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2008年6月の3件の記事

2008年6月26日 (木)

小さなクラス

5月の最後の週から、TO君は、国語と算数が個別指導になりました。
TO君には、告知の時に使った絵で、「小さいクラスと1年○組さんと行ったり来たりしてお勉強することになったよ。」と話すと「寂しい…。」と言いながらも分かってくれました。TO君に「小さいクラスで、お勉強したいものは何?」と聞くと「こくご!」と返事が返ってきました。

少し前から、宿題をするスピードが、KO君と全然違って来ていました。
苦もなくサッサと終わらせるKO君に対して、TO君は明らかに嫌そうに宿題をしていました。

「どうして国語なの?」と聞くと「ザワザワして、うるさいから。落ち着いて書けない。」と…。
「算数はどう?」と聞くと「うん、そうだね。」と言うので「算数も小さいクラスでいい?」と話すと「うん、いい。」と言っていたのですが…。
やっぱり寂しいようで、小さいクラスに行く時に、先生を少し困らせたようです。

私も、参観日の様子とか、宿題のスピードとか、KO君との違いがハッキリと分かるので、個別指導を受け入れることは出来ました。
でも、いざ、そうなってしまうと、あせるというか…なんというか…。
TO君の隣に、KO君がいつもいることで、比べてしまって、頭では分かっているけど、気持ちが…ね、少し辛いです。

でも、一番辛いのは、クラスのお友達から、ひとり離れて小さいクラスに行くTO君なんだと、自分に言い聞かせて、TO君のことを見守りたいと思います。

つい、KO君と同じようにと思ってしまうので、「今は、ここまで出来ていたら大丈夫。」ということを、小さいクラスの担任の先生に聞いて、宿題を見てあげようと思います。


ただ、小さいクラスに行くことは寂しいけれど、負担は軽くなったのか、朝、私を待たずに玄関をKO君と一緒に出て行きました。
今までは、私と一緒じゃないとダメだったのに…。
こんな風に少しずつ、ゆっくりと小学校に慣れていくのかな?
ゆっくりでも、しっかりと勉強を理解して、頑張ってくれるといいな…と思います。


****************************************

…と書いたのは、5月の終わり頃。
更新が、出来ないでいる間に、もう1ヶ月が経とうとしています。

クラスのお友達と離れての国語と算数の個別指導。「大丈夫かな?」と思って心配していましたが、国語と算数の個別指導が始まって、すぐに…

それはもう、とっても、学校から帰ってからの機嫌が良くなりました。
それまでは、床に寝転がって、起き上がれないくらい疲れていたのが、KO君と同じくらいの疲れ?になりました。(…って、どんななの・笑)
宿題を始めるのも、宿題をするスピードも速くなり、

思わず…

「ねぇ、TO君。気のせいか、○○ぐみ(情緒学級の名前)での授業が始まってから、とっても機嫌がいいみたいなんだけど。」

…というと、

「気のせいじゃないよ!」(TO君)

「えっ?」←思わず聞き返した。

「気のせいじゃないよって! だって教室はうるさかったんだもん。」(TO君)

もう、この「気のせいじゃない」っていう台詞に驚いて、そして、笑ってしまいました。
そうなんだ。聴覚の過敏があるTO君には、とってもうるさかったんだね。

以前、読んだ本の中に、聴覚過敏のある人は、大勢の中で話を聞いているとき、話している人(先生)の声と、周りのざわめきの音とが、同じボリュームで耳に入ってくるとありました。講演会などをテープに取ると、講演をしている人の声が、周りのざわめきの音で、ものすごく聞き取りにくいそうです。それと同じ状態が、TO君の耳から聞こえている音なんでしょうね。
定型の人は、脳が、必要な情報の音と、そうでない音を調節して、必要な情報の音を聞きやすくしているそうです。

なので、○○学級での個別指導に変わってから、さらにまた落ち着きました。
個別授業以外の授業は、教科によっては、交流学級で、情緒学級の担任の先生の介助なしで受けられるくらいになっています。

勉強も、クラスのみんなと進度を変えることなく、進んでいます。
宿題も、クラスのみんなと一緒。
ちゃんと、宿題 出来てます。ただ、少しKO君より時間がかかるけどね^^
まぁ、それは、よしとしましょう。


親としては、もっとこうなって欲しいという願いは、あるけれど、とりあえず、
お友達とトラブルもなく、パニックも起こすことなく、
給食も完食で(笑)、元気に帰って来るので、
今は、ゆっくりと小学校生活に慣れて行くように、見守る時なのかな。

お世話になっている、特別支援教育のコーディネーターの先生の言葉。
「時には、やり過ごすことも必要。」
そうなんでしょうね…きっと。

無理をさせないように、少しずつ出来ることを増やしていこうと思います。


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2008年6月24日 (火)

スタンド

学校の視力検査で、再検査の紙をもらってきたKO君。

眼科に行って、視力検査をしてもらったけど、やっぱり結果は…

右…0.6 左…0.8

しかも、近視じゃなくて遠視の入った乱視、という診断。
いますぐじゃなくてもいいけど、メガネをかけた方がいいかも…
とりあえず、「 経過観察 」ということになり、1ヶ月後にまた診察。

こんな小さなうちからメガネなんて…!
…で、改めて子供の視力のことについてネットで検索してみた。
子供の場合、メガネをかけることが治療になるとあって、ビックリ。
もしも、お医者さんが「メガネをかけましょう。」と言われたら、メガネをかけた方がいいらしい。

ショック…。
ショックを受けたのは、KO君も同じで、「ぼく、メガネなんてかけない!!」と宣言。
しかも、涙目…。
出来ることなら、メガネをかけなくてもいいように、眼に良くないことは止めて眼に良いことをしようと決めました。

それで、スタンド。買ってきました。
宿題をするのに、食卓を使っているKO君とTO君。
(学習机は購入しませんでした。)
宿題をするときは、食卓にスタンドをセット。
そして、遊ぶときも、お絵描き、絵本を読むとき等、使うようにしました。
新しい物が大好きな二人は、それぞれ自分用の小さな机に、スタンドを置こうと
「お母さん、ココ!」って言ってました。
…が、スタンドは、KO君の机にセット。
TO君は、しょんぼり。
いつも、心配してもらっている側のTO君は、今回、眼のことで心配してもらっているKO君がうらやましそうです。でもね…。

「TO君、KO君は眼がわるいから、明るくないと、よけいに眼がわるくなっちゃうの。だから、明るいところで、絵を描いたり、絵本を読んだりしないといけないの。いつも、TO君はKO君に心配してもらっているけど、今度はTO君がKO君の心配をしてね。」と言うと少し納得。
仲良くスタンドを使っています。

しかし…、心配事が尽きない我が家です。
1ヶ月後の診察までに、KO君の視力が落ちなくて、引き続き経過観察で済むと良いんだけど…。


追記:実は、1ヶ月後の診察が、すでに先日あり、KO君の視力は落ちてなくて、逆に右が0.7にアップ、左は0.8で変わらず、無事「経過観察」になりました~^^
良かったです。


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2008年6月12日 (木)

やっと…終了

6月10日
やっと小学校との2回目のケース会が終わりました。
今回、TO君のことを、それほど問題のないように見ている学校側と
今から将来を考えて、社会に出て行くためのソーシャルスキルや、基礎的な学力を身につけるために、専門家(発達障害者支援センターさん、言語聴覚士の先生、特別支援学校の特別支援教育コーディネーターの先生)の方々に、必要な時に学校に支援に入ってもらいたい私たち親の気持ちと
少し温度差があって、ケース会が開かれるまで、いろいろありました。

そのケース会の前日、ケース会での挨拶を考えていて
TO君には、学校を卒業した後の将来を考えた支援をしていきたいという私たち、親の気持ちを分かってもらいたくて、TO君の入学前のこと、入学後のことを書きました。
その中の自分が書いた文章に、もやもやしたものを感じて、
その時は自分では、それが何なのか分かりませんでした。

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☆私が挨拶した原稿の一部です。


TO君は、とても不安の強い子供です。
この不安は、慣れれば解決するという問題ではありません。
取り除けるものなら、その不安を取り除く支援をして、気持ちを切り替えるよう助けていかなければ、TO君は、不安や辛い気持ちを抱えたまま生活していくことになります。
例え、環境に慣れることで、問題が解決したとしても、不安が消えなければ、ストレスが溜まって、違う問題が起こってくるかもしれません。

****************************************

ケース会で、たけ父さんと私と二人とも挨拶をさせてもらって
その後、家で、ケース会で先生から出たTO君の対応の仕方で困っていることを
どうすればいいか考え、TO君と相談して
これなら出来そうだ、という対応をTO君と決めて
カードを作り、先生への連絡帳に書きました。

私は、TO君が出来ないことを、支援の方法を考えて、その支援の方法(例えば、スケジュールや絵カード、気持ちの切り替えの言葉がけ等)で、TO君が出来なかったことを出来るように支援してきました。
支援さえすれば、なんとか出来るTO君に、私は

無理をさせてないだろうか……

ふと、そんなことを思いました。
私が感じたもやもやしたもの…それは、頑張っているTO君に無理をさせすぎていないか…、本当に私は、TO君の不安を取り除くような支援をしているのだろうか…という想いでした。

もしかしたら…
もしかしなくても…
TO君は無理をしているかもしれません。
出来ないことを出来るようにすることは、とても大変なことだから…

TO君の将来のためにも、私は、もう少し、ゆとりをもって無理させすぎないようにしないとけないのだと思います。

無理をさせてしまいすぎること、と
ちょっと無理だけど頑張って出来たことで、「頑張ったら出来る!」という自己肯定感を上げるようにしていくことの
このさじ加減は、とても難しいです。

でも、それが出来るように、TO君の様子をちゃんと見守っていきたいと思います。
今、小学校に入学して頑張って、入学当時、出来なかったことが出来るようになっています。
それが当たり前だと思わず、TO君の困り感に寄り添っていこうと思います。

2回目のケース会を終えた私の反省でした…。


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