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2012年9月29日 (土)

5年生2学期 相談の記録(1)

先週の火曜日、スクールカウンセラー来校相談に行って来ました。
その翌日から、この相談の記録を書こうとしていたのですが
頭の中には文章がグルグル回っているのに、いざ書こうとすると書けない。。。
そんな感じでした。
でも、10日以上たったし、なんとか 気持ちを落ち着かせて、まとめてみようと思います。

今のTO君の様子は…
2学期に入って、交流学級の担任の先生が、授業のやり方を変えてくれたことで
TO君は「すごく楽になった。」と言っているし、状態は上向きです。
交流学級の担任の先生と連絡帳のやり取りを始めて、TO君のことを伝えやすくなったし
TO君の教室での様子も書いて下さるので、毎日のことは いい感じになってきました。
ただ、1学期にいろいろあったので、連絡帳を書くことは自分としては
ちょっとしんどいです。。。毎日、どう書こうか、悩む。。。(゚ー゚;

私が連絡帳を書くのがしんどいのは置いといて、
TO君の状態が上向きになっているのに、相談したかった事。


それは、教頭先生が
「クラスの友達に、苦手なこと、出来ないことを手伝ってもらうように、話しましょう。」と言われること。今までに2回か3回、言われました。
その都度、私達は、そういうカミングアウト的なことは考えてないと伝えているにも関わらず、そういう話しをされることは心理的に強要されているように感じて怖いです。

ただでさえ、ちょっと大人しめで、反応が面白いから“ちょっかい”をだされ易いTO君が、そんなカミングアウトをしたら、「この子はやっぱり、自分達と違う。」とレッテルを貼られかねない。そんな危険性をまったく考えてもらえていないことに、ため息が出ます。

スクールカウンセラーの先生も、「小学生にそういう事を話しても、正しく理解してもらうことは難しいでしょう。それは、中学生にも難しい。高校生にだって、理解してくれる生徒と理解してくれない生徒に分かれるくらい難しいことです。レッテルを貼ることに繋がるから、そういう話しはしないほうがいいでしょう。」と言われました。


そして、2学期になって先生が授業のやり方を変えてくださったこと、(黒板の板書を授業中一切認めなかったのを、授業中にしてもよいとしてくださったこと。)たったそれだけで、TO君が楽になったこと。次の授業に遅れがちだったのが、遅れることがなくなった。そういうちょっとした配慮をするだけで、全然、楽になることをもっと分かってほしい。そういうことを学校に伝えたいということ。

それから、学校と親とのケース会議だと、学校の立場、親の立場で話すので、話しが平行線になり、有意義な話し合いが出来ず、結果、双方に嫌な思いを残すような行き違いが生じるかもしれないから第三者に入ってもらいたい。それには、どうすればよいか、ということ。


もし出来れば、スクールカウンセラーの先生に学校での隼生の様子を見て欲しいというお願いもしてみました。
まずは、隼生の様子をスクールカウンセラーの先生に見てもらうことは…

原則として「学校からの依頼がないと出来ない。」ということでした。

ただ、「相談を受けて、お子さんの様子を知って相談を受けた方がいいと感じたので、様子を見させてもらうように、私の方から話してみましょう。」と言ってくださいました。

そして、ケース会議のことも、「自分の経験上、学校と保護者だけのケース会議ではなく、第三者を交えてのケース会議が望ましいこと。また、自分が主に担当している地域では、学校と保護者だけというケース会議はなく、むしろ、すべてが学校と保護者と第三者でのケース会議であることを伝えましょう。」ということでした。
もう一つ、発達障害など弱い部分を持つ子供は、ほんのちょっとの配慮でも楽になることを伝いたいということは、まだまだ難しい部分もあること、それは、自分達も伝えていった方がいいと考えていることでした。



□□□□□


今、とりあえず、次のケース会議には、第三者である支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生方に入ってもらう形ですることで話しが進んでいると、支援学級の担任の先生の連絡帳にありました。

この相談で一つハッキリしたことは、保護者から相談や支援をお願いしても
第三者からの支援は、「学校からの依頼がないと出来ない。」ということ。
以前から、もしかしたらそうなんじゃないか…と思っていましたが、やっぱりそうだったんだ…。なんだか、やるせない気持ちになりました。


今回、TO君が調子を悪くして、それは、坂道を転がるように悪くなって
もう、こちら側には戻って来ないんじゃないか。
そう、思ってしまうくらい自閉度も深くなって、私達 家族にも心を閉ざしかけていた姿を見たら、本当に怖くなりました。
こうして、自分の殻に閉じこもって、引きこもっていくのか…と思いました。

もし、交流学級の担任の先生が変わって下さらなかったら、今、TO君は学校に行ってないかもしれない…それくらいのTO君の辛そうな姿を見てしまったら、今までのように、「大丈夫。なんとかなるよね。」なんて思えません。

実際、通っている療育機関では「もう、大丈夫ですよ。」って言われていたし
以前、担任していただいた先生からも「もう、TO君は大丈夫よ。学校でも頼もしい姿を見せてくれてるよ。」って言ってくださってました。
私達も、「そうかな?大丈夫かな?」って思って、少し安心していたところもあったし、ほぼKO君と同じように接していました。



それがガラガラと音をたてて崩れていくように、TO君が崩れてしまった。
崩れてしまったTO君になんとか立ち直ってほしくて、家庭での対応を変えて
「夏休み…そして8月。分かるということ。」「分かりにくくなってきた苦手なことや困り感」参照)
なんとか元気になってくれて、今までもう大丈夫って思っていたけど、やっぱりKO君と同じように接するんじゃなくて、TO君には、もっと寄り添ってあげないといけなかったことが分かって、学校にどう伝えていったらいいか、すごく悩みました。


いろいろ相談に行ってアドバイスをもらって、頑張って学校に伝えようとして、それでも結局、学校とケンカしたような感じにまでなって、すごく辛かったです。
そんなとき、学校に私達の言いたいことを伝えてくれるような第三者の機関があれば…って思っていました。
私達、保護者の意見を翻訳して、学校に伝えてくれて、学校側もその意見に納得してくれるような、そんな相談機関があるとすごく助かるのに…。

でも、それは、現行の制度では、まだ難しいのでしょうか。
そこのところは、私には分からないけれど、TO君のために、TO君の辛さや困り感を伝えて、少しでもTO君が楽しく学校に通ってくれるように、いろいろ相談先を捜しながら頑張って行こうと思っています。


とりあえずは、次のケース会議に向かって、学校に伝えたいことを整理しておこうと思います。
中学校に向けて、小学校 最後の学年である6年生で、支援学級を卒業するか、どうか。
TO君は、支援学級を卒業したいと言っているので、支援学級 卒業に向けて出来ることをやっていこうと思います。



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コメント

今日は。 久しぶりです。 米寿の母がちょっと暑さにやられて、ごぶさたしてました。
学校との対応はなかなか難しいですね。先生が子供の状況をしっかりとらえてくれれば
良いけれど、そうでないと先生の言うことが一々ずれてきて、いらいらさせられますね。
「あのー、こっちは自分の子供のことで手一杯なので、先生のやることは自分で何とか
考えて下さい」って言いたくなりますよね。「先生って、何てバカで無力で、想像力が
無いんだろう!」って、私も心の中で怒鳴ったことがあります。「あなたの給料は私達の
税金よ!」なんて、まあそこまで強くは思いませんでしたけれど、とにかく「これ以上
親の足を引っ張らないで・・・」とは思いました。なぎさんもきっと、今が一番辛い時だと
思います。いつまでもこんな時は続きません。それを信じて、落ち着いて下さいね。
                                                 
明日から十月。月が変わればツキも変わります。
一番大切なのはなぎさんの体です。
風邪を引かないように、しっかり食べて・寝て・笑って下さい。
肝っ玉母さんの弟子の弟子くらいにはなりましょう!
こんなことしか書けないけれど、たくさんの人がここを見ています。
みんな応援していますよ。
                                                  
がんばれ、なぎさん!
                                                    

>marionettoさん

こんにちは。
いつも励ましのコメントありがとうございます!
お返事が遅くなって ごめんなさい m(_ _)m

学校とのやりとり…なかなか難しいですね。。(;´▽`A``
学年が上がる度に難しくなるような。
問題が複雑になってくるからですかね。
でも、まあ、めげません (*^-^)

>肝っ玉母さんの弟子の弟子くらいにはなりましょう!

本当にね。心配性なので、なかなかですけど頑張ります!
やっぱり “しっかり食べて・寝て・笑って” ですね。
しっかり食べて、寝て、笑って、は出来てはいるんですけど
リビングで寝ちゃうことが多くて… (゚ー゚;
年取ったなぁ…体力ないなぁ…と思いマス。

今月は、もう10月。
今年も あと3ヶ月です。早いなぁ。。。
そちらも そろそろ秋らしくなりましたか?
今年の夏は暑かったですね。お母様は、もう大丈夫ですか?
marionettoさんも季節の変わり目なので、お身体を大切に
お過ごしください (o^-^o)

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