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2010年11月15日 (月)

11月2日


昨年の4月から病気と闘ってきた母が亡くなりました。
意識が無くなってからも まだ生きたいと、随分 頑張っていました。
母が息をひきとる時、ちょうど子供達が学校から帰ってくる時間だったため
私は家にいました。
そのせいか母を送って初七日を過ぎても、まだ母が入院先の病院から
帰ってきそうで まだ母は生きているような そんな感覚がぬけません。
もう私達が知っている母の姿では会うことも話すことも叶わないのに。

KO君は、しばらく前から何かを察しているかのように
「何だか分からないけど怖くなった。」とよく私に抱きついて来ました。
しばらく抱きしめていると安心して宿題をしに戻って行きました。
「人は死んだらどうなるの?」とも聞いて来ていたので、何も言わないけど
KO君は、おばあちゃんの病気のことを察して不安に思っていたのだと思います。
それから後も、私の兄がこちらに来て、私やおじいちゃんと病院に代わる代わる行く姿を見て心配していました。母が少し落ち着いていた時、病院に行かない日があると
「今日はおばあちゃん大丈夫なんだね。よかった。」と心配していました。
その頃から、不安がって抱きついて来ることはなくなり、
KO君は、私に「ニコッ」と言って、笑って見せるようになりました。
まるで私を励ますみたいに。

まだ意識があるころ、母に最後に会わせた時、KO君は おばあちゃんの辛そうな姿を見て泣きだしました。それから「かわいがってくれて、ありがとう。」とKO君とTO君に言ってもらいました。すると母は「ありがとう。」と言ってくれました。
それが、子供達へのおばあちゃんの最後の言葉でした。

母が亡くなって、おばあちゃんが亡くなったと子供達に話した時、KO君もTO君もとても悲しんでくれました。そして亡くなったおばあちゃんに会って、手を合わせてくれました。それから ずっと、毎日、おばあちゃんに小さな手を合わせてくれています。

子供達は、私がこの年になって初めて体験した大切な人が亡くなるということを
まだ幼いこの年で体験しました。まだ分かってないこともあるでしょう。
でも それでも、身をもって生きること、そして生は限りがあることを
母は教えてくれました。一緒に暮らした時間を、とてもかわいがってくれたことを
子供達はきっと覚えていてくれると思います。

お母さん
子供達をかわいがって くれてありがとう。
いつも心配して見守ってくれて ありがとう。
遠い空から 私達を見守っていてください。
どうか安らかに眠って。
もう痛くないよ。
苦しくないよ。
辛くないよ。
あなたが安らかに眠れるように毎日祈ります。

いつか天国で会える日まで
私は頑張って生きていくからね。

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