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2012年11月23日 (金)

学校に伝えたいこと

ちょっとブログを書くのが空いてしまいました。
11月の始め、遠足の翌日に学校で、ちょっとした出来事があり
頭の中で、ぐるぐると考えていました。
ちょうどスクールカウンセラーの来校相談を申し込んでいたので
スクールカウンセラーの先生とお話しも出来て
自分が考えていたことを少し形に(文章に)する作業…
サポートブックを作っていました。

今回のことは、TO君が忘れ物をしたことが原因でもあるので
本当は、あまりいろいろ言えないのですが、おおまかに言うと

習字がある日に、習字道具を忘れた人が、クラスで5人いたために
習字が出来なくなり、習字の授業が差し替えになって
生徒からブーイングが起き、担任の先生が
「文句があるなら、習字道具を忘れた人を責めなさいよ。」と言ったら
習字道具を忘れたTO君は、近くの席の人に
「忘れるなよ~。」と何回か言われてTO君は泣いてしまった。
泣いたのはTO君だけではなく、他にも泣いた子がいたらしいです。

TO君は、それから朝の会に参加出来ず、机にうつ伏せていたみたいです。
泣き止んだTO君に、「嘘泣きなんでしょう。」と担任の先生は言って
理由を聞かれたそうです。「責められたから。」と言ったTO君に
「こんなの責められたうちに入らないよ。お友達の方が謝っていましたよ。もう5年生。あのような場所で伏せて動けなくなるのは、どうかな?。」と言ったと
担任の先生自ら連絡帳に書かれていました。


なんだかね。
この状態は、明らかに静かな泣きパニックによるフリーズ状態です。
サポートブックにも、こういう状態になったらパニックになってますと書いているけど
思いっきりスルーされてます。

この後、TO君は自力で復活して、ちゃんと授業は受けたそうです。
そして、泣いたのも、この頃ちょっと嫌なことを言われたことのあるお友達に「忘れるな」と言われて、嫌なことがフラッシュバックしてしまったからなんです。
5年生になって、習字道具を忘れたことだけで、普通、泣かないです。
泣くからには、それなりの理由があるんです。
それに、5年生だって、まだ何かあったら泣くことだってあります。
KO君だって学校で泣いたって言っていたし、KO君やTO君の会話で
お友達が泣いたという話しは、結構聞くし、普通にあることだと思うんですが、
どうして、「もう5年生なんだから。」って追い打ちをかけるようなことを言うのかな?


支援学級の先生にも、この話しを連絡帳に書いたら、
以前、TO君がお友達の中で泣いている所を見かけたと
お友達が、TO君が何で泣いたのか分からず、とりあえず謝っていたと
特別扱いになるといけないから、TO君ことを啓発して理解してもらって支援してもらう必要を感じます…とお返事をいただきました。



何で、そうなるの?
普通、友達が泣いたら、「どうしたの?」「何か悪いことした?ごめんね。」ってなるのが普通でしょう。
どうして、この状態で啓発しないといけない、になるか、わからない。


もしも、この場面を見たのなら、支援をするのなら
泣いて固まってフリーズ状態のTO君を、お友達から離すきっかけを作ってくれることであって、TO君も、そういう時は、「こっち来て少し話そう。」って、お友達と離れるきっかけを作ってくれたら嬉しいって言っていました。
お友達と離れるきっかけを作ってくれたら、TO君は自分で復活出来るし、大人なら自分が泣きそうになったら「ちょっと。」って席を外せるけれど、TO君は、まだ自分から友達の中から抜け出せないから、そのきっかけを先生が声をかけて作ってくれるだけで、すごく助かるだろうに。。。例え忙しくて話す時間なんてなくても、お友達と離れるきっかけさえあれば、ひとりで自力で復活できるのに。



学校は、高学年になってから、何でも、お友達と一緒に、お友達の中で解決させようとするけど、本来、TO君の持っている特性は、人と関わる力が弱いから、もう5年生なんだからではなく、必要な時に、いったんお友達と離して、落ち着いてから気持ちを切り替える方がTO君にとってはストレスも少ないし、なんでも友達と一緒に、ここまで出来なければダメと言われたらTO君にとっては辛いこともあると思う。
なんとか頑張って、ほとんど、みんなと同じ様にやっているのだから、全て5年生という枠で括らないでほしい。
レベルの高い子もいれば、ゆっくり成長している子もいる。性格だって、みんな違うし、明るくて楽しくおしゃべりな子もいれば、大人しくて無口な子もいる。みんな違ってていいじゃないですか。それぞれの子供に、子供の気持ちに寄り添って見てほしい。それは、無理なことなんでしょうか。

もう、本当に、通訳が必要です。
学校との間に、TO君の気持ちや保護者の言いたいことが分かる教育関係者の方に
通訳をしてもらわないと、保護者の言うことなんて…みたいな感じがありありです。
これは、全部の学校にあてはまることではなくて、うちの学校だけかもしれません。
本当に、どうして??と思います。


12月の半ばに、支援学校のコーディネーターの先生に間に入ってもらってのケース会議がある予定です。
正直、すごく気が重いです。
でも、TO君のために頑張ります。
今度こそ良いケース会議になるように、準備していこうと思っています。




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