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2017年1月の3件の記事

2017年1月21日 (土)

10年経ちました

2006年の7月にブログを始めて
昨年(2016年)10年が経ちました。
本当は昨年のうちに記事を書こうと、ずっと頭の中で文章を考えてました。
でも、なかなか文章にならず記事を書けませんでした。

さっき10年前の記事を読み返して、とても不思議な感じがしました。
自分で書いた文章なのに、自分の文章でないような
懐かしくて遠い感じ…。

ブログを始めた当時KO君とTO君は4歳。
幼稚園の年中組だった双子達は、15歳の中学3年生になりました。

幼稚園や小学校のかわいかった頃は、毎日の小さな出来事を書いて
ほんわかとした記事が多くて楽しかったけど
双子達が成長するにつれ、そんなかわいい話やほんわかとした話ばかりじゃなくなり
中学に入学してからの話や、特に中学2年生でKO君が部活のキャプテンになってから
部活を引退するまで、とても辛くて長い1年間で
10年続けてきたブログも、このまま何も書かないまま終わるのかな…って
どこか他人事のように、ぼんやり思っていました。


部活を引退してから
高校のオープンスクールで志望校を見学したこと
色の白いKO君とTO君が体育大会の練習のために真っ黒になってたこと
(一年間でこの時期だけの珍しい真っ黒KO君、TO君)
体育大会でKO君がリレーの選手に選ばれたこと
(年々背の高い男子との差が大きくなり、ひときわ背が低いKO君が頑張ってリレーを走ってたこと)
中学校最後の体育大会のお弁当が、幼稚園か小学校1、2年生の頃以来、残って驚いたこと
(毎年、お弁当の量は増え続けても完食だったのに…。そのくらい中学3年生は大忙しだった)
TO君のみロボコン(ロボットコンテスト)に参加
(いつも一緒のKO君は生徒会で多忙のため参加せず。しかし後で参加すれば良かったと悔やんでました)
リオオリンピックの卓球競技を家族でテレビ観戦。男子団体銀メダル、男子個人(水谷選手)で銅メダル、女子団体銅メダルで大盛り上がり
(私はテニス、サッカー等もテレビ観戦)
KO君の生徒会活動のこと
家族で卓球を始めたこと
(KO君とTO君が通ってる卓球場で、二人が「一緒に卓球しよう」と誘ってくれて、たけ父さんと私も卓球を始めました)
三者面談で志望校を決めたこと

それぞれの出来事があった時に
今、ぱっとブログ書けたらいいなぁって思ったけど
部活を引退した記事を書かずに次の記事を書いたら、きっともう部活のことは書かないだろうと思って、でもそれでは気持ちの区切りがつかないから
ずっともやもやとしてしまいそうで嫌でした。


今、やっと区切りの記事が書けたのと
これから高校入試に向けてのこと、高校に無事合格してからのKO君とTO君の高校生活を、毎日の小さな出来事のほんわかしたことを書けたらいいなという気持ちが大きくなって、ブログはこれからも書いていたいと思うようになりました。
昨年の6月からブログを休んでいて、ブログを書くことになれるまで時間がかかると思いますが、新しい年(2017年)になったし、ブログ再開します。
今まで読んで下さっていた皆様、もしよかったら、また「ゆっくりいこう」をのぞいてみて下さい。
その時、ちゃんと更新しているように頑張ります!


部活引退とロボコンと生徒会

KO君とTO君は、部活を引退したけど、県大会まで練習に行かせてもらっていた少年団に入団して、今も卓球を続けています。
KO君は一般の部で試合にも出させてもらっています。
(高校生からは一般の部で試合に出ます。中学3年生は引退しているので高校生と同じく一般の部で試合に出ます。)
今まで何試合か出て、ダブルスでは1勝したけれど、シングルスでは、なかなか勝てません。
一般の方は、経験豊富で上手いです。若いだけでは勝てません。
KO君もTO君も、今は少年団で週1回、市内の卓球場で週1回の週2回練習しています。

部活を引退しても卓球を続けているのは、二人とも高校でも続けるから技術を維持するためと受験のストレス解消にもなるかなと思って頑張ってます。
小学校の時は、二人とも特別スポーツはやってなくて、小さいうちから頑張らせなくても、スポーツは中学の部活からでいいって思っていました。
でも、こうして部活をしてみて、出来るなら小さいうちからやっていた方がよかったかも…と思います。
けれど、そうしてたらKO君とTO君は卓球に出会えてなかったかもしれないから、なんとも言えないけれど、やっぱり経験年数の違いは大きくて、なかなか追いつけないもどかしさがあります。

それから、いい指導者に出逢えるか、どうか。
少年団やクラブチームには経験豊富な指導者がいるけれど、部活動は顧問の先生の経験にばらつきがあって、いい指導者に巡り逢えるかどうかは運によります。
運が悪ければ中学の部活の時間を無駄にしてしまうかもしれません。
そう思うと部活動でスポーツを始めるのは賭みたいなものだと思いました。

うちの卓球部は、1年生の時は外部コーチが居てくれて、ちゃんと指導してもらえてました。しかし2年生になって顧問の先生が変わり、外部コーチも辞められてからは、ちゃんとした指導が受けられなくなりました。
結局、試合に勝つためには部活だけではだめで、指導してくれる人、自由に卓球が出来るところを探して市内の卓球場に行くようになり、そこで指導してもらったり、相手をしてもらってKO君もTO君も力をつけることが出来ました。

最近、部活の顧問の先生の労働環境の過酷さが問題になっていますが、生徒側の大変さはあまり取り上げられてないように思います。
特にキャプテンや最上級生の部活を運営する側の生徒達の大変さは、見ていて辛かったです。
キャプテンだったKO君は、二度も「死にたい。学校なんか行きたくない」と号泣しました。
もし顧問の先生が「担任だったら不登校になってた」とも言っていました。

KO君は顧問の先生から、あまりにも疑問を感じる指示をされると、「僕は違うと思います」とその場で抗議するので、1時間…2時間くらい卓球をさせないで、自分の考えに従うように先生に指導されました。
たけ父さんも私も二人が部活をしている間は、毎日、二人が無事学校から帰って来てくれるまで安心出来ませんでした。もし何かあったらとすごく怖かったです。
こんな思いはもうたくさんです。
もう少し部活動について、生徒の側の大変さも知って欲しいです。

部活を引退した後の放課後は、TO君はロボコン(ロボットコンテスト)に、KO君は生徒会を頑張っていました。
二人とも楽しそうにしていたので、部活以外の居場所が出来て良かったと、少し救われた気持ちです。
KO君の生徒会は11月に引退し、ロボコンは12月で終わりました。
KO君は生徒会を引退してからロボコンに少しだけ参加させてもらってました。
「僕もロボコンやればよかった~~!」って言ってたけれど、生徒会は生徒会で大変だったからロボコンまでやってたら、すごく大変だったと思うから「やりたかった~」でよかったんじゃないかな。
二人とも今まで受験生らしくない受験生だったので、これからは少しは受験生らしくなってくれるといいです。

二人とも笑って春を迎えられたらいいな。



最後の中体連(地区大会&県大会)

中学3年生の部活動は、夏の中体連まで。
KO君とTO君の6月の地区大会の目標は、
KO君は団体戦と個人戦両方で県大会出場を目指し
TO君は団体戦での県大会出場を目指してました。

中学生活の中で大きな割合を占める部活動。
中体連前は、特に部活に全てをかけるくらい切羽詰まったものがあって
子供達本人も必死だし、親も必死でした。

KO君は、毎回、個人戦の抽選運が悪くて
1年生の秋は、県大会出場が決まる試合で、優勝した選手に2ゲームを取りながら逆転負け
2年生の夏は、同じ学校の先輩エースに負けて県大会出場を逃し
2年生の秋は、県大会出場決定の試合で、マッチポイントを先に握りながら逆転負けで県大会を逃しました。

悔しくて悔しくて、3年の夏は絶対に個人戦で県大会に行きたくて
部活以外に練習場所を探して「今度こそ」って頑張って
「誰と当たるんだろう」と組み合わせ抽選を待ってました。

ところが、2年の秋までは地区大会でベスト8まで県大会に行けたのに
3年の夏は団体戦の出場校が減り、ベスト4に入らないと県大会に行けなくなりました。
しかも、ベスト4をかけて戦う相手は、
個人戦で、1年の秋の大会で優勝し2年の秋の大会も優勝したライバル校のエースでした。

KO君も私たちも「ここであたるかぁ…」「まじか…」しか言葉はなく
もう当たって砕けろ的な、ともかくやることやって悔いの無いようにしようと
卓球中心の毎日でした。


TO君は、3年生の意地にかけて団体戦メンバーに残るため
部内の3年生での総当たり戦を戦ってました。
3年生の中で4位までに入れば確定。4位から8位は2年生の上位4人と
再び総当たり戦で上位4位までに入らないといけません。
KO君は最初の総当たり戦で確定。
TO君は4位を争ってましたが、あと一歩及ばず2年生との総当たり戦へ。
毎日、帰宅してから総当たり戦の結果を聞くのが怖かったです…。
TO君も部活以外でも練習して頑張った甲斐があり、2年生との総当たり戦で勝ち残り団体戦メンバーに残れました。
もう、ほんとに家族全員でほっとしました。。。

そして当日。
中体連地区大会の団体戦はライバル校を倒し、2年の秋の大会の借りを返して優勝という素晴らしい結果でした。
みんなすごく喜んでました。とても良い思い出になったと思います。

地区大会の個人戦は、TO君は念願の1回戦突破。
残念ながら2回戦で負けてしまったけれど、ずっと中体連では勝てなくて悔しい思いをしていたから勝てて良かった。。。。

KO君は、順調に準々決勝まで行き…とはならず、その前の試合でライバル校の2年生にフルゲームの苦戦をして、「また、こんなところで終わるのか…」ってところで踏ん張り準々決勝に進出。寿命が縮まりました。。。
そして1年の秋の大会で負けてから、ずっと追いかけてきた同じ学年の1位の選手と県大会出場をかけて戦えることになりました。

昨年卒業してからも練習に来て、KO君をかわいがってくれていた先輩も応援に来てくれて、県大会出場を決める準々決勝が始まりました。


1ゲーム目は最後はジュースになったもののKO君が取り
2ゲーム、3ゲームも競り合いながらKO君が取ってストレート勝ち!
ずっと勝ちたかった相手に最後の最後で勝てて県大会を決めるなんて
「ほんとに頑張ってきてよかったね」の一言に尽きます。

秋の大会で負けたあと観客席の手すりにもたれて、私たちの隣で悔し泣きしていたKO君は、今度は下のフロアでおいおいと嬉し泣きしてました。
そして負けてしまった相手は悔し泣き。
2人で泣きながら試合後握手をして、「絶対優勝して」と言われたそうです。
「絶対優勝して」という言葉に優勝を目指して頑張ってきたであろう彼の悔しさがみえてグッときました。

次の相手はライバル校の主将、KO君は相性が良くて負けたことのない相手と決勝進出をかけて対戦。
KO君は県大会出場を決めて、かなり気持ちの糸は途切れかけていたらしいですが
相性の良さもあってストレート勝ちし、決勝は同じ学校で競い合ってきた仲間と対戦することになりました。

同校対決となってしまって、どこか緩い雰囲気の中の決勝戦。
ずっと準優勝ばかりで、どうしても優勝したかった相手の方が勝ちました。
KO君は、県大会に行けた時点で満足してしまい1ゲームを取ったのみで終わりました。なんとも欲のないKO君らしい終わり方でした。
それでも目標だった県大会に行けて、すごくホッとして、今までの大変さが報われた地区中体連でした。

県大会は、夏休みに入ってすぐの7月下旬にありました。
団体戦は、優勝校、個人戦で優勝した選手がいる中学と同組になり最下位という結果でした。
KO君は、優勝校との試合では5ゲームフルの試合になり惜しくも逆転負け
個人戦優勝の選手を擁する中学とは、その優勝した選手とあたって負け
もう1試合は勝って1勝2敗でした。
TO君は2試合出て、ダブルスで1勝、シングルスで1敗でした。

翌日の個人戦は、KO君は利き腕の左手首痛もあり1回戦で負けました。
ずっと痛みがあったのに、「痛い」と言うと練習を休まないといけなくなるのが嫌で隠していたみたいです。
初めての個人戦の県大会は、「団体戦と同じ会場なのに、全然違って見えた」と言っていました。すごく緊張したとも。雰囲気にのまれてしまったと。


県大会が終わった後、卓球の練習の後「手首が痛い」とよく言うので病院に連れて行ったら
「手首の靱帯を痛めてるから、サポーターで固定して。ここの靱帯は柔らかいから、無理すると手術になるよ。」と先生から言われてやっとおとなしく練習を休みました。
聞けば、無理をすると時々痛くなって、それをずっと繰り返していて、県大会の時はかなり痛かったそうです。
KO君はケガしてても無理して練習してしまうところがあるから気をつけて見てないといけないんだと親も学びました。


最後の中体連は、結局、県大会は負けてしまったので、少し苦い思い出になりました。
それでも県大会目指して頑張って目標を達成出来たことは、きっとこれからKO君とTO君の力になると思います。
KO君、TO君、お疲れ様でした。
君たち二人の頑張っている姿を見られてよかった。これからも頑張ってね。



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