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2008年10月10日 (金)

交流学級での様子

今週の始めに、TO君とKO君の参観日がありました。
参観の授業は、二人とも「 国語 」

いつ、お母さんが来るか、不安になって授業に集中出来ないTO君を、最初に参観して、後半 KO君の参観に行きました。

二人とも、TO君はTO君らしく、KO君はKO君らしく頑張ってました。
授業参観に来てくれることが嬉しいみたいで、二人ともニコニコしていました。

そして、その後は、クラス懇談会をして、せっかくTO君の交流学級の担任の先生にお会いしたので、挨拶を…と思い、少し(?)お話してきました。

TO君の交流学級での様子は…

「1学期から比べると、随分、変わってきましたね。」と言うことで、いろいろなエピソードを聞かせていただきました。

○1学期は、忘れ物や何か物が見あたらないときなど、泣きが入りプチパニ状態に、よくなっていた。しかし最近では、例えば、ティッシュを忘れた時なんかは、「ティッシュがない。あれ?おかしいな?」と言うだけになった。以前は、この段階でプチパニ状態に突入していたので、先生も「そうなの?ティッシュがないの?」と声をかけると「無いみたい。忘れたのかなぁ?」と、のんびりした返事を返してきたそう。「そう、だったら、忘れ物につけておくね。」と先生が言っても「は~い。」で終わってしまったらしい。そういうことが何回かあって、先生は、落ち着いてきたなって感じられたそうです。

○TO君は、音に感覚過敏があるのですが、1学期は耳栓を持って登校していました。実際、教室でも、よく耳栓をつけたりしていたそうです。それが、2学期になって、耳栓をしなくなって、1回耳栓をだしてつけようとしたことがあったので、先生が、「今は、耳栓をつけるほど、みんなの声は、うるさい声じゃないよ。」の声かけで「あっ、そうか。」と言って耳栓をしまって、それで大丈夫だったそうです。

それから、昼休みにある学校放送を聞くことに、こだわりをもっているTO君は、放送が聞こえないと「放送が聞こえない!!」とみんなに向かって怒って、半分プチパニ状態になっていたそうなんですが、最近では、先生が放送が聞こえなくて「放送が聞こえないから、静かにしようね、先生は放送が聞きたい。」と言われた後とかに「放送が聞こえないから、静かにしてください。」って言うだけになったとか。
クラスに慣れて来て、音への感覚の過敏さが、ゆるやかなものになってきたみたいです。

○次の体育の時間の為の着替えを、時間の都合で、「30数える間に着替えなさい。」って急いでいる時。TO君が、(なぜ、着替えに来るのが遅くなったのかは、分からないのですが、)後から来たので、
お友達が「TO君、30数えるまでに、着替えるんだって!」って教えてくれて、TO君は「え~~!」って言いながらも、着替えだして、でも、お友達も、着替えるのを手伝うとか、お世話するとかじゃなくて、でも遅いとかそんなことも言わずに、黙って待っていてくれたそうです。先生も、30まで、TO君の着替える様子を見ながら数えてくださって、ちょうど着替え終わったころに、30になるようにしてくださって、無事、着替えが終わったそうです。

○生活の授業で「お父さんのお仕事はどんなことか」発表する時間があったけど、TO君は指名が当たらず、授業の終わりのチャイムと共に泣き崩れたことがあって、(TO君はお父さん大好きだから、お父さんのことを発表したかったみたいです。)先生が、「どうしたの?」って聞いてくださって「ボクも…、お父さんのこと発表したかったぁ。○○○の勉強してるのに~。」って言って泣いていて、先生は、たけ父さんが、○○○の研究をしていることも、TO君がお父さんっ子だと知っていたくださっていたので「そうか。TO君も発表したかったんだね。お父さんは、○○○の勉強してるんだね。だったら○○○料理も上手?」(←先生、ナイスな切り返しです!)「うん!上手なんだよ!おいしいよ!」
「じゃぁ、あとで先生に教えてね。」「うん!」
それで、泣き止んで、顔が上げられたとか…。先生、すばらしいです。

○給食は、話に夢中になって、先生が「最後まで、食べられそうにないかな?」って思う時でも、最後、ラストスパートで完食しているとか。ただ、このときは、情緒学級の担任の先生が、給食の終わりの時間前に、後ろについて「TO君、早く食べて、給食が終わらん!」と声かけが必要だとか…。まったく家と同じです…。刺激に弱いので、食べることに集中出来なくて、食べるのが遅くなる…というパターンです。
先生、すいません。


交流学級の担任の先生は、「1学期に比べて成長してきたというか、強くなったような感じがします。おおらかさが出て来て、パニックになることもなくなったし、TO君、がんばってますよ。クラスの他の子たちと、全然、変わらない、一緒ですよ。」とおっしゃってくださいました。
先生には、「TO君は、本来、持っている性格は、おおらかなものを持っていると思います。今、クラスに慣れて来て、その本来持っていたものが出て来ているということは、安定しているのだと思います。頑張っているんですね。」とお話してきました。


交流学級の担任の先生と話していて、ここ最近、疑問に思っていたことが、やっと分かりました。

ここ最近、TO君は、荒れていると言うわけではないけれど、何をするにも「ふざけ」が入り、指示は通らないし、いろんな行動が遅くなっていました。それから、KO君に対しても、「ふざけて」ちょっかいを出しているうちに、けんかになったりと言うことが良くあって。ちょっと、KO君も私も「たまらん!」という状態でした。

ずっと「なんでだろう…。」って、思ってました。
TO君が、なにか、トラブルを抱えている時とか、不安な時とか、こんな感じがあったけど、でも少し違うような気がしていました。


きっと、TO君は、交流学級で、みんなの中で、すっごく頑張っているのでしょう。
その頑張りが、家に帰ってきて、ストレス発散のような感じで、KO君と私に甘えとして出ているようです。

納得。

家に帰ってきて、TO君に「今日、○○○先生とお話したよ。TO君、クラスで頑張ってるんだって。すごいね。お母さん、嬉しいよ。」ってTO君に言ったら、嬉しそうに「うんっ!」って頷いていました。
そして、ダメ押しで、「でもね、KO君とお母さんにも、ふざけないで優しくしてくれたら、もっと嬉しいけどなぁ~。」って言ったら
ふふん…って鼻をならして、照れくさそうに笑ってました。


…学校で頑張っているから、大目に見てあげる…そのくらい、穏やかに、ゆっくりとTO君につきあえたら…と思うけど、

ふざけてばかりいるTO君に、手を焼いている私は、まだまだだなぁと思います。
TO君の「ふざけ」対策、なにかいい方法は、ないかなぁ……。

結構、切実です。

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