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2012年12月23日 (日)

スクールカウンセラー来校相談

ケース会議の翌週
スクールカウンセラー来校相談に行って来ました。

カウンセラーの先生は、前回の相談から
ケース会議がどうなったのか、心配してくださっていました。

私が持っていったケース会議で学校に提出した資料を読んで
支援についてのお願いもシンプルで、とても分かりやすくいものだと
言ってくださいました。
「具体的には、どういう支援をすることになりましたか?」と聞かれましたが
支援については、完全にスルーされたので、なにも話しはなかったとお話ししました。


それから、TO君が学校にいる間のキーパーソン的な存在(辛いことや分からないことを聞いてくれる存在)が必要だと言う話しになって
そういう役割は、以前1年から3年生までは、交流学級の担任の先生がして下さっていて、
TO君もきちんと先生に言えていたこと、先生から、「これは、こうした方がいいよ。」とアドバイスされたら、ちゃんと実行して成長していたことを伝えると驚かれていました。


また、私達がTO君の療育に通っている「支援センター」や「ことばの教室(言語聴覚士の先生)」とは「面識があるので直接、TO君の困っていることへの対処法等を聞いて、学校に分かりやすく話しても良いか?」とも言われて
「1年生の入学した頃から私達は、それを望んでいました。」と言うと
「そうだったんですか。」と驚かれました。



スクールカウンセラーの先生は、学校と私達保護者がすれ違って平行線になっているのは
何か誤解や行き違いがあってのことだと思われていて、それを解決出来ないかと、思ってくださっているようでした。


「学校側は、(私達が)何かすごく難しいことを言っているような感じがしませんでしたか?」と言われたとき、上手く答えられなかったのですが、


帰宅してから、考えるに…
たぶん、学校側は…と言うか、5年生の担任の先生と教頭先生は
自分の指導方法とか教育に対しての価値観とか教育理念に対して絶対の自信があり
ある意味、その方法や価値観や理念を捨てることになる
発達障害を持つ生徒への対応が、ものすごく“難しい”ことになるのではないかと
思いました。


発達障害の特性は、個人個人で違いはあるけれど、ここは押さえておかないとと言うポイントがあると思います。
特に、パニックになった時や情報の入り方の違い(聴覚からより視覚からの方が良い等)
発達がゆっくりであること等
どうしても、こちらに合わせてほしいことを、特性に合わせた対応をしてほしい、
と親は願いますし、子供達もそうでなければ辛い思いをします。
しかし、そういうことさえ、こちらに合わせることに抵抗があるように感じます。
それは、たぶん、今までの価値観や指導方法や理念を捨てることになるんでしょう。


特性に合わない方法では、ものすごく能力の低下を起こし
出来ることも出来なくなることがあり、その出来なくなった状態を
本人の力と認識して出来てないと評価されます。
そして5年生では、このくらい出来なくて、どうするの?とダメだしをして
責めるような言い方をされることがあり、
特性に合わない方法で勉強しなくてはならない子供の苦しみが見えてないように思います。


それを分かってほしくて、今年は学校とずっと話して来ましたが
このポイントが、私達としてもどうしても譲れないポイントであり
理解してもらえないと前に進めないポイントです。
私達の説明では、残念ながら理解していただけなかったです。


今回の相談で、スクールカウンセラーの先生が、TO君のために具体的に
いろいろと動こうとしてくださっているのが、分かって少し安心しました。
これからは、支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生と
スクールカウンセラーの先生に、学校にどうしたら理解してもらえるか、
相談しながら、頑張って行こうと思います。



それから、この間の事件で傷ついたTO君の心のケアも聞いて来ました。
冬休みに楽しいことをいっぱい体験させてあげて、信頼できる人間関係で
上手くいったことをたくさん経験させてあげると、否定されたことが
徐々に消えていくので、たくさん楽しい想い出を作ってあげてくださいと
言われました。


TO君にとって、どんなことが楽しいのかな?
クリスマスもくるし、お正月もくるし、美味しいものを作って
毎年恒例の家族でのパーティをもっともっと楽しくしよう!


TO君は、サンタさんからのプレゼントを心待ちにしています。
この冬休みが、TO君の心に安らぎをあたえてくれるように…
家族みんなで見守ろうと思います。


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