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2011年2月12日 (土)

パニックの対処法について考える


2月も中旬になり、そろそろサポートブックの4年生版を考えなくてはいけない季節になりました。
今回は、ちょっとステップアップを考えています。
それは、学校でのTO君自身のパニックの対処法。
そろそろ教えていかなければという出来事がありました。
サポートブックにも、パニックを自分で対処出来るようにしたいことを入れようと思いますが、どう書こうか考え中です。

そろそろTO君にパニックの対処法を教えていかなければ。。と思った出来事とは、
1月の終わり頃にあったKO君とTO君が楽しみにしていた消防署の社会科見学です。
KO君は、消防署が見学できて、とても楽しかったみたいでした。
TO君もこういう見学は大好きだから、楽しかったはずなのに様子がおかしい。
なにやら、連絡帳を確認している!
別に何もなかった日にはしない行動です。怪しい。。。

案の定、連絡帳には消防署の見学でパニッた様子が書かれていました。

・見学のメモ用の鉛筆とキャップ(しかもお気に入りのキャップ)をなくしてパニックになったこと。
・パニックになったためスムーズに流れに沿って見学出来なくなったこと。
・TO君の様子を心配して側にいてくれたお友達がいて
パニっているTO君が自分の頭を軽く叩いている時に持っていた鉛筆が、ちょうどTO君のことを心配して、のぞき込んだか何かした拍子にお友達の目に当たってしまったこと。
・幸いTO君の鉛筆の芯は丸くて、お友達も目を閉じたので、大事には至らなかったこと。
・TO君が気にしているので、家ではこのことには触れないであげてほしいこと。

…が書かれていました。

TO君の今のパニックのスケールは

・フリーズ………“こだわり”のため動けなくなる。又は“こだわり”をしないと動かない。
・プチパニック…静かにシクシク泣いてフリーズ。しばし全ての活動を停止。時間は短い。
・パニック………失敗をしたために自分が悪いと自分の頭を軽く叩いて自分を責めて泣く。
・大パニック……大泣きしてフリーズ、動けなくなる。立ち直りに時間が必要。

こんな感じです。

普段、家では、フリーズからパニックまで それなりにありますが、家に私がいるし問題はありません。パニック状態になったら、とにかくKO君と離します。
TO君は、パニックになって暴れることはないですが、何かの拍子にとばっちりがいくことがあるので、KO君と離してパニックが収まるのを待ちます。
もしも外出先でパニックになったとしても、私か たけ父さんか、どちらかが常に一緒にいるようにしているので対応はOK。

問題は、学校です。
3年生になってからパニックが増えたような……いや、増えたというより1年生、2年生と順調に減っていたパニックが減らないと表現した方が正しいかもしれません。
そこに、漠然とした不安感が私にもあったような気がします。

うちには、同じ日に生まれた小学3年生がもう一人います。
「KO君と比べたらいけないですよ。」と先生方には言われていますが、明らかに感情のコントロール能力は差がついてきている感じがします。
確かに、KO君は、先の見通しを付けて、先回りして大人が望んでいる行動が得意です。
感情もコントロールする能力は高いと思います。
比べたらいけないと言われるけど、でもね~~~~~~~~~。
いつも家で隣にいるKO君との差が開いて来ているということは、同じ学年のお友達とも差が開いて来ているということ。

この感情のコントロール、パニックの対処法が上手くいかないと、支援学級の卒業は無理でしょう。。。
通常学級に転籍すれば、先生に対応をお願いするだけでは難しいでしょうし、TO君自身が自分で ある程度のパニックの対処が出来ないといけないわけで。。。
そろそろTO君自身でのパニックの対処法を教えていかないといけない。
これは、難問。。。

パニック回避は、こんなパニックがあったときに、どうしたらパニックにならないか考えてTO君の中の引き出しを増やして行くしかありません。
それでも、どんなに引き出しを増やしても応用があまり利かないから、すべてのことが一からになるので、どうしてもパニックになることがあるでしょう。
そういう時どうするか。。。

どうやって教えていこう。

とりあえずは、学校で先生に「連絡帳に書かないで。」と言うのは、私や たけ父さんに怒られると思い込んでいるらしいので、私達が冷静に対処することが大事です。
今回のことは、先生は「触れないで」と連絡帳にありましたが、努めて冷静に話を聞いて、「どうしてパニックになったか、次はどうしたらいいか?」を話して、「パニックになったときには、鉛筆とか危ないものを持ったままだと危ないこと。」「パニックになったら少しみんなから離れて静かなところで落ち着く」ように話しました。
1回では、定着は無理なので、何回も話さないといけないでしょうけど、TO君の引き出しが増えてくれたら…と思います。

あぁ。。しかし難問すぎる。
だんだん問題が高度になってくるよ。。。





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