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2007年12月の3件の記事

2007年12月31日 (月)

12月は、あっという間。

12月は、めっちゃ忙しかったです。
幼稚園では発表会があるし、今までずっと、とっちゃんとこぼちゃんは同じクラスだったけど、小学校は、情緒学級と通常学級に別れる予定の二人のために、来春ちゃんと説明をしてあげたくて、病院に相談にいったし、インフルエンザの予防接種は受けなくちゃいけないし、あぁそうだ、MRワクチンも受けておかないと就学前までだよ~。
そうそう、支援センターの月1回の相談も行って、就学の支援をお願いしておかないと…。
あっ、養護学校で、親子教室があるんだった。それに、就学準備の教育相談にもいかなくっちゃ。
それから、ちょっと遠くであるけど、明石洋子氏の講演会に行くんだった。
毎週水曜日は、幼稚園のサッカークラブだよね。えっ、水曜日に、ことばの教室とサッカーと勉強会(支援者の方々と保護者の発達障害の勉強会。月1回、夜7時~)。うわぁ~トリプルじゃん。
土曜日は、もうひとつのことばの教室に行かなくちゃ。二人とも楽しみにしてるもんね。
たけ父さんは、今月泊まりの出張が多いし、私は体調はイマイチだし…。
ってな調子で12月は、あっという間に過ぎて行きました。

今年も、今日で終わりです。
早かった。ほんと、早かったです。
ブログも、もっと書きたいことがあったのに、12月は、忙しいのと体調不良で思ったように書けませんでした。
書き残しておきたいこともあるので、年が明けてから少しずつ書いていこうと思っています。

ブログを始めて1年と5ヶ月。
楽しくて明るい記事より、どっちかというと、どよ~~んとする記事の多い私のブログを読んでくださって、ありがとうございます^^
なぜか、とっちゃんの困っていることとか、パニックになったこととかの記事が多くなっちゃうんですよね。それが、とっちゃんの生きづらさに繋がることなので、つい、記事にしてしまいます。

でも、ほんとは、毎日、ガハハッて笑って、家族で仲良く暮らしてます。
子供達は、毎日、おもしろいことや、微笑ましいこと、ふざけたり、いたずらしたり、いろいろやってくれます。そしてちょっとずつ成長しています。
毎日、私やたけ父さん、一緒に暮らしているおじいちゃん、おばあちゃんに向けられる笑顔に元気をもらっています。
更新も遅いし、ただの普通の育児日記ですが、よかったら、また来年も『ゆっくりいこう』に、いらしてくださいね。
それでは、良いお年をお迎えください。


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2007年12月28日 (金)

明石 洋子氏 講演会

12月の半ばの日曜日、「ありのままの子育て」「自立への子育て」「お仕事がんばります」の著者 明石 洋子氏の講演会に行って来ました。

講演会は、息子さんの明石 徹之氏もスピーチをされました。
徹之氏が講演会の壇上で、落ち着かれるまで、お母さんの明石 洋子氏が話しをされ、徹之氏は、紙に一生懸命、何かを描いておられました。洋子氏によると、「沢山の人の前に出て、緊張してます。こういう時は、紙に『標識』を描いて自分を落ち着かせているんですよ。」「リラックスしてきたら、『標識』が犬や猫などの動物の絵になったりします。」「そうなったら、スピーチしても大丈夫です。」

徹之氏は、紙に書くということに、『こだわり』があったそうです。
その『こだわり』を逆に利用して、沢山の人が集まる場所でも、壇上に座っていられるように、落ち着ける道具として使っているとおっしゃってました。
しばらくして、徹之氏がスピーチされました。
独特の話し方ではありましたが、自分で書いた原稿を自分でしっかりと読み上げられました。「すごい。」の一言です。ここまで導いてこられた洋子氏の力を感じました。

講演会のテーマは「ありのままに あたりまえに 生きる地域に ~ありのままの子育て・自立への子育て から見えてきたもの~」

当事者が「自分らしく生きる」を保障する支援を…ということで、自分らしく生きる基本=自分が何をしたいか(『自己決定』の保障)の大切さを話されました。
「自己決定が意味あるものになるのは、周りの工夫。小さいうちから選ぶことをさせる。豊富な選択肢を用意して、失敗しても大丈夫という安心感、信頼できる支援が、自己決定を保障することになる。」
ノーマライゼーション(障害があっても地域の中で対等な関係で、人間として尊重され、差別されることなく、社会の一員として生活する)の理念のもと、「自分らしく生きる」ということは『自己決定』して生きていくこと…そして必要な支援を受けることが出来れば、地域での生活が可能になるとおっしゃっていました。
そうなるため、洋子氏は地域作業所、グループホーム、地域支援センターを設立運営されてきたそうです。

実際、徹之氏は、高校進学、公務員になること、すべて自分で選んで努力して、実現してこられています。徹之氏の努力と洋子氏の適切な支援の賜だと思います。

パニックは、強い意志の現れであり、想いを育てるチャンスととらえ、『こだわり』は意味のあるものに変える。徹之氏の思いや意志通りになることへの努力、集中力は高く、他では発揮できない能力が発揮できることを知り、水への『こだわり』を利用して、トイレ掃除やお風呂掃除を教えられたそうです。
そのお掃除好きが、現在の公務員としての仕事に生かされています。

そして、支援について、
支援は、支援者が支援しやすいように支援するのではなくて、本人の困っていること、パニックになってしまうことに対して支援するべきであると(同感です)、思いに寄り添い、知って、理解して、工夫して支援をする。プロの支援者の方には、プロじゃないとダメと特別にプロの自分が支援につくということではなくて、支援の方法を伝えて、普通の人にも出来るようにパイプ役になって欲しいと話されました。

今、徹之氏は、福祉施設で掃除の仕事をされているそうです。
それは楽しそうに、車椅子を綺麗に掃除しておられる映像を見せていただきました。
車椅子の作業手順書は、9つの手順からなっていて、その手順を順番通りきちんとこなしておられました。最初は、洋子氏が手順書を作られたようですが、今は、同じ職場の方が手順書を作り、作業を覚えることの支援をされているそうです。一日の作業手順は、70もの作業手順があるとか…働く環境を整える(作業手順書の作成)ことで、働くことが出来る。
素晴らしいことです。

我が家のとっちゃんも、いずれ社会に出ていきます。
彼は、療育手帳も持っていません。障害はあるけど、障害者として行政の支援はありません。自分の力で、普通の人として働かなければなりません。
どんな支援をすれば、働くことの環境を整え、とっちゃんが働けるか、今はまだわかりません。でも、今、必要な支援をしていくことで、いつか社会に出て行けるように、とっちゃんの困っていることに支援していこうと思いました。

約2時間の講演会でしたが、もっとお話が聴きたかったです。

「ありのままに あたりまえに 生きる地域に 」
明石 洋子氏 講演会より~

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2007年12月 7日 (金)

少しお休み

とっちゃんが診断を受けて、2年経ちました。
どうしたらいいのか、わからなかった とっちゃんのことも
どんなことが困ることなのか、苦手なことなのか、パニックになることなのか…
かなりわかってきました。

今年の5月に引っ越してから、また、とっちゃんの不安定な荒れた時期があって
今、環境になれて落ち着いてきました。
こんな風に、繰り返して、大きくなっていくんだろうと思います。
とっちゃんも私達家族も大変だけど、でも、とっちゃんが苦手なこと、困っていることがわかってきた分、楽になりました。

とっちゃんの障害がわかる前も、わかったあとも、双子の兄弟のこぼちゃんがいることで、比べたらいけないと思いつつ、なんで出来ないかなぁ…、なんでそうするかなぁ…って、どうしたら同じようになるんだろう…って思ってました。
普通になること、出来ないことが出来るようになること…それが全てじゃないと思いながらも、“普通”に近づけようとしていたような気がします。

いつもお世話になっている特別支援教育コーディネーターの養護学校の先生に、田中康雄先生(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター教授)の連載記事“生きること・支え合うこと”を読ませてもらいました。
“診断名よりも大切なこと”と題して書いてあったことに、考えさせられました。
田中先生があるご家族に話されたこととして、「これから、決して自閉症の成長とか変化につき合うのではなく、○○くんの育ちにつき合ってほしいと思います。後から付いた名称が何であれ、この子は、ご両親の元に生まれ、○○くんという一人のかけがえのない存在である、ということがもっとも大切なことですから。」とありました。

ああ…そうだな。
自閉症の成長とか変化じゃなくて、とっちゃんの育ちなんだよな…。
…と改めて思いました。

とっちゃんが持っている障害だけを受けとめて、自閉症の対応を一生懸命するだけじゃなくて、とっちゃんという個性を丸ごと受けとめる…
自閉症のとっちゃんじゃなくて、とっちゃんの個性として自閉症がある。
そう考えるといいのかもしれないと思いました。
やっと、落ち着いてきたから考えられることかもしれません。

そして、やっと落ち着いてきたので、ずいぶん前からめまいがして体調が悪かったのですが、ずっと行けなかった病院に行って来ました。
メニエール病かも?ということで、薬をもらってきました。
睡眠時間が少なかったのが、よくなかったのかもしれません。
ずっと落ち着かなくて眠ることより、とっちゃんのこと(自閉症のこと)に関わることをしていました。もちろん、とっちゃんのことばかりじゃなくて、昼間出来なかった家事とかもしてたけど、本当に、あんなに眠らなくて、なんで大丈夫だったのかな…と、今では不思議なくらいに眠っていませんでした。

そのツケが今きてるのか…(笑)
体調不良です。
今、とっちゃんも落ち着いているので、少しお休みしたいと思います。
ブログの更新は、とっちゃんとこぼちゃんの成長記録を兼ねているので、今のまま、ぼちぼち更新していきます。
よかったら、のぞいてみてくださいね^^

参考文献:「教育と医学」12月号 「診断名より大切なこと」田中康雄氏


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