母のきもち

新しい気持ちで…

今年の4月 一緒に住んでいる私の母が、病気で入院しました。
命に関わる病気で、主治医の先生からは、かなり厳しい宣告を受けました。
その後の治療は、化学治療。
幸運にも、母に薬が合っていたようで、7月に家に帰って来ました。
退院後は、家事はもちろん出来ないほど体力も落ちていましたが、今は、日常の家事が出来るまでに回復してくれました。
主治医の先生も、「今はとてもいい状態ですよ。」と言われて一安心。
本人は「どこが病気なのか、わからん。全然、前と変わらないのに…。」と言っているほど。強い人です。

そんなことがあって、生きるってどういうことだろうって、考えるようになりました。
同じ生きるなら、何かを形に残せるようなことをしたいよね…
でも、私は、何がしたいのかなぁ???

今まで、子育てが落ち着いたら、趣味を持って、少しくらい充実した人生にしたいなぁ…なんて思ってました。
子供の頃、大好きだった絵をもう一度描いてみる?
でも、何を描こう…。
ピアノも習ったけど、ちょこっとしか弾けないよね。もっと弾けるようになりたいし…、学生時代、ちょっとかじったギターも弾いてみたい…
でも、時間ないし…。

それは、いつかやりたいことで、今やりたいことではないかも…。
そう思った時、私が、したいこと、しておきたいことって、今は子供たちのことしかなくて。
それは、それで、どうかな?と思うけど、でも、いつか、TO君とKO君が自立して親から離れていくまで、それでもいいかって。

私は、いずれTO君とKO君より、先に逝きます。
それは、親だから当然で、少しでも長く生きたいと思うけど、母のこともあって、人間いつ、どうなるか分からない…って思うようになったから、TO君とKO君のことを育児日記として残しておくことが、今 やりたいことなのかなと思います。

TO君もKO君も、自分達の小さい頃の話しが大好き。
おもしろ、おかしく話してやると、大笑いしてます。
TO君とKO君が、いつか、このブログを見ることがあるか どうかは分からないけど、
私が考えていること、想っていること、私がいなくなったら消えて無くなるもの…そんなものを文章にして残せたらいいと思っています。

最近、ブログの更新も滞りがちなので、新しい気持ちで、また書いていきたいと思います。

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3つの連絡帳

小学校に持って行く連絡帳。

TO君の連絡帳は、支援級の連絡帳と交流学級の連絡帳の2つ。

支援級の連絡帳は、支援級の担任の先生が、こまごまと授業の内容やTO君の様子や明日の予定を書いて下さるので、私もTO君の学校での様子についてとか、家での様子を毎日書いていました。

交流学級の連絡帳は、交流学級の授業のとき(生活、音楽、図工、体育、学活等)は、支援級の担任の先生はいないので、交流学級の担任の先生に、毎日「よろしくお願いします。」のお願いの言葉に添えて、家でのTO君の様子を書いていました。交流学級の担任の先生もクラスでの様子などを書いて下さって連絡帳を活用していました。

KO君の連絡帳は、もちろん1つ。

KO君は毎日頑張っていて、特に困ったこともないので、体調の悪い日とか特別何かあった時くらいしか連絡帳を書かないでいたら…

KO君が体調を崩して、連絡帳をずっと書いていた週があって

KO君「連絡帳を書いてくれると嬉しい。だって今まであんまり書いてくれなかったじゃん。」とぽつり…。

あぁ、そうか。こんな小さなことも一緒がいいんだって、ちょっと反省しました。
TO君には毎日連絡帳を書いているのに、ボクの連絡帳は書いてくれないと
何も書いてない連絡帳を持って行っていたんでしょう。
かわいそうなことをしました。

それからは、ほぼ毎日、3つの連絡帳と格闘してます。

あぁ…文章力が欲しいぃぃ……。

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学校, 母のきもち | | コメント (6)

「子供が困っていること」と支援方法

自閉症の療育には「TEACCH」「ABA(応用行動分析)」という療育方法があります。他にもいろいろあると思いますが、私が本を読んだりして多少知っているのは、この2つです。

先日、療育方法について、ちょっと考える出来事があって、いろいろ考えていたら記事にしたくなったので、書いてみたいと思います。

「TEACCH」も「ABA(応用行動分析)」も、それぞれその立場をとらない方から批判があるのは、知っていました。それについて改めて考えてみたのですが、
「TEACCH」には、「自閉症の言語性優位の子供には合わないんじゃないか?」とか「将来、社会に出たら、構造化は出来ないのだから意味がないんじゃないか?」という話があります。

うちのTO君に当てはめて言うと、TO君は、どちらかというと言語性優位です。
「言語性優位!?」という記事も書いています。)
でも、「TEACCH」の技法は、視覚支援として有効でした。確かに、TO君は耳からの言葉の入り方は、悪くありません。テレビのCMやアニメの台詞なと、めっちゃ良く彼の中に入ります。
でも、指示としての言葉になると、併発していると思われるADHDのために、たくさんの指示は入りにくく、短期記憶が弱いために、指示が残らないことがあります。
また、TO君は、自分のそんな所を、しっかり意識してないにも関わらず、分かっていて、そんな自分に対して不安を持っています。
指示されたことに対して、何回も同じことを質問をしたり、自分が話す番じゃないのに、他の人の話を遮って自分の話をしようとするのは、自分が話そうとしたことを忘れてしまうのが怖いからです。順番だからと待たせると「忘れちゃう~!!」ってパニくってます。忘れやすいという特徴があるので、見通しがないと不安が強くでて、何も出来なくなることがあります。

そういう時、「スケジュール」が役に立ちます。
耳から入る「スケジュール」で、分かってはいるのに、忘れてしまうかもしれない不安があるので、紙に書いた、いつでも見ることが出来る「スケジュール」を持っていると非常に安心します。
平日のいつもの時は「時間割」、特別な行事の時は「行事のスケジュール(例えば、運動会のスケジュール等)」、家族でいつもより遠くに出かける時は「地図(地図に目的地までの通る町名を書いたモノ)」「その日のスケジュール(行く場所の順番等)」
「スケジュール」があるだけで安心して、不安が軽減されます。そして家族は、「次は?」「今どこ?」「もう着く?」などの質問攻めから、解放されます。

ただ、最初から、「スケジュール」が有効だったわけではなくて、TO君が困っているときに、助けてくれるものだとTO君が理解し、「スケジュール」の意味付けが出来て初めて、使えるようになりました。
それまでは、タダの刺激にしかならず、絵カードも写真を並べたスケジュール、生活の手順を示したものも、何度失敗したことか分かりません。
でも、困っていることを助ける技法としは、いつでも見られて無くならないので、とてもいい方法だと思います。
それに、混乱していると、言葉での指示は入りにくくなるし、その混乱を避けるものとしても意味があります。私が知っているのはTO君だけなので、TO君に限ってになりますが「言語性優位の子供でも「TEACCH」の技法は使う意味がある」と思います。

TO君は、いわゆる三つ組みといわれる自閉症の症状のうち、見通しの悪さ、目の前にないことを想像して臨機応変に対応することが出来ないイマジネーション障害が、ものすごく強く出る人です。
そのため、とても不安が強く新しい環境や、いつもと違うことは苦手です。そんなTO君が小学校生活で、なんとか落ち着いて過ごしているのも、TO君の成長もありますが、苦手なものを補うものとして「スケジュール」が使えるようになっていたことは、大きいと思います。
成長するにしたがって、自分で「スケジュール」を管理し、自分の不安を自分でコントロール出来るようになると、彼の生き辛さは違ってくると思います。(いつまでも私が支援するのではなくて、TO君が自分で「スケジュール」を管理出来るようになるように導くのが私の役割だと思っています。)
小学校に入ってから使った「スケジュール」は、大事に交流学級の机の中にしまってあります。学期が終わるごとに机の中身と一緒に持って帰りますが、「これは、お守り!!」と言って、新学期には、必ず持って行きます。「これがあると安心^^」するんだそうです。

「将来、社会に出たら、構造化は出来ないのだから意味がないんじゃないか?」という話は、出来る限りの範囲ですればいいのであって、子供たちが構造化した場所が心地いいのであれば、落ち着く場所として用意するほうがいいと思います。
TO君は、小学校では支援学級に在籍しています。そして支援級には、TO君がクールダウンするためにロッカーで仕切ったスペースがあります。そこでTO君は登校してから、好きな恐竜の図鑑や学校の図書の本を読んでクールダウンしてから交流学級に行きます。(約10分間。登校後のクールダウンを始めるまで、彼は学校の玄関を入って行けませんでした。)
これもクールダウンのスペースを構造化と言えば、構造化だと言えると思います。

家の中でのことを言えば、持ち物の整理整頓、片付けが構造化になるかな…と思います。
カラーボックスを5個使って、TO君とKO君のおもちゃや遊ぶ道具(お絵描きの道具や絵本)を片付ける場所を作りました。片付ける場所を作る以前と今とでは、TO君にとって片付ける苦痛は減ったとは思います。
それから、KO君とTO君が宿題をするとき、ダイニングテーブルに、二人が向かい合わせで座り、間には白い段ボールで衝立をしています。その段ボール1枚あるか無いかで、TO君の集中力は違います。段ボールがないとKO君が気になって気になって宿題どころじゃないのに、段ボールがあることで、なんとか怒られるほどまで、気を散らさないで済んでいます。

そんな、ほんの小さなことをするかしないかで、ずいぶんTO君にとって困ることが違うと思うのです。だから、将来、構造化なんて社会に出たらないのだから…なんて言わないで、少しでも辛くない方法を出来る範囲でやっていけたらと思います。

「ABA(応用行動分析)」にも、ポイント制やご褒美について「甘やかしているのではないか?」等の批判がありますが、でも親がしてほしいことをTO君にしてもらうには、とても有効でした。
「TEACCH」のスケジュール等は、TO君自身が困っていることに対して使います。親がして欲しいことをスケジュール化して、TO君に強要することは、してはいけないことです。
それは、TO君にとって「スケジュール」が安心するものではなくなってしまうからです。
自分の意志と違うことをさせられるものが、安心できるはずがないからです。


では、親がして欲しいことをしてもらうためには…というとTO君には、ポイント制が有効でした。
我が家では「○×(まるばつ)シート」と子供達は言っていますが、(「行動チャート表」として記事にしたことがあります。年齢と共に、その都度進化して、現在では この記事の表とは、かわっていますが続いています。)この表があるお陰で、宿題の習慣がなんとかつきそうな所まで来ています。
もう一つは、お手伝い表。毎日お手伝いする事を決めて、お手伝いしたら一つのお手伝いが5円とか10円になるというシステムです。それがTO君とKO君の「お小遣い」になります。このシステムには、TO君の問題行動を修正するのに役立っていて、かなり助かっています。だって、一筋縄じゃいかない人ですから。

私は、それぞれの療育方法の「いいとこ取り」で、もしかしたら私が実践しているものは「TEACCH」や「ABA(応用行動分析)」と言えないものかもしれません。でも、それでもいいと思っています。方法にこだわるより、目の前の困っている子供を少しでも辛くない方法で助けてあげられるのであれば、それでいいと思っています。

療育方法を実践する立場の親としては、子供の支援する方法を限定してしまったり、療育方法をまるごと否定してしまうことは、その方法で伸びるかもしれない可能性を否定してしまうようで、とても悲しいです。
それぞれの療育方法には、いいところがあり、伸びていく部分も違いがあると思います。
その子にあわせて、場面にあわせて、場所にあわせて、その子が伸びる方法を使うべきだと思って、私は実践しています。


だから、支援してもらう側からのお願いです。
支援する方法を議論するのではなくて、困っている子供をどうしたら助けてあげられるか、どう支援してあげたら良くなるのかを考えて欲しいのです。

子供が何に困っているか、その困っていることを取り除いたり、軽くしてあげたり出来る方法を、療育方法にこだわらず、考えて欲しいのです。

各方面の専門家の方々、病院、療育機関、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校…
全てにおいて、いつでも、どこでも連携がとれた支援が受けられる社会になって欲しいです。
いつか、そんな社会になることを願っています。

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母のきもち, 療育・支援, 自閉症 | | コメント (2)

2009年 あけまして おめでとうございます

あけまして おめでとうございます!

更新をしないまま年が暮れて、年が明けてしまいました。

TO君とKO君は、冬休みが終わって昨日から小学校に行っています。

昨日は、久しぶりにお友達に会って楽しかったと、元気に学校から帰って来ました。

子供は元気が一番です。

冬休みは、おじいちゃんとおばあちゃんも我が家に一緒にいるので、自宅でのんびりと過ごしました。

おじいちゃんとおばあちゃんも一緒のKO君、TO君企画のクリスマス会や年越しパーティ。

たけ父さんの弟さん、TO君、KO君にとっては、おじさん家族と一緒のお食事会。

そして、お正月にお年玉^^

楽しい行事がたくさんあって、KO君とTO君は、とっても楽しかったみたいでした。


年が明けて…


KO君、TO君は、元気に学校に行ってくれていますが、私の方は…

相変わらず、夜型生活パターンから普通の生活パターンへ上手く変えられず…。

日々の家事で精一杯で、ブログを書く時間がなかなか取れないです(泣)

でも、睡眠時間は増えました!!

体調も以前より、ずっといいです^^

今年は、なんとか上手く時間を使って、ブログも書いていきたいと思います。

まずは、昨年の運動会あたりの記録から、書いていかねば…!

こんな、のんびりしたブログですが、今年もよろしくお願いします。

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母のきもち | | コメント (2)

11月になりました。

久しぶりの更新です。

11月の最初の日曜日 KO君とTO君の小学校の運動会がありました。

いろいろな行事を経験して来たTO君 無事、運動会に参加。

KO君は、なんとクラスのリレーの選手に選ばれて、ものすごく張り切ってました。

KO君 頑張りすぎたのか、風邪を引き、運動会後の先週は2日も学校を休みました。

昨日も体調不良で、保健室にいったらしいです。

今日は、復活して学校に行ってます。


私の骨折は、痛くないので治ったんだと思います。

「痛かったら、また来て下さい。」って、診察券ももらえなかったので

診察券はない病院なんだろうと思っていたら…

後日、たけ父さんが同じ病院に行ったら、ちゃんと診察券をもらってた(悲)

なので、大丈夫です。

でも、骨折をして、骨折をしたところをかばっていたら、体調不良におちいって、グッタリでした。


これを機会に、今まで続けて来た夜型の生活を普通の生活に戻そうと

今、計画中です。

そうしないと、身体がもたんです。
(KO君、TO君、たけ父さんのためにも長生きしないとね。)

しかし、夜を普通に寝ると、ブログを書く時間がなくて…

一日のスケジュールの中のどっかに組み込めたらいいなぁ…と思ってます。

しばらく、いつにもまして、のんびりペース更新になる予定です。

それも、これも、TO君が落ち着いて来たからかなぁと思ってます。

だって、今までブログに書きたいことを、毎日やらかしてくれてましたから(笑)

長い小学校生活の1年目。

ゆっくりいきたいと思います。

更新してない間に、コメントを入れてくださった お二人には、今日やっとお返事コメントをいれました。

遅くなって本当に、ごめんなさい。

コメント欄を見てみてください^^

小学校の運動会の様子は、後日、改めて記事を書きたいと思います。

今日は、二人とも、元気に学校から帰って来てくれるといいなぁ…。


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母のきもち | | コメント (0)

骨折しました…。

KO君とTO君の参観日の日
小学校の廊下が水で濡れていて滑り、見事に転けました。
それも、振り向きざまだったので、手をつくのと同時に頬まで打ち、子供達まで見ていたので、恥ずかしさもあり、サッサと起き上がって、その場を後にしたのですが……

翌日は、打った右頬と、とっさについた右手と、身体をささえた右腕、右側の腰が、とても痛くて、まずい転び方をしたみたいでした。
でも、一番痛かったのは、右の胸から脇の肋骨で、転んだときは何ともなかったのに、くしゃみをしたら、電気のように痛みが走り……
1週間たって他の痛みが消えても、肋骨の痛みは消えず、病院に行きました。

そしたら……

見事に、肋骨が折れてました…。

レントゲン写真に、“ここ”っていうように矢印がついてました。
肋骨の骨折は、ギブスをするわけではなくて、バストバントという固定する器具を使います。「これで、2週間から3週間固定してください。」ということでした。

以前、肋骨にヒビが入ったこともあったのですが、骨折の方が、まじで痛いです(泣)
ぐるぐるまきにして固定していても、位置的に微妙なので、ずれてきて気持ち悪いし、ぎゅ~っと締めるとキツイし、肩は凝るし……さんざんです。

こんな体調だけど、子供達は元気いっぱい。
(元気じゃない方が大変だとは思うけど……。)
骨折した母じゃ制御不能です……。
いつのも、倍以上疲れます。

こんな調子なので、せっかくコメントを頂いていたのに、お返事も出来ず…。
ごめんなさい。

そして、2学期の一大イベント

運動会

11月初めの3連休です。

KO君、TO君 張り切ってます。

無理せず、少しずつ更新していきます。


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母のきもち | | コメント (2)

涙があふれる

このところ、家に帰ると「ふざけ」てばかりいるTO君。

宿題を済まそうにも、先に全然進まない。

我慢に我慢を重ねて、やっと宿題のプリントを終え、読み声に。

算数を先にやって、国語になった時

「今日は、ここまでだよ!」とTO君

でも連絡帳には、ページ数は書いてない…ということは、今 学習している単元を全部読むことのはず。それに、昨日は、単元を全部読むのが、読み声の宿題だったし。

しかし、いくら、そう言っても、TO君は「だって、ここまでって先生が言ったもん!」と言い張る。

TO君を信用しない訳ではないけど、つじつまがあわないから仕方がない。

私も譲らず「最後まで読みなさい。」「イヤだ!だって先生が!」とTO君。

ここで、我慢の限界がきて、私はキレてしまった。

たけ父さんが帰って来てくれていたので、TO君のことを任せて

「もう、TO君のことは知らん!」とたんかを切ってしまった。


この後、たけ父さんの仲介もあって、仲直りはしたものの

気持ちは、沈んだまんま。


明日の用意を済ませて、寝るとき、いつものようにウォークマンで「コブクロ」を聴いていたら

なんだか しらないけど 涙があふれてきた。

悲しいとか辛いとか苦しいとか、そんな感情じゃなくて

もっと大きくて漠然としたものに、ぶつかっている気がした。

流れてくるメロディが、切なさを運んでくるようで

今日は、泣いちゃってもいいやって

しばらく泣いてた。

そして、目が覚めたら朝だった。

TO君を学校に送っていって帰って来たら

昨日、何にも考えられなかったけど、いくつかTO君の「ふざけ」対策のアイデアが浮かんで、ちょっと準備。

今回のアイデアは、上手くいってくれるといいけど…。

ちょっぴり祈るような気持ち。

さあ、これから、二人を迎えに行ってきます。

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母のきもち | | コメント (5)

データーファイルがぁ…っ!!

携帯のデーターファイルを消してしまった~~。

大ショックです。

大事な子供達の写真が、全部、消えちゃいました…。
もちろん、せっせと集めた着メロも…。
めっちゃ気に入っていたコブクロの待ち受けフラッシュも……

あぁ…ショック。
データーファイルが、いっぱいという警告が出たので、夜中にいらないものを消していたら、間違って全データーを削除。
手が震えました(泣)

それまで、眠たかったはずなのに、眼がぎんぎんになって眠れなくなって
ほとんど、朝方に、ちょっこと眠っただけ。

人間、本当にショックなことが起こると、眠れなくなるんですね。

あぁ~、今でも悲しい。
ガックシ………です。


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小さな嵐

TO君が荒れている。
もうすぐ夏休みが終わって、2学期が始まる。
それが、とっても不安らしい。

TO君が不安になると、KO君に不安のはけ口がいく。
夏休みも、あと1週間の今週は、私が家事で、目を離したスキに、KO君に噛みついたり、嫌な気持ちになる言葉を言ったり…が多発。
TO君に「小学校が始まるのが、不安なの?」と聞くと
「うん!そう!!不安!!!」
なるべく、怒らないように、噛みついたらKO君は痛いこと、嫌な気持ちになる言葉を言われたらKO君は、とっても嫌なことを説明する。
それでも、止まらない。

KO君には「TO君は、もうすぐ小学校が始まるから、とっても不安なんだ。KO君も嫌だろうけど、小学校が始まって落ち着いたら、もとのTO君に戻るから待っててね。こめんね。」と話すと「そんなの、自分にやってよね!八つ当たりしないでよ~~ぉ。」と言うけど、結局は、TO君と遊んでくれてる。
それでも、TO君といるとキツイときは、いろいろ訴えてくる。
「パンチされた。」「噛んだ。」「やめてって言っても止めてくれない。」
そのたびに、TO君にも謝るように言うけど、私からも「ごめんね。」とぎゅっと抱きしめる。

TO君の嵐がくるたび、TO君を診断してくれた先生の
「軽度ですが、(症状が)出ると深いです。安心できません。」と言う言葉を思い出す。
当時は4歳で、症状が出るとパニックになるってことかなぁ…と思っていたけど、今は、TO君は症状が出ると深く、自閉が深いってことなんだと思う。
発達検査では、知的に遅れはないので、安定していたら、なんの問題もなさそうに見えるけど、TO君の中では、いろんなことが大変なんだろうと思う。
特に、TO君の主な症状の不安の強さは、半端じゃない。

TO君は知的に遅れがないので、療育手帳もない。
行政、福祉のサービスは、一切無い。
小学校に入学して、それなりに適応して小学校に通っているので、幼稚園の時に様に、私が相談に行くところも減った。(就学前までの相談や療育という期間が限定されているため。)

今のところ、私の支援で上手くいっているようだけど、本当にこれでいいのかなぁ?って、不安も尽きない。
だって私は専門家でもなんでもないし、ただ、息子であるTO君の弱い所を知っているだけで、その弱い所をフォローしているだけ。
もっと、TO君の力を伸ばせる方法が、あるんじゃないか……
…なんて、思ってしまう。
それと、私がやっている支援をいつまでやっていいのか…も、考えてしまう。
診断のころから、ずいぶん変わって、にこにこ笑うTO君になったけど、その笑顔を消してしまわないように支援を考えるのも、プレッシャーだったりする。

でも、それでも、育児は止められない。
とりあえず、無事、2学期を迎えて、軌道に乗せなければっ!!
2学期は、月曜日から…。しっかり1週間ある。
しかも、8月から始めたスイミングも月曜日。
うわぁ~~~。大丈夫かなぁ…。
弱音を吐いてないで、ぐゎんばらなきゃ!

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母のきもち, TO君の成長記録(4歳から) | | コメント (2)

子供の成長と母の成長

夏休みに入りしなに、KO君は軽い夏風邪にかかって以来、ちょっと調子が悪い。
病院に行って、薬を飲んでいるうちはいいけれど、薬がなくなると朝と夜に鼻水とくしゃみ、咳が出て苦しそう。
病院に行って状態を伝えると…

「朝と夜にだけ症状がでるということは、アレルギーの可能性が高いですね。」
…ということで、たんまり薬を頂いてきました。
もう、粉薬じゃなくて、全部錠剤になりました。
なんか、すごいです。錠剤でも、ポイポイっと飲んでくれます。

KO君やTO君が小さい頃、病院に行くのも必死だった。
今と違って、山の中に住んでいたから、近くの小児科まで45分くらいかかったので、たけ父さんが、仕事を早退して一緒にいってくれてました(涙)
たけ父さんが出張で一人で、双子を連れていく時は、涙が出そうだった。
しかも、車は、たけさんが使っているから、往復タクシー。
お財布にも辛かった…。

今回は、TO君は「おじいちゃんとおばあちゃんと遊ぶから~。」とお留守番。
KO君と二人で病院に行った。

待合室の椅子に座りながら…

薬局に薬をもらいに行くために、一緒に歩きながら…

「あぁ…大きくなったなぁ…。」と想う。
小さな双子を抱えて、大変だった頃、小学生の男の子を連れたお母さんを見ては、
「いいな~~、楽そうだな~~。」と、思ってた。

KO君も、小学生のお兄ちゃんになったんだなぁ…と、なぜかストンと想った。
スタスタ隣を歩くKO君の姿を見ていたら、成長しているんだなぁと思う。
ついこの間まで、幼稚園児だったのに、ちゃんと小学1年生になってる…そんな感じ。
あの大変だった頃からすると、楽になったなぁ~。

TO君も、なんとか無事1学期を終えて…
KO君のスピードとは違うけど、ちゃんと成長している。
この頃、言葉での指示も随分通るようになって、その分、言葉の指示に頼ってしまっている。なにも、視覚支援を絶対しないといけない訳じゃないから、本人がストレスがないのなら、それでもいい。
でも、自分でも気づかないうちに、KO君と同じ様に指示していることが多い。
そして、指示が通らないことにイライラして怒ってしまうことが増えている気がする。

TO君が成長したのなら、私も成長しないといけない。
TO君の成長に合わせて、支援を出来るようにならないと、また昔のように、TO君は辛くなるかもしれない。

診断前、KO君と同じことば掛けでは、上手くいかなくて、そこから診断につながっていった。
なのに、もう、忘れてしまいそうな自分がいる。

つい怒ってしまったあとのTO君の表情を見ていると、悲しそうにしょんぼりしている。
夏休みで、開放感にひたって、ふざけまくりのTO君を見ていると、どうしてもイライラしてしまう。怒っても、どうしようもないのに…。
「伝え方違うだろ~。そんなに、怒るなよ~。」って自分に突っ込みながら、しょんぼりしているTO君に、

「TO君、お母さんに怒られて、悲しいでしょ。仲直りしようか?」と言うと

TO君が、にこ~っと笑って頷く。
そして、仲直りの握手。

TO君の成長に合わせて、もっと勉強をせねば!
TO君が、TO君らしくいられるように、笑って一緒にいられるように…。


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母のきもち | | コメント (0)

プールで遊んで来ました!

TO君と同じタイプの子供達の集まるイベントが、市内の特別支援学校であり、KO君も一緒に行ってきました。
みんなでプールで遊べるとあって、二人は、とても楽しみにしてました。
夏休みなので、先生方のたくさんのヘルプもあり、子供達に一人ずつ担当の先生がつくという恵まれた条件のなか、めっちゃプールを堪能したTO君とKO君。

「ねえねえ、お母さん。TO君すごいちゃが、女の子のお友達に、水鉄砲をかしてあげられたっちゃが~~。」と、まるで自分のことのように自慢げに話すKO君。
KO君は、TO君が、気に入っているおもちゃを貸すことが出来なかった時期を知っている。ちょっとでも、自分が持っているおもちゃに触れられたら、パニックを起こしそうになっていた頃。
そんなTO君を間近に見ていたKO君は、TO君が、ちゃんとおもちゃを貸してあげたことが嬉しいらしい。

私も「へぇ~~、ちゃんと貸してあげられたんだ~~。すごいじゃん!」と褒める。
とっちゃんは、えへへ…と照れくさそうに笑ってた。
「でもね~、ボクだってTO君に水鉄砲貸してあげたんだよ~~!」とKO君。
「そっか~。すごいね~~。」と言うと満足げに、KO君が笑った。
ついていてくださった先生も、「兄弟愛が見られました~。仲がいいですね~。」みたいな話をしてくださった。

私は、いつも、けんかばかりだった二人を仲の良い兄弟に育てたかった。
その願いが、少しは叶っているのかなぁ…

子供達がプールで遊んでいる時、私達保護者は別室で、保護者会?みたいな感じでお話をする。小学校に入学する前後から、私は余裕が無くて、保護者の集まりとか勉強会は、たけ父さんが参加してくれていた。
だから、とっても久しぶりに参加して、感じたこと。

やっぱり、時々は、こんな刺激が必要だなと言うこと。
最近は、ともかく小学校に無事通わせることで精一杯で、発達障害の勉強が出来なかった。
少し、煮詰まっていたのもあるけど…。
「少しお休み」で書いているように、自分自身も少し休みたかった。
だから、ただただ目の前のことだけ頑張って来た。

TO君も何とか、1学期を無事過ごせたし、そろそろまた勉強しようかな?
読んでみたくて買った発達障害関係の本は、まだまだたくさんあって、どれから読もうか悩む程。

また、少しずつ勉強をがんばろう。

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母のきもち | | コメント (0)

冷や汗…

夏休みまで、あと少し…。
毎日、暑いです。暑さにやられて、夏バテ気味の私。
しかし、今朝も、TO君の登校の付き添いで、学校に行きました。
交流学級に入る前に、情緒学級の自分のクラスで、クールダウンするTO君につきあって情緒学級にいたとき、何気に目についた給食の配膳表を見て、

「あっ!今日は、箸を持って行く日だった。私、箸入れてないっ!」
(TO君、KO君の小学校は、箸を使う日は箸を持っていくようになっている。)


TO君、KO君の学校は、結構忘れ物に厳しい。
TO君とKO君が怒られる…。わ~どうしよう。
(…と言うことは、後で私も二人から怒られる~~~。)

朝の会が始まる8時まで、あと10分。まだ間に合う。
(我が家は、学校まで子供の足で徒歩7~8分くらい。)
走って取りに帰るしかない。
ってことで、TO君に、「箸を入れ忘れたから、8時頃に玄関に来て!」と頼んで、教室を出て、学校を後にして、走りました。

家に戻り、箸を取って、残り5分。
家から学校までは、ずっと上り坂。
上り坂を走るのは、運動不足の私にはツライので、おじいちゃんの愛車(電動付き自転車)を借りて、ぶっ飛ばしました。

坂を、ヘロヘロになりながら飛ばして、なんとか8時に間に合いました~~~。
今か、今か、と待ってたTO君。
箸を渡して「KO君に、ボクのところに二つ入ってたとか言って持ってって!」と言うと、

「分かったっ!!」と返事をして、KO君のクラスに行きました。

いつもは、ばいばいタッチが(朝のお別れの儀式)いるTO君だけど、ボクがいかなくっちゃ!と思って、ばいばいタッチも忘れて行っちゃいました。

なんとか、間に合ったかなぁ…

朝から、めっちゃ運動してしまいました~~
暑さにやられて、大ボケをしてしまった私でした。


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母のきもち | | コメント (0)

やっと…終了

6月10日
やっと小学校との2回目のケース会が終わりました。
今回、TO君のことを、それほど問題のないように見ている学校側と
今から将来を考えて、社会に出て行くためのソーシャルスキルや、基礎的な学力を身につけるために、専門家(発達障害者支援センターさん、言語聴覚士の先生、特別支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生)の方々に、必要な時に学校に支援に入ってもらいたい私たち親の気持ちと
少し温度差があって、ケース会が開かれるまで、いろいろありました。

そのケース会の前日、ケース会での挨拶を考えていて
TO君には、学校を卒業した後の将来を考えた支援をしていきたいという私たち、親の気持ちを分かってもらいたくて、TO君の入学前のこと、入学後のことを書きました。
その中の自分が書いた文章に、もやもやしたものを感じて、
その時は自分では、それが何なのか分かりませんでした。

****************************************


☆私が挨拶した原稿の一部です。


TO君は、とても不安の強い子供です。
この不安は、慣れれば解決するという問題ではありません。
取り除けるものなら、その不安を取り除く支援をして、気持ちを切り替えるよう助けていかなければ、TO君は、不安や辛い気持ちを抱えたまま生活していくことになります。
例え、環境に慣れることで、問題が解決したとしても、不安が消えなければ、ストレスが溜まって、違う問題が起こってくるかもしれません。

****************************************

ケース会で、たけ父さんと私と二人とも挨拶をさせてもらって
その後、家で、ケース会で先生から出たTO君の対応の仕方で困っていることを
どうすればいいか考え、TO君と相談して
これなら出来そうだ、という対応をTO君と決めて
カードを作り、先生への連絡帳に書きました。

私は、TO君が出来ないことを、支援の方法を考えて、その支援の方法(例えば、スケジュールや絵カード、気持ちの切り替えの言葉がけ等)で、TO君が出来なかったことを出来るように支援してきました。
支援さえすれば、なんとか出来るTO君に、私は

無理をさせてないだろうか……

ふと、そんなことを思いました。
私が感じたもやもやしたもの…それは、頑張っているTO君に無理をさせすぎていないか…、本当に私は、TO君の不安を取り除くような支援をしているのだろうか…という想いでした。

もしかしたら…
もしかしなくても…
TO君は無理をしているかもしれません。
出来ないことを出来るようにすることは、とても大変なことだから…

TO君の将来のためにも、私は、もう少し、ゆとりをもって無理させすぎないようにしないとけないのだと思います。

無理をさせてしまいすぎること、と
ちょっと無理だけど頑張って出来たことで、「頑張ったら出来る!」という自己肯定感を上げるようにしていくことの
このさじ加減は、とても難しいです。

でも、それが出来るように、TO君の様子をちゃんと見守っていきたいと思います。
今、小学校に入学して頑張って、入学当時、出来なかったことが出来るようになっています。
それが当たり前だと思わず、TO君の困り感に寄り添っていこうと思います。

2回目のケース会を終えた私の反省でした…。


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母のきもち | | コメント (0)

いつか きっと…

TO君とKO君の小学校は、集団登校。
でも、TO君は、KO君や近所のお兄さんたちとだけでは、登校できません。
たぶん無理だろうと予想していたので、前もって小学校にも、近所の方にも、同じ登校班のお兄さん達にも「慣れるまで付いていきます。」とお願いしていました。
毎朝、TO君と私は仲良く手をつないで、登校しています。

人の多いところが苦手なTO君は、児童玄関が少しでも混雑すると固まって入れなくなります。
仕方なく、玄関脇で人並みが過ぎるのを待って、学校の中へ…。
入学してしばらくは、玄関で、「タッチ、ばいばい~。」って離れられていたけど、ちょっと慣れて来た頃から、玄関では離れられなくなってしまいました。
最初の緊張が解けて、ストレスをストレスと感じられるようになったみたいです。

TO君は、一日の授業の全部を、情緒学級の先生と一緒に、交流学級で過ごしています。
朝、登校して、すぐに交流学級の教室に行くようになっていました。情緒学級の担任の先生も、朝、必ず迎えに出て下さっています。それでも、私と玄関では離れられず、付き添いが教室の前までになり、ついには疲れやストレスで、「教室の中まで一緒に来て…」と言うようになりました。

G・W前の1週間、ずっとそんな調子でした。
このままでは、TO君のために良くないと、朝、情緒学級の教室を使わせてもらい、交流学級に行く前に、気持ちを落ち着かせるようにさせてもらいました。
情緒学級の教室に、大好きな恐竜の図鑑を置かせてもらって、毎日、ちょっとだけ(約10分)図鑑を見て、気持ちを落ち着かせてから、交流学級の教室に行きます。

そして、教室の前で私と「タッチ、バイバイ。」
やっと、朝のスケジュールが上手く回ってきました。
朝の情緒学級が定着してから、安心したのか、少し混雑した玄関も入って行けるようになりました。
気持ちってすごいです。
情緒学級で過ごす たった10分間が、朝のTO君を支えています。

新しいことがダメで、いつもと違うことが苦手。
新しい場所、新しい環境は不安。
新しいお友達、初めての授業。
双子の兄弟のKO君とは別々のクラス…

今、おきていることは、全部、予想していたことだけど
みんなと同じように、何も苦もなく出来ることが、こんなにすごいことだったなんて、思いませんでした。
普通に、みんなと一緒に、小学校に慣れていくKO君。
不安で、不安で、ゆっくりとしか慣れていけないTO君。

分かっていたことなのに…
間近で見ていると、少し辛いです。
一番、大変なのは、TO君だと分かってはいるけど
母も少し落ち込みます。

TO君のために強くあろうと思うけれど
思うようには、強くなれないです。
弱い自分をどうすることも出来ず…。
ただただ、母親も環境に慣れることが一番なのかもしれません。

TO君のストレス発散と体を動かして感覚統合とまではいかないけれど、少しは良いかもしれないと、学校から一緒に帰って、宿題をしてから、自転車の練習とおもちゃのバトミントンで遊んでいます。
もちろんKO君も、外で遊べて大喜び。彼のストレス解消にもなっています。

私は…
私も、ストレス解消しないと、どうかあるので
下手なピアノを弾いています。
とっても下手なんだけど、音符を追ってメロディを弾くとき
何も考えなくていい。それが心地よくて…。
ピアノの音にも癒されるし…
あとは、大好きな「コブクロ」の曲を聴く。
「コブクロ」のライブのDVDを見る…
「コブクロ」の歌も好きだし、彼らのMCは、すごくおもしろいです。
笑えます。

そんな感じで、TO君とKO君、私のストレスを解消して、頑張っていこうと思っています。

いつか きっと、幼稚園の最後の頃の「もう少しでお別れ」のように、TO君が しっかり前を向いて、教室に一目散に行けるようになることを信じて………。

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母のきもち, TO君の成長記録(4歳から) | | コメント (0)

伝えること(1)

伝えること…とっちゃんが「広汎性発達障害」と診断されてから、
とっちゃんのことを伝えること、とっちゃんが生活し易いように支援することが私の仕事になりました。
とっちゃんの幼稚園の年長組の1年間は、とっちゃんのことを伝えること、とっちゃんを支援することが全てでした。
慣れ親しんだ幼稚園から、引っ越しで幼稚園を転園することになって
新しい幼稚園に、とっちゃんのことを伝え、新しい環境になって戸惑うとっちゃんをどう支援するか、私も戸惑いながら、とっちゃんの支援をして落ち着いて来た頃、小学校の就学に向けての就学相談がありました。
そして、とっちゃんの就学に合わせてのとっちゃんとこぼちゃんへの告知準備から、とっちゃんとこぼちゃんへの告知。
小学校の見学、とっちゃんが就学する小学校とのケース会。
幼稚園の同じクラスのお友達へとっちゃんが情緒学級にいくことの説明。

伝えることは、それまでも相談という形でやってきていたことですが、相手が発達障害を良く知っている方に伝えるのとは違い、とっちゃんがどんな状態で、どんな支援を望んでいるかを伝えることは、少し大変でした。

なんとか、卒園式が無事終わってくれたら…と思って頑張ってたのですが、とっちゃんとこぼちゃんの卒園式を前に、私自身信じられないくらい、ブチッと気持ちが切れて「嘔吐下痢」に倒れちゃいました。
まだ、卒園式前日に、幼稚園の同じクラスのお友達へとっちゃんが情緒学級にいくことの説明をするという大切な仕事が残っていたのに、ダウン…。
2日間は、何も考えなれないくらい辛かったです。
それでも、幼稚園の同じクラスのお友達へとっちゃんが情緒学級にいくことの説明は、なんとかこなし(よろよろしながら、紙芝居仕立てにお話を完成させました。その他、卒園式の前日の卒園式の会場見学は、たけ父さんが仕事を休んで代わってくれました。たけ父さん、ありがとう!)、
卒園式の式次第は、とっちゃん仕様のスケジュールにかえ、とっちゃんに持たせました。

もともと、こぼちゃんがお腹の調子が悪くて、それでも大したことなく市販の整腸剤で治まっていたので油断しました。それが、たけ父さんにうつり、私がもらって、その後、卒園式が終わってから、とっちゃんもうつったのですが、一番症状が重かったのが、私でした。10日間くらい寝込んで、2週間たった今頃やっと復調して来ました。
胃や腸が痛いという痛さは、お腹だけじゃなくて、背中や腰まで痛くなるを初めて知りました。とっても痛かったです。
やっと復調して来たのも、新年度になり小学校に入学式の打ち合わせや支援センターさんにも入学式や入学後の相談に行く予定があったから、なんとか立ち直ったって感じです。
人間、気持ちですね…。

とっちゃんが小学校に入学する今年度も伝えることが、たくさんあるでしょう。
とっちゃんのことを理解してもらうため、理解して支援してもらうために、今年度も頑張ります。


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母のきもち, 育児 | | コメント (0)

もう少しでお別れ

朝、幼稚園に送っていくと、君は(とっちゃん)

前の幼稚園の時は「タッチ・あくしゅ・チュウ~」のお別れの儀式

そして、私の姿が見えなくなるまで、見送っていたね。

朝の儀式は、今の幼稚園に行って「タッチ・あくしゅ」になったけど

(チュウ~が照れくさくなったらしい。)

教室に行く全部の窓から、顔を出して

「バイバイ~・バイバイ~・バイバイ~・バイバイ~ィィィ~~」って

最後は絶叫に近い大声で、バイバイしてたね。

それが、ちょっと前から

窓からのバイバイがなくなって

今じゃぁ、お別れの儀式も忘れそうな勢いで

前を向いて、教室に一目散にいっちゃうようになったね。

こんな君の姿を、ずっと待っていたんだ。

こぼちゃんは、ずっと、ずっと前から、幼稚園に着いたら

すっと、前を向いて、お母さんなんて目もくれず教室に一目散に行ってた。

君は、やっと、やっと、安心してお友達のところに行けるようになったんだね。

もっと、もっと、君のこんな姿が見たかったよ。

もう少し、このまま幼稚園で…って思ってしまうくらい

きっと、いろんなことが、不安で怖かったんだね。

感じ方が違う君は、やっと安心出来るようになったのに

もう少ししたら、また新しい場所に行く。

今までで、一番楽しそうな君を

もっと見ていたい。

新しい場所でも、今のように楽しそうに行けますように…

まっすぐ、前を向いて、小走りで、お友達のところに行けますように…

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母のきもち, 育児 | | コメント (0)

いいわけ

前記事をアップしてから、かなり経ってしまいました。
更新してないのに、のぞきに来ていただいている皆様ありがとうございます!
今日は、更新が遅くなっている“いいわけ”の記事です。
それだけ?……
ごめんなさい。それだけです。
“いいわけ”だけなので、いいわけはいらないっ!って方は、スルーしてください……。

小学校に、とっちゃんのことを説明に行くところまで、記事にしていると思いますが、あれから、小学校に説明に行き(「ケース会」と言うらしいです。)、無事終了しました。
この様子は、また後日記事にしたいと思います。
たけ父さんのブログでケース会の記事がアップされています。コチラです。

その後、幼稚園でサッカーをしている親子で、卒園前のお別れ会(運動会)が、2月最後の週末にあって。
このお別れ会の前は、とっちゃんはインフルエンザ、こぼちゃんは、風邪を引いていて幼稚園はお休みしてて、参加出来るか、ヒヤヒヤしましたが、二人とも復活して参加。楽しかった~♪ と喜んでいました。
しかし、お別れ会後、こぼちゃんは耳の下が腫れて“おたふくかぜ”の疑いで、またも、幼稚園を長期お休み。

2月の月末には、待っていた“情緒学級の継続決定”のお知らせがあり…
“情緒学級の継続”もたけ父さんのブログでアップされています。コチラです。
ホッとしたのもつかの間、情緒学級に決定になったことを受けて、とっちゃんとこぼちゃんと一緒に小学校の見学をしたいと小学校に申し込みをして…。
お世話になっている特別支援教育コーディネーターの先生に、今後の相談に行って…

3月に入ったので、前にいた幼稚園のみんなが卒園する前に、とっちゃんとこぼちゃんを連れて、遊びに行って、お世話になった園長先生、担任の先生にご挨拶をしてきました。

そして、3月最初の週末、幼稚園のお別れ親子遠足があり…
ここで、ちょっとしたハプニングがあって、私は、落ち込み?

週が明けて、気持ちを切り替えて、小学校に二人を連れて見学。
そして、ついに、主治医の先生に一緒にいてもらって、とっちゃんとこぼちゃんに告知。
この告知のために、話にそって絵を描いて絵本みたいなものを作りました。
(前もって準備の出来ない私は、当日の5時半まで、頑張りました。)
その絵本を見せながら、お話をして、二人とも最後まで、話を聞いてくれました。
こちらも、後日記事にしたいと思います。

その翌日の昨日。
とっちゃんとこぼちゃんの入学する小学校は小中一貫校です。入学式に不安があると伝えていたら、
なんと、校長先生にお電話をいただき、「入学式と同じ形式で卒業式をするので、練習を見学に来ませんか?」ということで、練習を見に行きました。校長先生じきじきに説明をしていただきました。(ご配慮ありがとうございました。)

そんなこんなで、書きたい記事は、た~~~くさんあるものの、記事が書けませんでした。
これからは、今週末に最後のサッカーの試合、来週末に卒園式が控えています。
書きたいことはあるのに、ままならず……悔しい想いをしています。
落ち着いたら、また、記事にしていきたいと思います。
しばらく、お待ちください。

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母のきもち | | コメント (0)

穏やかに暮らすこと。

最近、気が付いた。

とっちゃんがして欲しくないこと
例えば、大きな声を出し続けている時とか
ふざけてばかりいるときとか…
今まで、つい、はじめっから「こらっ!」って言ってしまっていたけど

一呼吸おいて、なるべく明るい声で
「あれ?今の声でいいのかな?」とか
「あれ?いいのかな?お母さん、お父さん、そんなことして良いっていったけ?」
って話すといいって。

怒らずに話す。とっちゃんが自分で気付く。

「えっと~、声が大きい?」

「そうだね。声が大きくて、ちょっとうるさいね。じゃあ、どうすればいい?」

気が付いた後は、とっちゃんに考えてもらう。

「えっと~、声を小さくするっ!」

「そうだね、声を小さくしてね。」

「こらっ!」ってやっていた時より、時々、不思議と長い間、声が普通になったりする。

とっちゃんが自分で気付くように話す → 自分でどうするか考えるように話す
そんな会話が、とっちゃんには効くようになってきた。

それは、とっちゃんの成長の証。

時々、母の我慢が足らなくて「こらっ!」って、やっちゃうけど
そこは、母も人間だから、許して。
怒りすぎたら、ちゃんと「ごめんね。」って言うよ。

ちょっとしたコツ(接し方の技術とかスキルって言うのかも…)で
怒られて、とっちゃんが嫌な想いをしたり、母も嫌な気持ちになることが少なくなって

お互いが“ハッピー”でいれる。

もちろん、これは、こぼちゃんにも応用がきく。
こうして、普通より、ちょっと大変だけど、丁寧に暮らして
とっちゃんを特別扱いしないで、育てていければ…
と思う。

特別じゃなくて、穏やかに普通に暮らしていける…。
そうやって毎日が過ぎていくといいなぁ…。

※小学校への説明の記事は、長くなりそうなので、時間があるときに書きます。

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母のきもち, 育児 | | コメント (2)

『コブクロ』大好き家族

『 蕾 』 という曲で、私は 『 コブクロ 』 が、とっても好きになりました。
『 コブクロ 』 の小渕健太郎さんのお母さんへの想いがつまった歌です。
泣けます。

子供達も…こぼちゃんも、とっちゃんも、たけ父さんも
みんな好き。
だから、冗談で 『 コブクロ大好き家族 』 なんて言ったら、たけ父さんにあきれられました。
たけ父さんは『 桜 』がシングルで出た頃から、マークしていたみたいです。
でも、今いちばん、ハマっているのは、私でしょう。

『 コブクロ 』の小渕さんと黒田さんのハモりも、好きです。
お互い存在感のあるボーカルで、その二人の絶妙なバランスが、いいです。
曲も、バラードあり、ロックな曲あり、ちょっとかわいいラブソングなんかもあって、それが全部『 コブクロ 』 ってところがいい。
一番新しいアルバム『 5296 』の『 コイン 』という曲は、恋人(?)に公衆電話から、電話しているストーリーなんですよ!
今や携帯の時代なのに…嬉しいですね。こういうの。
だって、私たちは、まだ携帯なんてない時代の、この曲のように公衆電話で電話していた時代の人だから…。

歌詞もね。言葉がすごくいい。
短い言葉に、すごく情景がみえるんですよ。
言葉に、すごく力を感じます。

あと、『 WHITE DAYS 』の

僕が 現実の風に向かい 絶望の崖を乗り越え 投げやりの海に潜って

って言う部分。

私ほんとに絶望してたし、なげやりの海に潜ってたんです。
気がつかなかったけど、つい最近まで。
きっとこれからも、数え切れないくらい絶望するだろうけど
でも、落ち着いた今は、上手くいかない時もあれば、いいときもある。
降り続く雨はないし、いつかは晴れる…から、頑張ろうって思います。

何か新しいことを好きになるのって、すごいエネルギーがいると思うんです。
私は、この何年間か、新しいことや、新しいものに反応する気力がなくて、
ましては、好きになることってなかったんです。

それは、もう、とっちゃんのことで精一杯で。
(別に、とっちゃんのせいじゃないです。自分勝手にそうしてただけで。)
家にいても、テレビさえつけない毎日で、音楽を聴く余裕すらなくて。
音は、すべて雑音のような気がしてました。

それが、体調不良もあって、少し休むようになって、たけ父さんもサポートしてくれて、(もともとサポートしてくれていましたが。)去年の9月からは、私の父母と一緒に住むようになって、助けてもらって…

やっと、自分のことも、いろんなことを感じられるような心に戻ってきたのかも。
好きと感じること。素敵と感じること。
そう思えることっていいな…と思います。

今まで、とっちゃんのことに、かなり入り込みすぎて
子供達の人生=私の人生になりかけてました。
子供達の人生は、子供達の人生でしかないし、私の人生は私の人生。
親は、自分の今まで生きてきた経験や知識を子供に伝えて、生きる術を教える。そして必要に応じて助けてあげる…そんな存在がいいと思うんです。
私の父と母がそうしてくれたように。

いつか、子供達が自立するとき、引き留めるような親になりたくない。
そう思ってました。
だから、自分のことも大切にしないとダメなんだって思います。
子供達が成長したあと、自分には何も残って無くて…なんて、悲しいです。

『 コブクロ 』の歌は、そんなことを私に気づかせてくれました。
私も、もっと自分の人生を生きようって。
私は、昔ちょっとだけピアノを習っていた時期があって、今は全然弾いてなかったんですけど、もう一度、弾いてみようかなって、久しぶりに思いました。

音って、人を癒す力もありますね。
腕前が腕前なので、誰かに聴かせることはないと思いますが
『 WHITE DAYS 』の楽譜を見つけたので、少しずつ練習したいと思ってます。

『 コブクロ 』の小渕さん、黒田さん。
素敵な曲、これからもいっぱい聴かせてください。応援しています。

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雑炊

こぼちゃんが風邪で熱を出した日の夕食メニュー。
この日は、たけ父さんも風邪で発熱。
とっちゃんと私も、しっかり風邪をひいていたため、このメニュー。
元気のある人には、雑炊に塩鮭と、おばあちゃんからいただいた大根と鶏肉の煮物。

こぼちゃんは、熱が高くて、ご飯前にはグッタリとしていました。
体調が良い時には、めちゃくちゃ良く食べるこぼちゃんだけど、体調の悪い時は、ほとんど食べないので、野菜もいれて卵雑炊にしたんだけど、食べてくれるかな~。

ふぅ~ふぅ~しながら一口。
「おいし~~」と後はパクパク食べて、おかわりまでしてくれた。良かった。
やっぱり、病気の時は、病気メニューに限るね。

私も、小さい頃、母に熱が出た時、おかゆを作ってもらっていた。
私は食が細かったから、たぶん、随分心配して、いろいろ作ってくれたような想い出が…。
栄養があるからと、卵入りのおかゆを作ってくれても、あさっりした塩味の白いおかゆが好きだった私は、「白いおかゆがいい~。」って食べなかった。母はがっかりしただろうな…。熱が出たときの白いおかゆ…おいしかったなぁ…。
そんな母の優しい記憶が、私が雑炊をつくることにつながっている。
料理は苦手だけど、熱が出た時は、消化が良くておいしいものを作ってあげたいって思う。

とっちゃんは、もっと小さい頃は、雑炊なんて具がいろいろ入ったものは、絶対ダメだった。でも、この頃は、おいしいと感じれば、パクパク食べてくれる。
とっちゃんの合格のコメントは「これおいしいね。また、作って!」
今日も「これおいしいね。また、作って!」
合格だったらしい。

こぼちゃん、早く熱がさがるといいね…
たけ父さんは、夜には熱がさがってたし、早く治るといいね…
とっちゃんも、熱なんか出ないで、風邪が早く治るといいね…


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母のきもち | | コメント (0)

きょうだい児の想い

今日の記事は、夏休みが終わって9月頃のこぼちゃんのことです。

夏休みが終わって、すぐ、運動会の親子リズムの練習とかけっこの参観日がありました。
いつもと違って、たくさんの人に、とっちゃんは落ち着かない様子。
それでも、去年とは違って、怖がってパニックになったりすることもなく、参観日をこなしていました。
ところが…お集まりの時、こぼちゃんの後ろに立っていたとっちゃん。
なにやら、こぼちゃんにちょっかいを出しているのが、教室の外で見ててもわかります。
後ろから、つっついたり、抱きついたり、髪をひっぱったり…

いくら何でも、あれじゃぁ、こぼちゃんがかわいそう…。

たけ父さんと、そんな話をしているうちに
こぼちゃん、我慢しきれずに、とうとう泣き出してしまいました。
(参観日は土曜日で、たけ父さんも参加)

この姿を見ていて、小学校1年生くらいは、とっちゃんのためには同じクラスがいいかも…と思っていた私達は、考えを改めました。
こぼちゃんのためにはクラスを別々にした方がいいと、たけ父さんと意見が一致しました。

幼稚園からの帰り道、とぼとぼ歩くこぼちゃんに「元気ないね。」と言うと、「あのね。とっちゃんがね、ぼくを泣かせた~。」とこぼちゃんが話しました。
「とっちゃんは、参観日でいつもと違うから落ち着かなかったの。だから、こうちゃんをつっついたりすることで落ち着かせてたの、ごめんね。」と言うと、かすかに頷いていました。

その次の日。3連休のなか日
職場に忘れ物をした、たけ父さんが忘れ物を取りに行くのに、とっちゃんは「お父さんと行く!」と付いていき、こぼちゃんはお父さんが誘ったのに、こちらに来て間もなかったおじいちゃんとおばあちゃんと遊ぶと言って付いて行きませんでした。
おじいちゃんとおばあちゃんと遊んでいた時、それは楽しそうに、はしゃいで遊んでいました。お父さんとのドライブから帰って来たとっちゃんにも「おじいちゃんとおばあちゃんと遊んで楽しかった~。」と話していたこぼちゃん。
とっちゃんは、とっちゃんで、お父さんっ子なので「お父さんとラブラブ・ドライブだった~」と言っていました。

その夜、夕食を食べようとすると…こぼちゃんがお腹を押さえて「お腹が痛い…。」とお腹を痛がりました。歩くのもお腹を押さえて体を曲げて歩いていて、とっても痛そうでした。夕食は、それでも食べたいと言うので、お粥を作ってあげて、食べたら、やっぱりお腹が痛くてお腹を押さえて体を曲げて歩いて寝室へ。
そのまま、寝てしまいました。

いつもと違う、あまりの痛がりように心配になって、県の小児救急医療電話相談に電話をしてみると…
「子供がお腹を痛がるので多いのは、ストレスとか心配のないものと、虫垂炎と腸重積とか、ほっておくと危険なものもあるので、よく様子を見て下さい。」
「今、寝てしまったのなら、ちょっと様子が心配なので、1回起こしてみて、お腹が痛くないか確認してみて下さい。」とアドバイスしてもらい
寝ているこぼちゃんを起こしてお腹が痛くないか確認してみました。
すると、「お腹痛い!」と返事するので、救急病院に行くことにしました。
病院に向かう車の中でも寝ているこぼちゃん。
病院に着いて車から降りる時、目を覚ましました。
診察の受付をして、椅子に座って待っていると、目が次第に覚めてきて
自分が何でここにいるか、分からない様子。
お腹が痛くないか聞いてみると、あっさり、「痛くない。」
それでも、念のため先生に見てもらいました。
お腹を触ってもらって診てもらいましたが、異常はなく、ほっと一息。
会計を待つ間、どうしてここに来たのか理解できないでいるこぼちゃんに

「あのね、こぼちゃんがものすごくお腹が痛いっていうから、心配で夜、病院まで連れてきたんだよ。お父さんもお母さんもこぼちゃんのこと、ものすごく心配だし、ものすごく大事なんだよ。」って前から伝えたかったことを話しました。

こぼちゃんは、「うん。」とだけ言いました。
目は、うるうると涙を溜めていました。

帰り道、「今日、とっちゃんはお父さんとラブラブ・ドライブだったけど、こぼちゃんは、お父さんもお母さんも一緒の夜のドライブだよ、ラブラブだね~。」と言うと、私の手を握って「うん!ラブラブ・ドライブだ~!」と嬉しそうでした。
もしかして、自分で選んで、お家でおじいちゃんとおばあちゃんと遊んで楽しかったけど、親と一緒のラブラブ・ドライブをしてきたとっちゃんが、あまりにも「ラブラブ^^」って言うので寂しかったのかもしれません。


こぼちゃん、私が伝えたかったこと、伝わったかな?
こぼちゃんが我慢していること、わかっているつもりだよ。
お父さん、お母さんが、とっちゃんのことを事あるごとに心配しているのも、寂しい気持ちになっているかもしれない。
でも、でも、こぼちゃんのこと、とっても大事だよ。

こぼちゃんは、小さな胸に、どんな想いを抱えているのだろう…。
私達、親が想像する以上に、きょうだい児って、大変かもしれない。
特に、こぼちゃんは双子の兄弟。
同じクラスに、とっちゃんがいて、パニックになっているとっちゃんも間近に見てるし、トラブルに巻き込まれてもいる。さりげなく、とっちゃんの様子を見ていて私に教えてくれたり、とっちゃんを助けてくれたり、24時間、いつも一緒。
別々なのは、寝ている間だけ…。
こぼちゃんのストレスは、計り知れない。

こぼちゃんのストレスのケアをしっかりしてあげなけないといけない。
とっちゃんを守ってあげるように、こぼちゃんも守ってあげないと。
きょうだい児の想い…見失わないように、ちゃんとこぼちゃんを見ていこうと思います。

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6歳の誕生日おめでとう

こぼちゃん、とっちゃん

誕生日おめでとう。

5歳の1年間は、きみたちにとって激動の1年だったね。

新しいお家が出来て、大好きなお友達や先生との別れ

そして、新しい環境での戸惑い

でも、それも、二人で頑張ってくれたね。

今では、新しい幼稚園にも馴染んで

運動会では、たくさんの種目に参加して頑張ってたね。

かっこよかったよ。

とっちゃんは、私が作った運動会のスケジュールノートをひとりで見て

自分で不安になるのを押さえてたね。

パニックにならずに、ちゃんとみんなと一緒に、たくさんの種目に参加できたね。

お母さん、とっても頼もしかったよ。

こぼちゃんは、運動会前に熱が出て点滴までして、運動会を頑張ったね。

看護師さんが「ひとつも泣きませんでしたよ。」って褒めてくれた。

だって、頑張ってたもんね。運動会に出たかったね。

登れなかった登り棒も、サッカーの練習の時、登って見せてくれたね。

本番では、ずっと熱が出てたのが響いて、上まで早く登れなくてお友達に

手伝ってもらっちゃったけど、お母さん、ちゃんとこぼちゃんが登れたの知ってるよ。

生まれた時は、未熟児で、とぉっても小さかった君たち、大きくなったね。

来年は小学生。

どんな世界が待っているのかな?

君たちにとって素敵なところだといいな

そうなるように、がんばるからね。

元気に大きくなってくれた君たちに感謝

幸せをありがとう。

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