科、社会♪


6年生になってから、宅習が毎日2ページになり、宅習の内容をどうしよう…と
TO君は困っていました。
そこで、授業で「理科」と「社会」があった日は、
授業の内容をノートにまとめようということになりました。
参観日の懇談会でも、「理科」と「社会」があった日は、まとめをして
各教科バランスよく勉強してほしいというお話しもあり、TO君も乗り気でした。
それで、その宅習で「理科」と「社会」をする時は、
「お母さんと一緒にノートをまとめる練習をしょう。」と提案してみました。


私が一緒に勉強をしようと提案した理由は、
・「算数」が苦手なTO君に、自分で自信が持てる得意な教科を作ってほしい。
・ 私が得意だった「理科」と「社会」なら勉強をみれる。
・ ノートをまとめる練習で、重要なポイントを掴む感覚を身につけてほしい。
…の3つ。
得意科目を作って、自分に自信を持ってほしかったのと、
最近のTO君を見ていると、以前のメモを取ることを積極的に出来ていた頃より、
言葉を耳で聞いて、メモをすることをしなくなりました。
TO君は「大丈夫、分かってるもん。」と、今はメモを取る必要はないと言います。
でも、耳からの情報が入り難いところがあるので、メモを取ることを身につけていたら
いろいろなことが楽になると思うのです。
しかし、今は必要ないと言うので、無理強いはせず、
いつかメモを取ることで、自分が楽になると気付いてくれた時に
メモを取ることが簡単にできるように
何が重要なことなのか、ポイントを押さえて、まとめることを覚えてもらおうと思ったのでした。

TO君は、強制的に一緒にやるとして、KO君はどうするかな?と思っていたら
「僕も母さんと一緒にする。」と言って、結構、KO君も乗り気。
「僕は、そんなことしなくても自分で出来るもん。」って言うかな?って思ってました。
予想が外れた(笑)
「社会」と「理科」があった時は
「母さん、今日は社会(理科)お願いね~。」
「あ、僕も~~~。」
学校から帰ると予約が入ります(笑)

「社会」は、6年生から歴史を習っているので、まとめやすくて丁度良かったです。
これが地理だと、ちょっとキツかったかも。
歴史なら教科書を読んで、全体の流れから、ポイントを絞りやすくて
授業のノートを見つつ、ノートをまとめていきます。

KO君は、授業の内容がちゃんと頭に入っていて、まとめるのも積極的。
どんどん、こうしてまとめようとか考えているので、
ノートを見やすく書くことと、箇条書きにして、まとめるように言葉を考えること、歴史の流れを掴むこと、どこが大切か?等を側にいて注意して見ています。

TO君は、「え?そう言うことだったの?」なんて、とぼけた質問も割とあったりします。
歴史は、言葉による説明が多いだろうから、耳からの情報が入り難いTO君には
「え?そう言うことだったの?」という事を教科書を見つつ説明ができて、ノートまとめの宅習をやっていて良かったです。勘違いとか覚え間違いとかしてたかもしれません。


「理科」は、ちょっとまとめ難いかな?
実験が入ってくるので、その実験を全部書くのは長いけど、書かないと結果だけ書いても
まとめノートとしては「?」だし、まとめる…という作業は、考察のポイントを掴むことくらい。それでも、宅習をしているのとしていないのとでは違うと思うので、テストが良い点数になったら、本人たちも嬉しいだろうと思ってます。


この宅習での「理科」と「社会」のまとめ、意外に時間がかかって
ご飯の準備が遅くなってしまうという難点があって、私も時間を上手く使う方法を身につけないといけないと思っているところです。

それでも、KO君とTO君の宅習を先生が見て、「花丸」だったり「good」だったりしたら、なんか私も嬉しくてモチベーションアップ(笑)
テストで100点だったら、もう嬉しくて、一緒に宅習をやることにして良かったと思う。
単純です~。
この一緒に宅習も、まだ2ヶ月ちょっと。1年間続けるよう頑張ります~!




2013年4月12日 (金)

新しいスタート(通常学級へ転籍)

6年生に進級と同時に、TO君は通常学級に転籍しました。
もちろん、TO君も支援学級を卒業して、通常学級に転籍することは理解していて
TO君本人の希望でもあります。
「今は、友達に何も言われないけど、支援学級にいることで何か言われるかもしれないから。それに、僕、みんなと同じように頑張ってるし、ちゃんと出来てるもん!」
と言っていました。

ずっと先、高校か大学を卒業して、就職するときに
TO君は、障害者手帳を持っていないので
(4歳の診断時に、知的に問題がないので障害者手帳は出ないと言われました。)
障害者枠で就職というわけにはいきません。
KO君たちと同じように就職しなければいけません。

そうなったとき、同い年のみんなと同じように仕事をして、
同じように社会の中の人間関係に身を置かないといけない。。。
私達は、TO君より永く生きることは出来ません。
いずれ、私達の方が早く逝きます。
ずっと、手もとにおいて、守ってあげることが出来ないなら、
小学校で、もしも、通常学級に転籍しても大丈夫になったら転籍させようと考えて
TO君の小学校生活をサポートしてきました。
みんなと同じ環境に身を置いて、生きるスキルを身につけてほしい。
私達は、これからもTO君が生きるスキルを身につけるためのサポートを頑張って
TO君には幸せになってほしいです。

この転籍のことは、TO君の初めての事が苦手という特性を考えると、
通常学級に転籍するのなら小学校の環境に慣れている今しかないと悩んだ末、決めました。
もしも、通常学級に転籍して、TO君が何かとても困るような事があれば
中学校をどうするのか、考えないといけないと思っていますが、
出来れば、このまま上手くいってほしい。。。です。
これは、祈りとか願いにも似た気持ちです。

だって、こればっかりは、先生との関係、お友達との関係、学習面…
いろいろなことが関係するので、どうしてもTO君を頑張らせて、
中学校も、このまま通常学級で行こうと、TO君にプレッシャーをかけることは
出来ません。

だから、どうか、上手くいきますように。。。
6年生、TO君の新しいスタートです。



2013年4月10日 (水)

6年生 新担任の先生との顔あわせ

6年生 新担任の先生のと顔あわせに行って来ました。
3月にあった支援学級担任の先生との5年生最後の懇談では、
「ケース会議は、なんとか4月には出来ると思います。」
…というくらいで、6年生新担任の先生との顔あわせのことは何もなく
顔あわせは無理なんだ、と思っていました。

それが、5年生の修了式の前に、突然、新担任の先生との顔あわせについて連絡があり、
私達としては少しでも早く新しい担任の先生とお話しをしておきたかったので、
思いがけなく顔あわせが出来ることになって良かったと
指定された始業式の日に、学校へ行きました。


…学校に行ってみたら、通されたのは校長室。
新担任の先生との顔あわせのはずが、
校長先生、教頭先生、支援学級担任の先生(うちの学校の特別支援教育コーディネーター)
6年生 学年主任の先生と6年生の担任先生2人(TO君の担任の先生含む)
理科専科の先生と学校側から7名!!
そして、私達が相談している地域の特別支援教育コーディネーターのK先生という
すごいメンバーが勢揃いでした!!!

私達は、今までの新担任の先生との顔あわせと同じつもりで
新担任の先生の他には、教頭先生と支援学級担任の先生くらいかな、と
思っていました。
新しい担任の先生が誰なのかは、始業式を終えたTO君から聞いていました。
新しい担任の先生は、KO君が3年生の時の担任の先生で
ずっと、もう一度、担任の先生になってほしいと思っていた先生だったので
とても嬉しくて安心して、ほっとしたところでした。
自分達も相手の先生もお互い知っているので、和やかに隼生の困り感とか支援について
お話しが出来ると思って、学校に行ったのでした。
つまり、こんなにたくさんの先生方がいるとは思ってなかったのです。
まさに、不意打ち。。。

ここから先は、グチになります。
読みたくない方はスルーしてください。。。。


□□□□□

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2013年3月30日 (土)

5年生修了

やっと5年生が終わりました。
いろいろあったけど、5年生で経験しておいて良かったと言えるように
5年生であったことを自分達の力にしていきたいです。
6年生でもTO君のことを頑張って支えていきたいと思います。

昨日は、離任式でした。
今年は、KO君の5年生の担任の先生でもあり、
TO君の3年生の時の担任の先生でもある先生が転出されることになりました。
KO君もTO君も寂しげです。

それから、スクールカウンセラーの先生も学校の配置換えと言うことで
3月の相談が最後でした。
次のスクールカウンセラーの先生に引き継いでおくから…
いつかまたどこかで会いましょう、とおっしゃってくださいました。

もう1人、ずっと相談してきた支援センターの支援相談員の先生も転勤だそうです。
TO君の療育もしてもらっていて、いずれはカウンセリングも…と思っていて
TO君も本音を言える先生だったので、少しショックのようです。

今年の春は、別れがたくさんありました。
別れがあるということは、出会いがあるということ。
良い出会いがあるといいなぁと思います。

KO君とTO君の6年生の始まりは、4月5日の始業式です。
TO君の6年生の新担任の先生とは、始業式の日に顔あわせをしてもらえることになりました。

今年は、サポートブックは、いつになく早く出来上がっていて
今は、支援していただいている先生方に見てもらっている段階です。
昨年は、学校にサポートブックを提出しても、まったく見てもらえなかったので
今年は、支援していただいている先生方に、読んでもらった確認にお名前をいただいています。
お願いした先生方は、快くお名前を書いて下さってホッとしました。素直に嬉しかったです。こうまでしないと、見てもられないんですね…とおっしゃってくださる先生もいらっしゃいました。

KO君とTO君は、春休みに入ってまったりモードです。
TO君は、3学期になって、やっと落ち着いて、家に帰っても集中力が維持出来ていたし
成績も少し上がりました。
TO君の頑張りが、目に見える形で通知票に表れて嬉しかったです。
KO君は…、成績に関しては、全然心配しなくても頑張っているので
今回はちょっと悔しい結果だったみたいだけど、
きっとそのことも6年生で頑張る糧にしてくれるでしょう。

小学校最後の1年が良い1年になりますように。。。
見守りつつ、助けつつ、側にいたいと思います。


2013年2月16日 (土)

5年生3学期 ケース会議 終了

ずっと心の中に引っかかっていた5年生3学期のケース会議が終わりました。

とりあえず、前回のような ほとんどお互いの主張の言い合いのようなケース会議ではなくて、
間に入っていただいている特別支援教育コーディネーターの先生(支援学校)のおかげで、5年生になって初めて ちゃんとしたケース会議になった気がします。
そして、入学して初めて『 個別の指導計画 』の提示を受けました。
それだけでも感動ものです。。。(←イヤミ?)


しかし『 個別の指導計画 』は、やっぱり先生から見た困っていることであって
TO君の困り感とは、少し違っていました。
学習面でも、上手く出来ないことは、どうしても特性上からくるTO君自身ではどうにも出来ない部分のことは考慮されてなくて、私が説明して、支援センターさんからWISCの結果を見せながら数値的なことも説明してもらいました。


そして、相変わらずTO君の一番困っていること、辛いことである
パニックについての対処の方法は、『 個別の指導計画 』に入ってなくて
とてもガッカリしました。
でも、それは、ケース会議のまとめの時に、特別支援教育コーディネーターの先生が
私達が作ったパニックの対処方法を『 個別の指導計画 』に書き込んでおくように
言って下さって、すこしスッキリしました。



今回は、校長先生、教頭先生、支援学級担任、5年生の担任、5年生の学年主任、5年生の全ての担任の先生等、学校側だけで9名もの参加でした。
対して支援者側からは、特別支援教育コーディネーターの先生(支援学校)、発達障害者支援センターさんの2名、他の方は日程の都合が合わず来てもらえませんでした。


ケース会議の進行も、学校側からの提案について、私達 保護者が意見を言う形だったので、用意していた資料と伝えないといけないと考えていたことを学校側の提案に沿って話すという、私にとっては離れ業をして、脳細胞が壊れそうでした。。。
今までのケース会議で場数を踏んでいたのが良かったのか、初めてお会いした校長先生やこんなに たくさんの先生方を目の前にしても、自分の声が震えることもなく、まとめていた私達の意見はすべて言えた自分に驚きました。(←自画自賛  ^^;)



もしも、これが1年生の時だったら。。。
絶対に、こんなふうには出来なかったはずです。
絶対に心が折れて、泣き寝入りです。
TO君のことを理解して下さっていた1年生の時から3年生の時までの先生方に感謝です。


TO君は、6年生から支援学級を卒業して、通常学級に転籍します。
願わくば、6年生の担任の先生が、TO君のことを理解して下さいますように。。。
祈るばかりです。

6年生に向けて、それぞれの支援者の方々に相談に行くと共に
サポートブックを また作ります。
今回は、大幅に変えて、より特性について分かってもらえるようなサポートブックにするように頑張っています。
とりあえず、今は『6年生のサポートブック(案)』を作成中です。
これを支援者の方々に見てもらって意見をいただいて、新しいサポートブックを作ろうと思います。
小学校最後の6年生が、TO君にとって楽しい1年になるように頑張ります!


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