2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

クリック 嬉しいです ☆  ありがとうございます!

ブックマーク

« 団体戦メンバー決定 | トップページ | 人の温かさ »

2016年6月 8日 (水)

「部活動の難しさ」と「失望」【中2 振り返り】

中学3年生の最後の中体連まであと少し。
昨年、先輩たちから引き継がれた時は、こんなに大変な1年間になるとは、全く想像もしていませんでした。

1年生の1年間は、先輩たちと本当に仲の良いホンワカとした良い部活でした。
顧問の先生も、卓球のことは知らない先生だったけど、先輩・後輩の上下関係や部活での態度もきちんと指導する先生だったので、争いごとも起こらず、自然と上から下へ技術やラバー等の用具のこと等教える環境があって、幸せな部活動の時間を過ごしてました。


□□□□□

それが2年生になって、夏に先輩たちが引退してからは地獄のような部活動に変わりました。
顧問の先生が変わり、卓球経験者の先生の理想とする「先生がいなくてもきちんと出来る」部活動実現のために働かせられる毎日になりました。

○「先生がいなくても、きちんと出来るのがいい部活動だ」

→キャプテンに練習メニューを伝え、顧問は部活動には最後の数十分間もしくは数分しか来ない。もちろん技術的な指導はほとんどなし。数少ない技術指導で聞いたことを何回やっても上手くいかないので、KO君がネットや技術書で調べたら間違っていたこともあります。

○「先生に声を出させるのは恥ずかしいことだぞ」

→部活動の時に一切、部員に注意をしない。最上級生である2年生に技術面も生活面もすべて指導させる。

○上手くいかないことがあって相談しても「キャプテンの指導が悪い。2年生の指導が悪い。自分たちで何とかしろ」

→試合中に応援せずに観客席でお菓子を食べても、寝ていても「キャプテンの指導が悪い。2年生の指導が悪い。」練習中に女子のおしゃべりが酷くても注意しない。
→練習前の卓球台の準備も2年生任せの1年生が更衣室で遊んでいても、2年生が準備した卓球台を1年生が先に使っても全く注意しない。(まだ2年生は他の卓球台の準備中)

○団体戦の試合のオーダーは部員任せ(秋の地区中体連)

→卓球に於いて団体戦のオーダーは野球で言えば打順のようなもの。責任が伴うものなのに部員たちに押しつける。

○そこまで部員たちに責任を押しつけておいて、地区中体連の翌日に「個人戦で1回戦で負けた2年生と県大会に出場する1年生とでメンバーの入れ替え戦をしろ」とキャプテンに指示。顧問からの説明なしで入れ替え戦をさせる。

→自分たちで「県大会を勝ち取った」と喜んでいた2年生は大ショックを受ける。入れ替え戦に関係ない2年生が「弱いやつは落ちればいい」と言ったことで2年生の部員たちの仲にも亀裂が走る。

○「基礎が大切」という方針のもと「試合形式」「オールラウンド形式」の練習は、昨年の8月から今年の2月まで「試合の前日以外禁止」

→ありえない練習方法なので、たまりかねて今年の2月に練習に「試合形式」「オールラウンド形式」を取り入れてほしいと私が直訴。その後、「試合形式」「オールラウンド形式」の練習解禁。しかしそのために、KO君は1時間半、ミーティングルームに先生と二人っきりで監禁され言い争いになり「お前、先生のこと嫌いだろう」と聞かれ「はい、嫌いです」と言うやり取りまでありました。

○部活動後、顧問が体育館に一人部員を残し体罰。被害を受けた部員の保護者が、個別に学校に抗議するも「本人が反省しているから、卓球部の顧問はそのままさせます」という対応に納得できず会長に相談があり、あまりに体罰の内容が酷いので、卓球部としても「二度と体罰はしないでほしい」と申し入れ書を校長に提出。

→緊急2年生保護者会を開いて協議。体罰の内容を聞いて涙を流す保護者も。しかし対応協議に入ると沈黙。「事を大きくしない方が…」という空気が漂っているので「保護者が全員一致で動かないと意味がないから、何もしないという選択肢もある。選んで下さい」と言っても沈黙。結局、被害を受けた部員のお母さんが会長に学校へ一緒に行ってほしいという要望があったことから、やっと「会長が一緒に行くなら申し入れ書を持って行ったら?」と意見が一致。

○新1年生歓迎会の時に騒がしくてなかなか歓迎会を始めることが出来なくても、まったく注意しない。しかも顧問、副顧問先生方3名もいて誰も注意しない。

→新1、2年生38名が騒いでいて、新3年生が一生懸命「静かに」と言っても静かにならないから、私(保護者会会長)が「静かに-!!」と大声を出して黙らせた。

○最後の地区中体連の正ダブルスが試合前1週間なのに決まっていない。しかもキャプテンに「お前たちで決めておけ」と指示。また責任の押しつけ。

→他校は年間通してダブルスの練習をしていると思われ…練習の計画性まったくなし。

他にも3月の先輩の送別会とお別れ試合の時、体育館使用を先生がちゃんと取っておらず、2週間前に時間を変更してくれと言われたとか、もう本当にいろいろありすぎて、顧問の先生の当たり外れでこんなに部活動が大変になるなんて思ってもみませんでした。

顧問の先生がこんな調子で、KO君はキャプテンとして自分の意見をハッキリ言うため、今までに3回くらい顧問の先生と派手に喧嘩して帰って来ました。
そのたびに「お前の考えは間違ってる。その考えは捨てろ」(秋の団体戦メンバー入れ替え戦の時、「僕たちが勝ち取った県大会」とKO君は主張)とか
「お前、先生に喧嘩売ってるのか!」とか「お前、先生のこと信頼してないだろう。先生のこと嫌いだろう?」とKO君に聞いたとか
3回の喧嘩とも、えんえん1時間半くらい、先生と1対1でミーティングルームで話さなきゃならなかったり、TO君と一緒にミーティングルームでだったり、体育館でみんなの前でだったり、暴力は振るわれてないけど、明らかに行き過ぎの指導だよね、これっていうことをKO君はされています。
KO君は生徒会を掛け持ちしているので、私たちが担任の先生と副顧問の先生(学年主任)に「生徒会(学習委員長)の仕事があるから、キャプテン業務を減らして下さい」と相談に行ったら、「それは顧問の先生の指導方針だから、私たちは何も言えません」と言われて終わりでした。
本当に学校には、この1年間「失望」し続けました。

保護者が、部活動の顧問の先生の指導方針に「疑問」を持った場合に、学校の副顧問や担任の先生に訴えていく以外に方法はなく、そこで「先生の指導方針だから何も言えません」と言われてしまえば、どこにどう訴えて行けばいいのか
教育委員会に訴えるという方法もあるけれど、先生に「疑問」を抱いている保護者が、その部活の総意でない場合は、それも難しいです。
そもそも顧問の先生と接する時間の多いキャプテンや保護者会の会長以外に、先生の言動・行動を知らない場合も多く保護者の総意に持って行くのは、とても大変なことです。
それでも相談を受けた先生方は動かない、そういう閉鎖的な「学校のあり方」に、すごく疑問を持った1年間でした。


そして、夏の中体連もダブルスをきちんと先生が決めないまま、団体戦メンバーだけで中体連のオーダーを決めさせ、KO君がオーダーが書かれた紙を渡すと「目を通しておく」とだけだったそうです。。もう呆れて言葉が出ないです。
部活動の顧問という「権力」を持っている先生に、一保護者は何も言えないのが悔しいです。KO君とTO君をちゃんと守ってやれないのが悔しいです。
しかし、ここでむやみに先生に喧嘩をしかけても、試合のために取っておくべきメンタルが消耗するだけで、何が正しいか正しくないのか、それだけで動けないのも悔しいです。
でも、最後の中体連で悔いを残してほしくない。
もうKO君とTO君の愚痴を聞きつつ、個人戦で1勝でも多く勝ってくれるようサポートするしかないと思ってます。

この間読んだ「ジュニア選手の勝負食」にストレスには「カルシウムを摂取」するといいと書いてあったので、ヨーグルトとチーズを一杯買い込んできました。
これで少しでも気持ちが和らいでくれるといいけれど。。。

最後の中体連で悔いが残らないように、少しでも力になれるように頑張ろうと思います。



« 団体戦メンバー決定 | トップページ | 人の温かさ »

KO君のこと(中学校)」カテゴリの記事

TO君のこと(中学校)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 団体戦メンバー決定 | トップページ | 人の温かさ »

ご訪問ありがとうございます!

  • 双子の成長日記と自分の好きなことを綴った日記です。スポーツ観戦が好きで、フィギュアスケートは高橋大輔選手、サッカーは香川真司選手、テニスは錦織圭選手を応援しています。最近、息子達の影響で卓球を始めました。よろしくお願いします♪  ☆ コメントは ただ今 承認制とさせていただいております。反映まで少しお時間をいただいてしまいますが、ご了承くださいませ。 ☆

☆KO君とTO君

  • 小学校入学前まで「KO君」=「こぼちゃん」、「TO君」=「とっちゃん」としてブログに登場します。よろしくお願いします♪
無料ブログはココログ