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2011年8月 6日 (土)

(フィギュアスケートの)勉強中・その2 【 美のテクニックを読んで 】

「 フィギュアスケート 美のテクニック 」 新書館

読んでは戻り、また読んでは戻りしながら、やっと最後まで読み終わりました。
今日の記事は、自分が忘れないように、忘れたら読み返せるように感想をまとめておきたくて、書きました。
ちょっと長いです。

この本は、競技をしている方だけじゃなく、観戦力UPをしたい人向けにもなっていて
フィギュアスケートについてのコラムを読むだけでも面白くて、フィギュアスケートを見る「見方」の勉強になりました。

本の最初の樋口先生と由希奈さんのインタビューは、すごく興味深かったです。
インタビューの中で、樋口先生が

『「滑っている中で」というのが、他のバレエやフラメンコやボールルームダンスなどにないフィギュアスケートの魅力なんです。ブレードの氷のタッチが素晴らしく、そして、その足元からのパワーが身体を通って上半身の表現につながっていく、というのが理想です。』

とおっしゃっていて、「足元のパワー」という単語が、ガツンと来ました。
なるほど。そうかって。
インタビューの最後に

『 結論から言えば、エッジを通して足元から伝わってくる動きこそがフィギュアスケートの美しさだと思います。』

と樋口先生がおっしゃるんですが、「ああ、そうなんだ!」って感動しそうなくらい分かりやすい表現をされてて、「フィギュアスケートの美しさって、いろいろ表現されるけど、もともとは、足元から伝わってくる動きなんだ。」って思いました。

コラムについては、スピンの章の「チェンジエッジってなに?」、「ステップ」の章の「ストレートラインステップの足数は?」、「ベーシックスキル」の章の「深いエッジは加速する」、「プログラム・パフォーマンス」の章の「目線が物語るもの」等が
特に興味深く、新鮮でした。

技術的な部分の解説は、ジャンプやスピンは、いろいろな本でも解説されているんですが、ステップのことになると、ほとんど解説がなく、ずっと分からなくて、「ステップ」のことが知りたいと思ってました。
それが、この本は、ステップも連続写真で解説してあって、

『 片足で方向転換するものが「ターン」で、ステップシークエンスの中でレベル認定のためにカウントされる「ターン」は、スリーターン、ツイズル、ブラケット、ループ、カウンター、ロッカーの6種類 』

『 「ステップ」は、トウステップ、シャッセ、モホーク、チョクトウ、チェンジエッジ、クロスロール、ランニングステップの7種類 』

この「ターン」や「ステップ」の連続写真を見て、頭でイメージして録画をスローで見ては、本に戻って連続写真を見るの繰り返し(笑)
かなりマニアックです(笑)
なんとか「分かるかな? ここがそうかな?」っていうのが、ツイズルとチョクトウ、トウステップ…。ところどころ ここ?って思うのが スリーターンとモホーク。
全て自信なし。各演技の正解のステップの解説表があればいいのに~~。

高橋選手が、フリップの助走でモホークから入るフリップ(昨季のSP)は、その前のステップがモホークと分かるのと、同じフリップ(昨季のフリー)でもスリーターンから入るフリップもあって、それはスリーターンと分かるけど…。
昨季の最初の頃は、そのモホークからのフリップが、フリップと見分けるための重要な要素でした(汗)
今は、他のジャンプも なんとか見分けられますが(時々、あれ?って間違えるけど。)
最初って、全然、見分け方が分かんなかったです。

「ステップ」のところは、これからも何回も読み直して、少しでも分かるようになりたいと思ってます。でも、実際、録画を見ると、超!早いんですよね。
なかなか見分けられない。難しいです。

それから、「ベーシックスキル」のスケーティングとエッジの部分の解説も、勉強になりました。

「メインエレメンツ」の章の最後の「ジャンプ・スピン・ステップ・スパイラル総合解説は、レベルの獲得条件、GOE(出来栄え)のプラス要素、マイナス要素が書いてあって、きっと今季、何回も読み直してみるだろうなと思います。

「プログラム コンポーネンツスコア(PCS)の解説は、試合を見る上で、点数を見るときに、参考になりそうです。
試合を見ていて、このプログラムコンポーネンツスコアって、どう評価してるのか
分かりづらいですよね。それが解説されています。
特に、「スケーティングスキル(Skating Skills)」と「つなぎ(Transition/Linking Footwork)」の部分は、少しでも意識して見てみようと思いました。

「スケーティングスキル(Skating Skills)」については、2010-2011年シーズンにスケーティングスキル8点台を出した選手たち、それぞれタイプの違い、ひとくちにスケーティングスキルが素晴らしいと言ってもタイプは様々だそうです。なるほど。

「つなぎ(Transition/Linking Footwork)」については、「トランジション」の技として「バレエジャンプ」「イナバウアー」「イーグル」「ピボット」「クロスロール」の解説が分かりやすかったです。

「演技/実行(Performance/Execution)」

「振り付け/構成(Choreography/Composition)」「音楽の解釈(Interpretation)」の解説のありましたけど
まだ、ちょっと私には難しかったです。この辺りは、もうちょっとフィギュアスケートを見ないと…ね。時間が必要かな?と思いました。

以上、本を読んで、また見返したいところ、興味深かったところを書きました。
ちょっとは、観戦力UPしてるといいなぁ。。。
新しいプログラムについての情報もないことだし、昨季の録画を見て、少しでも目を鍛えときます。

7日の日曜日は、BS日テレで「THE ICE」の放送がありますね。
久しぶりに見るフィギュアスケート、楽しみです^^

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