2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

クリック 嬉しいです ☆  ありがとうございます!

ブックマーク

« 2010年1月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月の8件の記事

2010年3月20日 (土)

「夢」というコトバ

「夢を追う姿」を読んだ たけ父さんから、
「結局、復活のきっかけは、オリンピックかいっ!」と直接、コメントをもらいました(汗)

今回、落ち込んでる間が長くて、たけ父さんにも心配をかけました。
そして、子供達の勉強をみてもらったり、仕事から早く帰ってもらったり、
いろいろと手伝ってもらいました。
「夢を追う姿」はオリンピックネタでもあったので、
「もう、いいや!アップしちゃえ!」とちょっと焦り気味に
アップした記事でもあります。
なので、私の気持ちの復活のきっかけを書いたのですが、
その間のプロセスが抜けてました。
私が復活するにあたっては、たけ父さんのサポートと
子供達の子供らしいかわいさに癒されたりと、家族がいたからです。
たけ父さん、KO君、TO君、ありがとう。

**********************************************************************


私は、「夢」という言葉が好きです。
「夢」というと、夢を見せる側の人と、その夢を見て感動する側の人がいると思うのです。
私は、子供の頃、別に何が出来る訳でもないのに、夢を見せる側の人に憧れてしました。
自分が「夢」を見て夢を叶える側の人になりたかった。
何を出来るでもないのに、なにか自分が好きなこと、やりたいことを
見つけたいという気持ちは、とっても強かったと思います。

結局、何をやっても中途半端で、
どうしても叶えたいと強く願う「夢」を見つけられないまま大人になりました。

今でも、感動ドラマという感じより、夢を追うストーリーの方が、確実に泣きます。
自分の中にある「夢」への憧れの感情にリンクするからなのかもしれません。
夢と言う言葉が好きだからなのか、今も毎日の生活の中で
何か夢を持ちたいという気持ちが、やっぱりどっかにあって、
漠然と今の私にとって夢ってなんだろうとか、目標ってなんだろう…って考えます。
これだっ!ってハッキリしたものはないのが、悔しいくらいです。

でも、もしかすると、
TO君のことが分かってから、その私の目標が自分でも無意識に
「TO君を発達障害を持ってても、みんなと同じように育てること」
になっていたかもしれないな…と感じて反省しています。

小学校での我が家の目標は「TO君の支援学級卒業」だけど、
それは、TO君が納得してTO君の目指す目標であって、
私は「TO君が支援学級を卒業出来るようにサポートを頑張る。」というのが
本当なんだと思います。
自分の達成感や頑張った実感を得るために、子供の成長を目標にしたらいけないんだ。
今は、そう感じています。

いつか自分なりの「夢」を見つけて、「夢」を叶えられる人になりたい。
今は、それが目標。
頑張れ!自分!


2010年3月18日 (木)

待つ

今日、3つ目の記事です。

病院受診

くるくる回る

待つ(この記事)

…という順番で読んでいただけると分かりやすいです。

*****************************************************


2年生の1年間は、KO君が家に帰って来てからの行動がとてもスムーズになって、
手を出さなくなって良くなった分、TO君の「いつまで経っても出来ない。」のが、目立って焦った1年間でした。
でも、いつまでもうるさくガミガミ怒って行動させても良くないと思って、怒らないようにしようと、
途中から私も頑張りました。
でも、これがなかなか…。つい、怒ってばかり。どうしたらいいのか、分からなくて悩んだ1年でした。

ただ、今思うのは、こちらが直接手をかして支援をする時期は終わったのかなと。
支援と思えることをこちらがしても効果があるのは、ちょっとの間だけ。
これからは、TO君が生活しやすいように、勉強しやすいように、環境を整えるサポートをすることが主体になって、
言葉かけをしてTO君が行動することを「待つ」のが、私の役目なのかな?と思います。
「待つ」ことは、小さい頃のように「手応え」も「達成感」もないけど、とっても大切なことなんだと思います。
TO君は、いつまでも小さな子供ではありません。
いつかは、自分で考えて行動してもらわなければいけない年齢になってきます。
ここは、我慢強く「待つ」ことを頑張らないといけないみたいです。

そうは言っても、全く支援が必要ないかというとそういうことではなくて、TO君本人が必要なものは続けます。
例えば、毎日の時間割スケジュール。これは、今はTO君本人が書いて学校に行きますが、ないと嫌らしく、
ダラダラしながらでも自分で書いてます。
後は、行事で、運動会のスケジュールとか、家族で遠くに行くときは目的地までの地図とか
スケジュール(TO君が作ります。)も支援といえば支援かな?
自分でスケジュールを書いているので半分、自分で支援してますが。
それから、宿題へのモチベーションを上げるために、ペアレントトレーニングでいうご褒美で
チャート表とお手伝い表。それから、褒めること。今までの生活の基本は、そのままです。

環境を整えるサポートとしては、TO君の宿題中のKO君のゲームをTO君に見せないこと。
(リビングと勉強しているテーブルの間をカーテンで仕切る。)
ゲームの音を聞こえないようにKO君にはヘッドホンをしてもらう。
勉強時間をタイムタイマーでTO君に分かるように見せる。
続けて集中出来ないので休憩時間を15分とる。お腹がすいて集中出来ないときは、おにぎり等をあげるとか、
とにかく集中出来るように環境を整えることも勉強時間を少なくすることにつながるので…。
でも、これ、ひとつひとつ手間がかかるんですよ。ある程度、誰かが側についていないといけないし。
でも、これで、自分が集中出来るコツをつかんでくれたらと思います。

そうやって環境を整えても、KO君のゲームをカーテンのすき間から、じ~っと見ていたりしてる姿は、
もう、どうやって怒らないでいようか?って感じです。自分の気持ちを抑えて「今、なにする時間?」とか、
なるべくおだやかに声をかけてますが、顔は引きつってるかも…。

TO君が成長した分、私も変わらないといけないのかなと思います。
「直接支援する」から、サポートと待つことに慣れないといけない。
そう思えるようになるには、時間が必要でした。
落ち込んだモチベーションでは、どうしても前の上手くいってたことをしようとしてしまうから、
自分が元気になることも大切なんだなと思います。

4月からは3年生。はたしてどんな3年生になることやら…。
いつでもマイペースなTO君に「大丈夫?」と思いつつ、「待つこと」に慣れるよう頑張りたいと思います。

くるくる回る

病院で「学校で頑張りすぎて気持ちが興奮状態にあるんでしょうね。」と言われてから、
しばらくするとTO君が、学校から帰宅してから床にぐったりと寝そべってから、
起き上がったら「くるくる回る」ことに気づきました。

3学期になって交流学級で国語の授業を受けるようになってから、
特に目立って「くるくる回る」ことが増えました。
TO君に聞くと「回ると落ち着く~。」と言うので、交流学級で国語の授業を受けることが、
TO君にとってキツイことだったのでしょう。
でも、先生からは、国語の授業でTO君が遅れてついて来れないという話しは
聞かなかったので様子を見ていました。
すると、最近になって「くるくる回る」こともなくなって、自分から「お薬ください。」と
言ってくることも無くなりました。
病院の先生に薬の飲ませ方について聞くと
「本人が飲みたいと言ってくるときと親御さんが飲ませた方がいいと思うときだけでいいですよ。
毎日必ず飲まないといけない薬ではありませんよ。」
ということだったので、最近は薬もお休みしています。

それでも、くるくる回っていた時より落ち着いてきました。
TO君に「国語の授業はどう?」と聞いても「だい・じょ~ぶ♪」と明るく答えるので、
たぶん、交流学級で国語の授業を受けることに慣れてきたのでしょう。
TO君がキツイときは「くるくる回る」ことが増えると、今回よく分かりました。

病院受診

昨年末、久しぶりに発達関係の病院を受診しました。
入学前にお世話になった先生は、その病院を辞められてしまっていました。
ずっと診て頂きたかったので残念でした。それからずっと、どこか病院にかかって
主治医をもった方がいいと思いつつ、ピンとくる病院もなくて受診していませんでした。

それが、近くに児童精神科も診てくれるという先生がいらっしゃると聞き、
行ってみると穏やかな笑顔が印象的な先生で、私達の相談もよく聞いてくださるし、
私達もちょっと肩の荷が下りました。
TO君が学校で頑張っているのは分かっているけど、宿題に時間がかかりすぎて大変で家族も疲れているし、
ふざけてばかりいるから大変だと言うと
「学校で頑張りすぎて気持ちが興奮状態にあるんでしょうね。思春期に向けて少し薬にもなれてみましょうか?」
とTO君は薬を服用することになりました。
薬を飲んで、どう変わったってハッキリ分かる薬では無かったけど、
TO君自身は「薬を飲むとなんかいい感じ。」と、しばらくは「お薬ください。」と自分で言ってくるほどでした。

私もたけ父さんも病院を受診したことで、一つ相談するところが増えて、ほっとしたというか、
話しを聞いてアドバイスをしてもらえるところが増えて、気持ち的には楽になりました。
やっぱり自分達で抱え込まずに相談していくことが大事なんだと思いました。


2010年3月10日 (水)

2年生の1年間

2年生では、TO君も成長してくれて、学校では、頑張ってくれました。
目標としている支援学級卒業に近づくために、3学期からは、国語も交流学級で授業を受けるようになりました。
もう、支援学級の担任の先生は「私の出る幕がなくて、寂しいくらい。何もすることがありませんよ。」
と言われるし、交流学級の担任の先生(1年生の時から持ち上がり)は、
「私が、みんなと同じ様に注意しても、全然大丈夫で、
1年のころのように気を遣わなくても大丈夫になりましたよ。」と言って下さり、
なにも心配しなくていいみたいな感じです。
それぐらい、TO君が頑張っているということなんですが、家では相変わらず、
学校から帰ってからのふざける行動がひどかったり、宿題バトルは、良くなったり、バトルが再燃したりを
繰り返してました。

今まで相談に行ってるところのどこで話しても、
「学校で頑張ってるんだから、家ではそうなりますよ。」みたいな感じで。
確かに、パニックを起こして暴れるとか、宿題を全然やってくれないとか、そんな荒れではなく、
でも、かといって私やKO君、たけ父さんの家族が楽になったかと言うとそうでもなくて、
じわじわと効いてくるパンチのように、みんなが疲れてました。

同時に、KO君が2年生になってから、ぐ~んと成長して、
宿題にも学校の用意にも手がかかっていたのに、ほとんどの事が自分で出来るようになって、
宿題は、せっかちでおっちょこちょいなので、ちょんぼして間違うことはあっても、
「これがわかんない。」とか「これどういうこと?」と聞く事がなくなったし、
ほとんど勉強を教えてくても、学校で理解して帰ってくるようになりました。

そのKO君の成長とTO君の成長しているけれど、違う部分が、ハッキリと見えてきて、
較べないようにしていても、較べてしまう…、他の2年生の子たちは、
こんな感じなんだと分かってしまうのがキツかったです。


1年生の時は逆に、学校に慣れるのが大変だったけど、
こうすればTO君が出来るようになるかも?という支援をしてあげれば出来るようになったりして、
達成感がありました。
小さい時から、TO君にあった支援を考えて、助けてあげると出来るようになって、
私としては「やりがい」があったから、ここにきて、まったく支援をしても手応えがなくなって、
どうしていいのか分からなくなったのもありました。

宿題に時間がかかるからとスケジュールを使ってみても、ご褒美を使ってみても、
最初は上手くいくけど、すぐ効かなくなる。そんなことの繰り返しで。
それは、たぶん、TO君自身が困ってなかったから効き目がなくなったのかも?と今は思います。
2年生になって、家での行動はKO君がぐ~んと成長して手がかからなくなったのもあって、
KO君と比べて焦っていたかもしれません。

KO君は家での勉強時間は、約30分。
それは、宿題のプリントと読み声から、かけ算九九の読み声が増えても、漢字の宅習が増えても
一定して変わりませんでした。
たぶん、学校の方も、子供達の成長に合わせて、宿題を増やしていっているから、
KO君の勉強時間が一定しているんだと思います。
KO君は、TO君との勉強時間の差を埋めるため2年生から、「時間がもったいないから勉強したい。」
というKO君の希望でチャレンジを始めました。
それでもTO君との勉強時間の差は、大きくなるばかりで、TO君の宿題が終わるまで遊べないKO君のことも、
どうしてあげたらいいのか、たけ父さんと悩みました。
そのころ、Wii(ゲーム)を買ったのもあり、KO君は宿題が終わったご褒美でゲームをすることで、
「ボクは遊びたいのに、遊べない。宿題が早く終わっても何も出来ない。」と不満があったKO君も
TO君が終わるまでゲームをすること(もちろん時間を決めてですが…)で納得してくれました。

そうなると、TO君も「ゲームがしたい!」というので、宿題が終わったご褒美のゲームで
宿題を頑張るようになり、しばらくは「良かった~。」と思っていました。
でも今度はチャレンジの付録に目がくらんだTO君が「ボクもチャレンジしたい!」と言いだして、
またまた勉強時間が増え、帰宅後2時間は勉強に費やすようになってしまいました。
そのチャレンジになれて、勉強時間が減ると今度は学校の宿題に漢字の宅習が加わって、
またまた2時間越えに逆戻り…。
そうなると、すべてのことが遅くなり、生活も上手く回らなくなって、みんな疲れてしまいました。
それで、昨年末に久しぶりに発達関係の病院に受診することにしました。

次に続きます。


2010年3月 9日 (火)

幼稚園から小学校へ

2年生になってブログの更新をしてない間、ずっともやもやした気持ちを抱えて毎日を過ごしていました。
3月になり、2年生もあとわずかになって、私の気持ちもちょっとふっきれたので、
1年生から2年生を振り返ってみようと思います。

この2年間は、幼稚園から小学校へと環境が激変したのもあって、
1年生のときは、TO君もKO君も小学校生活になれるので精一杯でした。
もちろん、それは、親の私も同じで、戸惑うことも多かったです。


1年生の1年間は、まったく新しい環境になるというTO君の苦手なことからスタートで、
小学校に慣れるということが大変でした。
まず、不安感が強くて、学校の玄関に入れなくて、登校後、クールダウンのため支援学級に行ってから
交流学級に行っていました。それでも、不安が強い時は、交流学級の教室に入れないこともあり、
私にしがみついて離れないことも何度もありました。
それから、音の感覚過敏があって、騒がしい教室では、辛いときがあることもTO君にとっては
ストレスだったと思います。。
登下校は、不安が特に強くて、私の送迎が必要でした。

幼稚園では、年長組になった頃には、ほとんど みんなと同じように出来るようになっていたし、
みんなとの差もあまり感じない程になっていたので、通常学級に入学するか、悩んだ時期もありました。
でも、入学してみたら、やっぱりTO君の一番の自閉的な特徴である「不安感」が、
もろに出でしまい、支援学級に入ることになっていて本当に良かったと思いました。

そんな困ったことも、スケジュールを使ったり、ペアレントトレーニングの応用のご褒美を使ったり、
音の感覚過敏には、耳栓を使わせてもらったりの支援で、学校に慣れていきました。
ある意味では、このときは、大変でもあったけど、私がTO君を支援する方法を考えて、
手をさしのべればTO君が環境に適応していく手応えがありました。
だから、大変でも頑張れたんだと思います。

そして2年生では…。
まず、下校の時に、私が迎えに行かなくてもKO君と二人で帰って来られるようになり、
朝の登校も、登校後は支援学級でクールダウンしてから交流学級に行っていたのが、
そのまま2年生の交流学級に行けるようになり、
朝、私が送るのも学校の支援学級までついて行っていたのが、学校の下で離れられるようになりました。
音の感覚過敏は、騒がしい時は ちょっとは苦痛があるものの、耳栓はほとんど使わなくなり、
自分で「騒がしい時は、絵描きをすると落ち着く。」と言って絵描きをして、
自分を落ち着かせる方法を見つけ、担任の先生方の話しでは、学校では、
本当に落ち着いて過ごしているみたいです。

TO君も頑張ってくれて、成長してくれた2年生の1年だったのですが、
でも、なぜか1年生の時よりも私は、キツイ1年間でした。

次に続きます。

2010年3月 8日 (月)

夢を追う姿

4年に1度のオリンピック。
スポーツを見ることは好きで、KO君とTO君が生まれる前は、好きなスポーツをよくテレビで見てました。
今回のバンクーバーオリンピック。
そんなにたくさんの競技は見てないけど、やっぱりオリンピックは4年に1度。
なんとも言い表せない独特の雰囲気があると思います。
オリンピックって、やぱりすごいと思いました。
KO君とTO君が生まれてから今まで、オリンピックも、ゆっくり見られなくて今回もオリンピックどころじゃないと
思っていたので、誰がメダル候補とか、ほとんど知らないまま見ていました。

そんな中で見たのが、大会第7日目、男子フィギュアスケートのフリー。
ちょうどKO君、TO君が学校に行っている時間だったので「メダルがとれるのかな。」そんな軽い感じで、
滑走順を調べました。日本選手の前に家事をして、テレビ観戦。

髙橋大輔選手が、ショートプログラムで3位。首位との差は0.60点。
すごいな…と思いつつ、髙橋大輔選手の演技

見ていて、魅せられる、演じるっていう言葉が本当に当てはまるというか、
フィギュアスケートで、こんな演技をする選手が日本にいたんだ!っていう驚きで
フリーのプログラム「道」の世界に引き込まれました。
豊かな表情と身体いっぱいの感情表現
オリンピックという大きな舞台で、夢を追う姿
そして夢を実現した時の涙

すべてに感動して、勇気と元気をもらいました。

演技が終わった後のインタビューで今季、怪我から復帰したシーズンだったと知って、
驚いたし、リハビリの辛さやいろいろあったんだろうと想像すると、こちらまで涙が出ました。

実を言うと、ここしばらく 辛いというと言い過ぎなのだけど、
毎日キツイし、気持ちが続かなくて、しんどかったです。
TO君との宿題バトルがまたまた再燃してたし、学校から帰るとふざけてばかりで、何も進まない。
TO君に対して どう接していけばいいのか分からなくなっていて、毎日の家事を終えて、
次の日の学校の準備や連絡帳(幼稚園の時のように毎日の出来事を書いたり、書いてもらったり)を書くことが、
なんだかとてもキツくて、リビングのたたみでそのまま寝込んで寒くて目が覚めたり…
「わたし なにやってんだろ。」って、どんどんモチベーション低下。

そんな時に、オリンピックの髙橋大輔選手の演技を見て
なんだか、救われたような、自分も頑張らなきゃって思える力をもらいました。
今、確かに、TO君とKO君を育てていく育児は大変だけど、もっと頑張っている人がいる。
そして夢を叶えた人がいる。そういう瞬間を見て、今、とってもキツかったことが、
不思議だけど、大丈夫なことに思えて。
もちろん、きっとまたキツイって思うこともあるだろうけど、でも、こんなことでキツイって思わないで
頑張ろうって思えました。
それが嬉しくて、ほんとに単純なんだけど、フィギュアスケートを見ること、
髙橋大輔選手の演技を見ることが楽しみになりました。
楽しみなことがあるから、頑張れるってあると思うから、
私は、この自分の単純さに自分が助けられてるって思います。

もう、それからは、フィギュアスケートのおもしろさにハマって、女子シングルをみて、
エキシビションもしっかり見て、最後は、日本選手団が帰国して、髙橋大輔選手が
生出演してるニュースもチェックしてたら、たけ父さんがあきれてました。
「あきれるくらい単純」だそうです。

でも、夢を追う姿って、やっぱりいい。

髙橋大輔選手
銅メダルおめでとうございます!
これからも夢を追う姿をみせてください。世界選手権も楽しみにしています。

2010年3月 5日 (金)

初チョコ

今年のバレンタインデーは、日曜日。
KO君・TO君がお友だちからチョコをもらうなら、金曜日の12日だろうと思っていたけど、
学校でチョコを持ってきたらダメと先生に言われていたというので、
まさか、うちのKO君に限って(どんな限ってなんだろう。KO君が怒る~^^)
チョコをもらってくるなんてないだろうと思っていたら…

その金曜日。
学校から帰って来るなり「お母さん!ちょっと来て!早く!」と下で(1F)騒いでいるので、降りていくと…
「ねぇ、これ、もらっちゃった…。ど、どうしよう。」とピンクの包みを持って、明らかに慌ててる。
「あ~、なんでボクなんだ~。他にかっこいい子いるのに~。」
「うが~ぁ、※☆△□○※!!!」と言葉になってるのか、なってないのか、訳わかんないことをいいながら、
ウロウロしながら動揺してました(笑)

なんでも、お友だちの女の子から、一緒に帰ろうと誘われて、学校の門を出て、坂をくだったことろ辺りで、
手渡されたらしいです。
慌ててるけど、でも、嬉しそうで、複雑みたい。
私は、KO君のその様子がおかしくて、何だか、まだまだかわいいもんだなぁと思ってみてました。

しかし、ここで問題が…。お返しのホワイトデーです。
チョコをくれたお友だちが、学校に持ってきたらダメと言われていたチョコを持ってきて、ドキドキしながら、
KO君に渡してくれたかと思うと、やっぱりお返しはせねば…。
問題は、KO君は、根っからの真面目人間で、「正しいことが好き。」という人。
「絶対、学校には持って行かん!」と言うし、でもお友だちのお家も「知らない」というので、困ってます。
仕方ないので、学校の近くで私がお返しを持って潜んでいて(怪しい?)、KO君に渡して、
それをKO君が頑張って、お友だちに渡すしかない…でしょう。
果たして、KO君が納得して、行動してくれるか…。
あぁ…、まだまだ親がかりです。

一方、TO君は、学校をちょうどお休みしたのもあったのか?チョコはもらえず、しょんぼり。
たけ父さんも職場関係の方からチョコをいただいていたので、よけいにシュン…。
「あぁ~、ボクだけチョコがもらえんかった…。とんぼり、とんぼり…だ。」と言っていました。
※とんぼり、とんぼり…は、その時、国語で習っていた「かさこじぞう」で、おじいさんが、
かさが売れずに、がっかりして帰る場面で出てくる言葉。

TO君には悪いけど、この「とんぼり、とんぼり」には、笑いました。
その後、私とおばあちゃん、それから、ことばの教室の先生から、バレンタインのチョコをもらい、
すっかり元気になりましたが。

今年のバレンタインは、いつもとちょっと違うバレンタインでした。

« 2010年1月 | トップページ | 2010年4月 »

ご訪問ありがとうございます!

  • 双子の成長日記と自分の好きなことを綴った日記です。スポーツ観戦が好きで、フィギュアスケートは高橋大輔選手、サッカーは香川真司選手、テニスは錦織圭選手を応援しています。最近、息子達の影響で卓球を始めました。よろしくお願いします♪  ☆ コメントは ただ今 承認制とさせていただいております。反映まで少しお時間をいただいてしまいますが、ご了承くださいませ。 ☆

☆KO君とTO君

  • 小学校入学前まで「KO君」=「こぼちゃん」、「TO君」=「とっちゃん」としてブログに登場します。よろしくお願いします♪
無料ブログはココログ