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2007年9月の9件の記事

2007年9月26日 (水)

扇風機

この記事は、夏休み中に書いていてUPしていなかったものです。

夏休みで毎日家にいる双子たち。
午前中は、3人で窓を開け扇風機で過ごします。
私は、掃除や洗濯で同じところに、じっとしてないので、こぼちゃん、とっちゃんに扇風機を向けてあげます。

すると「うわぁ~気持ちいい~!」と、とっちゃんとこぼちゃん。
なにやら、ふたりで遊んでいます。

午後から、たまらなく暑くなると子ども部屋だけ、エアコンを入れてあげると、
とっちゃんが、私がいる方に扇風機を向けて、「ね~、涼しい?」

「うん、涼しいよ~。」と言うと、ニコニコ顔で遊びに戻って行きました。

なかなか、優しいところがあるじゃない、とっちゃん。

ちょっと、ほんわかした気持ちになりました。


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2007年9月24日 (月)

支援センター巡回相談&勉強会初参加

先週の水曜日は、午前11時から発達障害者支援センターの巡回相談、夜7時からは、ブログの記事にもした懇親会に参加させて頂いた勉強会に初参加という私にしては、2つもとっちゃん関係の予定が入っているハードなスケジュールでした。

しかも、その日は、朝から、とっちゃんが運動会の練習が「いやだ~」と言って愚図り、幼稚園に送っていった母の後ろに隠れてストライキを起こし、母ぐったり。
結局、イヤイヤで教室に入れないので、強制的に抱っこで教室に突入。

(お友達に「おはよう!」と挨拶しながら、とっちゃんを抱えて入ってくる母って……
こぼちゃんには、どう見えてるんだろう…ごめん、こぼちゃん。)

教室のベランダに、とっちゃんを降ろすも「いやだ~ぁ、いやだ~ぁ」
「そんなに嫌なら見学させてもらいなさい」と母。
…とその時、ふっと隣にいていくれる担任の先生を見て、やたらハッキリと、いつもよりしっかりした口調で「ごめん!今日サッカー休むわ!」と、とっちゃん。
担任の先生と顔を見合わせて爆笑~
「としくん、いいわ~それ!!」(by担任の先生)
あまりにもギャップのある話し方に、担任の先生と大笑いしました。
プチパニのとっちゃんを残し、家へ帰り、少し家事をして、支援センターの巡回相談に出発。引越前は巡回相談の場所まで1時間かかってたけど、今の家からは30分弱。
楽になりました。

で、到着。
支援センターの巡回相談では、さっき、パニックになったばっかりの運動会のことや就学について相談してきました。
運動会については、あまり嫌がるものは参加を無理にさせないで、運動会自体に参加させるようにすること、とアドバイスをいただきました。
就学については、とっちゃんのためには情緒学級を残してもらって、なるべく普通学級に通級させてもらう形が一番いいのでは?と、私達の考えと支援センターの心理士の先生と意見が一致。「もしも、情緒学級が残せないようなら、支援センターからも、発達の検査もしているし情緒学級が本人にあっているという文書が書けます。」という心強い言葉ももらい、相談は終了。

急いで家に帰り、残った家事やら自分の昼ご飯を食べたら、双子たちのお迎えの時間。
二人をお迎えに行って、汗をシャワーで流させて、おやつのアイスを食べさせて、幼稚園のお片づけ。そして夕ご飯。
夜7時からの勉強会には、子供連れで参加なので、急いでご飯を食べさせて、歯みがきを終え出発。
勉強会に行きたがっていた、たけ父さんは、出張中…。
こんな日に、たけ父さんがいないのは、痛い…。

なんとか、ちょっとの遅れで勉強会に到着。

でも、ここで問題が…。
この日の勉強会のテーマは就学、進学問題。
私はここで、就学について話題提供して、皆さんから意見を頂くことになっていたのに、
準備してきてない!!
頭の中で考えていた話題提供は情緒学級か普通学級か?
だったのに、午前中の支援センターの巡回相談で、ほとんど方向性が見えてしまい
その後、勉強会での話題提供について考える暇もなく、来てしまったから
要領をえない話になってしまい、反省。
途中で「双子を一緒のクラスにする方がいいか、悪いか?」という話でも良かったのにぃと思ったけど、後の祭り~。

それでも、就学までに、どんな準備をしておいたらいいか?との質問に、机に座って勉強する練習をするといいと体験談を話していただいて、我が家でも同じをこと最近始めていたので「おぉ~、やっぱりやっておくと違うのね!」と収穫あり。
遊びの中に少しずつ勉強的なものを取り入れて、毎日5分でも違うそう…
よしっ!このまま頑張ろうっと。
(幼稚園のあと、お昼寝したり、遊んだりしていた時間を、母と過ごす時間を約1時間くらいとって、ドリルをやったり、双子達の希望の遊びをしたり、読み聞かせをしたりしてます。)


勉強会が終わって、双子達は、母のところには来ずに、ぴゅ~と玄関へ。
後を追っていって見ると…
外の駐車場から、泣きながら走ってくるとっちゃん。
どうも、転んだらしくて「痛い~!」って泣いている。
でも、親のいないところで外に飛び出していって、駐車場で転ぶなんて、危ないにも程があるので、ガツンっと
「一人で先に出ていったらダメでしょ!危ないんだよ!」と怒った。
とっちゃんは、痛さに弱くて、ちょっとの傷でもバンソーコーを欲しがるのに、母の剣幕に押されて、神妙に「ごめんなさい。」
もう!とっちゃんたらっ!


そんな一日を終え、なんだか勉強会は、自分の中で消化不良で…ちょっと落ち込み気味
最後のとっちゃんの飛び出しも、怒ったものの、自分の対応で良かったのか…
なんだか、とっても盛りだくさんのいろいろあった一日でした。

あ~疲れた…TT


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2007年9月20日 (木)

『心の理論』

~この記事は、まだ双子達が、夏休み中だったころ書いていた記事です。~

『心の理論』の課題で『サリーとアンの課題』と言う課題があります。
とっちゃんは、5歳になったころくらいに、いつもお世話になっている養護学校の先生に、この課題を出してもらいました。
とっちゃんの答えは、箱の中。見事に『心の理論』を獲得出来てない答えでした。

『サリーとアンの課題』と言うのは、
(1)これは、サリーです。サリーは、かごを持っています。

※サリーという女の子の絵とかごの絵が描かれています。

(2)これは、アンです。アンは箱を持っています。

※アンという女の子の絵と箱の絵が描かれています。

(3)サリーはビー玉を持っています。サリーは、ビー玉を自分のかごに入れました。

(4)サリーは散歩に出掛けました。

(5)アンは、サリーのビー玉をかごから取り出すと、自分の箱に入れました。

(6)さて、サリーが帰ってきました。サリーは自分のビー玉で遊びたいと思いました。
  サリーがビー玉を探すのは、どこでしょう?


…というものです。定型発達の子供は4歳ごろまでに、この『心の理論』を獲得すると言われています。
こぼちゃんには、とっちゃんが『サリーとアンの課題』をしてもらったあと、私が家でやってみました。答えは、かごの中。私が「本当に?」と誘導してみても「うん!そうだよ。もう、行っていい?」とサッサと遊びに戻って行きました。
どうやら、こぼちゃんは『心の理論』が獲得されているようです。

こぼちゃんが4歳くらいから、ぐんっ!と私達の言っていることや、周りのことを理解し相手の気持ちを察したような行動をし始めたのは、『心の理論』獲得が関係しているのかもしれません。

一方、とっちゃん。我が道を行くばかり…。相手のことを考えないような行動が目につきっぱなし…(泣)
それでも、幼稚園を転園するまでは、お友達とも遊べて、本人も落ち着いていて上手くいっていたので、あまり気になりませんでした。

それが、幼稚園を転園してから、順番を待てなかったり、守らなかったりといったお友達とのトラブルが頻繁にあって、特に不安からか、こぼちゃんの後ろに並びたいと言ってお友達とトラブルを起こすことが多く、夏休み前は、こぼちゃんが登園拒否寸前。
泣いてるとっちゃんも心配だけど、自分ではどうすることも出来ないと、「明日も、とっちゃんが泣いたらどうしよう…」と本気で心配していました。私達が、「こぼちゃんは、何もしなくていいよ。とっちゃんのことは、先生がなんとかしてくれるから、こぼちゃんは、こぼちゃんのことを考えていればいいよ。」と言うと「うん。」とホッとしたような顔をしていました。

私は、とっちゃんの母親であると同時に、こぼちゃんの母親です。
幼稚園に行くのも辛そうなこぼちゃんに、幼稚園でのストレスを吐き出し、こぼちゃんに突っかかっていくとっちゃんに、とてもイライラしていました。
そして、『心の理論』を獲得して、相手の気持ちを分かってくれるようになって欲しいと思うようになりました。
でも、それは、とっちゃんが自閉症であるかぎり、とても苦手とすること。
それでも、求めてしまう自分。

少し生活が落ち着いて来たので、勉強のために、また発達障害関係の本を読み始めました。
その中で、『心の理論』を支援するために…という文章に出会いました。

「順番に並ばないと、ほかのお客さんの迷惑になる」という原則を何度も教えるよりも、スーパーやコンビニで並び方を繰り返し練習するほうが子どもの負担が少なくてすむ場合がある…とあります。
子どもにこちらの心を読ませるのではなく、こちらが子ども一人ひとりのニーズや得意・苦手を読むことが大切です。
…と結んでありました。

※『よくわかる発達障害』Ⅴ広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)11心の理論(奥田健次)

そうか!
『心の理論』も支援すればいいのか!
なんだか、少し心が軽くなりました。
「相手の気持ちになって考えてみなさい!」って怒らずに、こぼちゃんを叩いたり、こづいたりしたときは、「こぼちゃんをもっと大事にしようね、優しくしようね。」「叩いたら痛いから、やめようね。」とゆっくり話してあげればいいんだ…。

実際、こぼちゃんを叩いたりしていたとっちゃんに「こぼちゃんをもっと大事にしようね。優しくしようね。」と言うと「分かった。ごめんなさい…。」って素直に聞いてくれました。それが「こぼちゃんの気持ちを考えなさい!痛いでしょ!」と怒ると、とっちゃんも怒ったままで、こちらの怒りがエスカレートするといったパターンだったような気がします。もしかしたら、相手の気持ちを考える…という訳のわからないことを言われ混乱していたのかもしれません。

本によると、
定型発達の子どもたちは、他の人の心の状態をほとんど無意識で直感的にとらえることができるけれど、自閉症の子どもたちは、意識的で努力を要する論理的な情報処理プロセスのようなのだそうです。

とっちゃんに、一方的に大人側の理論で、社会に出て、「相手の気持ちを分からないと困る」と心配してこちらの理想を押しつけるより、苦手なこととして、わかってあげる。
相手の心が読めないのなら、具体的に教えてあげる。それも支援なんだ…と気が付きました。
支援するということは、奥が深いです。
もっともっと勉強しなくては!


※参考文献:『よくわかる発達障害』Ⅴ広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)11心の理論(奥田健次)/ 『高機能自閉症 アスペルガー症候群入門』内山登紀夫・水野薫・吉田友子編

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2007年9月18日 (火)

コーディネート

コーディネート…って言っても下着のコーディネートですが

大好きな『ケロロ軍曹』のランニングには、絶対『ケロロ軍曹』のパンツと決めています。
お風呂から出て、うっかり適当にパンツを履いて着替えが置いてある部屋へ
『ケロロ軍曹』のパンツじゃないのに、着替えが『ケロロ軍曹』のランニングだったりすると、パニック。

「ケロロ軍曹のパンツが良かった~~~!!!」

…で、母も学習しました。
『ケロロ軍曹』のランニングの時は前もって『予告』。
するとルンルンで『ケロロ軍曹』のパンツを履きます。

どんな小さなことも『予告』は大事です^^


追記:このお話は、とっちゃんのお話です。主語がなかったです。すみません^^;


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2007年9月12日 (水)

小学校見学

来春、双子達が就学予定の小学校に見学に行ってきました。
…とは言っても、私だけで行ったのではなく、もちろんたけ父さんと、その上、いつも教育相談でお世話になっている特別支援教育コーディネーターの先生と教育委員会の就学担当の方に一緒に行っていただきました。(とても心強かったです。ありがとうございました。)

まずは、校長先生にご挨拶をして、教頭先生に学校内を案内してもらいました。
おもに、1年生の普通学級と2つの特別支援学級、情緒級の生徒さんの親学級の様子、情緒級の教室の中を見学させていただきました。

その中で感じたことは、

校舎が渡り廊下で繋がっている箇所が多くて、慣れないと教室の位置がわかりずらくて、方向音痴のとっちゃんは迷子もしくは、不安がるかも?と思いました。

下駄箱は、1年生は、分かりやすいように紙の花でクラスで色分けされていて分かりやすくていいなと思いました。

1年生の普通学級では、みんなきちんと席に着いて、落ち着いて授業を受けていました。
この中で来年、とっちゃんが落ち着いて授業を受けられるだろうか?不安な時に、泣かないでいられるだろうか…そんなことを考えながら見学しました。

情緒級は、情緒級の生徒さんが親学級に行っている間に、ゆっくり教室を見せてもらうことができました。。
クラスには生徒さんの席が一つ。そして、しきりで隔ててカーペットが敷いてあるスペースがありました。このスペースは、きっととっちゃんは好きだろうな…こういう教室なら落ち着けるかも…?と思いながら見せていただきました。

そして、やっぱり、とっちゃんが落ち着いて小学校に通うためには、特別支援学級の情緒級が一番かもしれないというのが今回の感想です。

とっちゃんは、先の見通しが立たないことが、とても苦手です。
初めてのこと、初めての場所も、とても苦手です。
調子が悪くなると、こだわりが強くなります。
とっちゃんの診断をしてくれた先生は『 軽いけど、(症状が)出ると深いですね。安心は出来ません。』と表現されました。
本当に、そう。一見、軽そうだけど、症状がでると深く、激しい。
そんな、とっちゃんを、普通学級で混乱しながら過ごさせるのは、胸が痛みます。

ものすごくひどくはありませんでしたが、幼稚園の転園でも適応できなくて、パニックになって泣くことがが増えました。
ただ、今回の転園は、基本的な生活は、幼稚園の生活なので変わりません。その分、混乱は少なかったと思います。
でも、小学校に入学したら、環境がガラリと変わります。
まず、遊びじゃなくてお勉強をしなくてはいけない。先生も幼稚園の時のように、お世話をしてもらえるわけじゃなくて、自分でしなくてはいけない。
パニックになって泣いても、とっちゃんだけに時間をかけられない。

支援員の方がついたら、普通学級でも大丈夫かもしれない…という話もありますが、とっちゃんの就学予定の小学校には、既に2人の支援員さんがいて、それぞれ支援されている生徒さんがいらっしゃるとのこと。1つの学校に3人の支援員が入ることは、今までにないそうなので、支援員さんをつけていただくことが望めないのであれば、よけいに情緒級に席を置いて、親学級に通級という形がいいのかなと思います。
その情緒級も、現在在席している生徒さんが6年生一人ということで、来年誰も入らなかったら閉級になるとのこと。とっちゃん一人の入学で存続できるのかも問題があります。

でも、でも…
とっちゃんに、みんなと同じように、のびのびと小学校に通ってほしい。
1年生のうちから、パニックばかりの混乱した中に、とっちゃんを入れたくない。
もしかしたら、過保護かもしれません。
でも、なるべくなら嫌な気持ちじゃなく、とっちゃんに心地よい環境で、小学校生活をスタートさせてあげたい。
私達は、学校に望むこと、先生に望むことは、そんなにありません。
“出来ないことを出来るようにしてください。”なんて、言いません。
ただ、ただ、とっちゃんの生きづらさを分かってもらいたい。とっちゃんの気持ちに寄り添ってもらいたい。
とっちゃんがこれから生きていく上で、とっちゃんの気持ちが歪まないように、まっすぐ生きていけるように助けてほしい。それだけです。

見学させて頂いた時、校内の写真を撮らせてもらいました。
授業中だったので、生徒さんが気が散らないように、下駄箱とか廊下とか、校舎などを主に撮りました。そのなかで、生徒さんがお留守の間の情緒級の写真で、しきりで隔ててあるカーペットを敷いたスペースの写真を見せた時、とっちゃんは「ぼく、泣いたら、ここに行く。ここで※ハイチュウを食べて我慢する。」といいました。
私が「ここだったら落ち着くの?」と聞くと「うん。落ち着く!」
私の予想通り、とっちゃんの好きなスペースでした。
とっちゃんは、ちゃ~んと分かってるんです。
どうすれば、自分が落ち着くのか。
(※ハイチュウは、とっちゃんのパニックの特効薬です。まぁ、これは、学校では食べられませんが…。)

とっちゃんがパニックになったら、希望通り、このスペースで過ごせるように、就学相談ではお願いしていきます。
これからの就学相談で、いろいろアドバイスを受けながら、とっちゃんにとって一番いい形を見つけられたら…と思っています。

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2007年9月10日 (月)

われた風船

まだ夏休みに入ったばかり頃の出来事です。

ぱんっ!!

とっちゃんとこうちゃんが、それぞれの風船で遊んでいたとき、とっちゃんの風船がわれてしまいました。
お気に入りの黄色い風船。どこかのお店でもらってきたお気に入り。
まだ、もらって来て間もない風船でした。

当然、パニック。
「もっと遊びたかった~!」「ぼくの黄色いふうせんがぁ~~!」
わんわん大泣きです。

私が言った「爪でもひっかかったのかなぁ」の言葉に反応して
「ちゃんと爪を切っておけば、良かった~~!! この爪めっ!」なんて錯乱していました。この時は、たけ父さんが仕事から帰っていて、とっちゃんのパニックにつき合ってくれました。気持ちを聞きながら、「そうだね。悲しかったね。」と、とっちゃんの気持ちに寄り添いながら側にいてくれました。

こぼちゃんは、とっちゃんがあんまり大泣きしているので、「ねぇ、お母さん。うちに風船はないの?とっちゃんにあげたら?」と心配していました。
「そうだね、探してみるね。」と風船を探し、とっちゃんに持っていきました。

新しい風船をみて「黄色じゃな~い!」と、またひと泣き。
それでも新しい風船をもらえるらしいと分かると、落ち着きました。


たけ父さんに「私、とっちゃんのあの激しさが、怖いのよね。」と言うと
「でも、とっちゃんは、自分のことだけを言ってたよ。誰のせいにもしてなかったし、自分が悪いって言ってたよ。」

本当だ…。確かにそう言ってた。
毎日、とっちゃんの側にいて、とっちゃんの様子を見ていると、出来ないことが目につきます。同い年のこぼちゃんがいるので、くらべないようにしていても「どうして?」と思うことが多々あります。。
特に、転園してから、トラブルが多くなり、私自身も引っ越しで落ち着かない毎日を送っていて余裕を無くしていました。

そうだよね。ただ、とっても気に入ってた風船がわれて悲しかったんだよね。
気持ちの切り替えが出来なくて、わんわん泣いてしまったんだよね。
私だって、誰かに「そうだね。」って言って欲しい時がある。
とっちゃんがパニックになっているときは、きっと「そうだね。」って言って欲しい時だよね。

反省…

気持ちに寄り添うこと。
忘れかけてた大切なことを思い出した出来事でした。

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2007年9月 6日 (木)

「がまんカード」(2)

新学期が始まって3日経ちました。
とっちゃんが夏休み前に、ほぼ毎日起こしてたお友達やこぼちゃんとのトラブルがなくなりました~。

「がまんカード」効いてます!!

しかも、朝、言いきかせなくても大丈夫。
担任の先生からも、「新学期が始まってから、お集まりの時の挨拶もお友達と出来るし、こぼちゃんの側じゃなくて、ちゃんと順番を守って並んでます。」と報告もあり。
やっとこさ、落ち着きました。

それにしても、幼稚園から帰ってきて「がまんカード」にマークをかいてもらえる…たった、これだけの“ご褒美”で深刻だったトラブルがなくなるのだから、不思議です。
え~~?本当に?って思っているでしょ?
でも、本当なんです。

とっちゃんは、今回に限らずこだわっていることから、ちょっと気を逸らしてあげると、とってもこだわっているように見えることでも、こだわらなくなったりします。
もちろん、ものすごくこだわっている時はダメだけど、「わかってはいるけど、やめられない」状態で惰性的にこだわってしまっている時に効きます。
本当にこだわっているか、ただこだわっている状態に陥り続けているか、で全然違います。
前の記事にも書きましたが、こだわっている時って、本人はとっても辛いです。
だから、なるべくその“こだわり”から解放してあげたい…。
こだわりがなくなることで、パニックが減っていく。
とっちゃんが安定する。とっちゃんが安定することで、こぼちゃんもより安定して二人が仲良く出来る。良いことずくめです。

今回は、「がまんカード」で上手く気が逸れて、こぼちゃんへのこだわりがなくなりました。
二人とも、元気に幼稚園に行ってくれる。ただそれだけなのですが、とっても嬉しい^^
これで、一息つけるかなぁ???

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2007年9月 3日 (月)

「こだわり」と「がまんカード」

うちの双子達、なにかと小競り合いが多いです。

「ご飯(おやつ)だよ~。手を洗っておいで~。」で、手を洗う順番で小競り合い。

寝る前の歯みがきの仕上げ磨きの順番で、小競り合い。

「○○してくれない?」お手伝いを頼むと、小競り合い。

だいたい、何でもぱっぱっとしてしまうので、こぼちゃんが早い順番(1番)になるのですが、そこは、順番に「こだわり」のあるとっちゃんが割り込む、というパターンで小競り合いが始まります。

…で、当然争いに負けると、とっちゃんはプチパニ、もしくは、いじけモードに入って、しばらく立ち直れません。
こぼちゃんは、とっちゃんに強引に譲らされることが多いため、「いつも、ぼくばっかり!!」とお怒りモード突入です。

そんなことから、「がまんカード」を作ってみました。
ただ、単純に、画用紙に升目をはって、その中に「がまん」出来たらマークを書いてあげるというもの。

とっちゃんは、幼稚園でも、転園してから不安が強く、こぼちゃんとじゃないと朝の集まりの時(お帰りの時も)のご挨拶をしないとか、こぼちゃんが順番に並んでいると、こぼちゃんの後ろに割り込んでいってしまうとか、お友達とのトラブルが多々ありました。

それが…!!
登園日の朝、「朝とお帰りのご挨拶は、こぼちゃんとじゃなくてお友達としようね。」「順番をちゃんと守って、一番うしろに並ぼうね。」「不安でこぼちゃんと一緒がいいかもしれないけど、がまん出来たら、がまんカードにしるしをつけてあげる。」と話して、幼稚園に送り出しました。
そしたら、とっちゃん。ちゃんと、「がまん出来たよ。ご挨拶は、お友達と出来たし、ちゃ~んとうしろに並んだ!がまんマークください。」って帰って来ました。
もちろん、こぼちゃんにも同じだけ、がまんマークをあげました。
(こぼちゃんの場合、いつも我慢していたので、我慢することが評価されて、うれしいみたいです。)


「こだわり」って、持っていると、とても大変です。
とっちゃんは、いろんな「こだわり」を持っています。
でも実は、私も「こだわり」を持ってます。
めったに里帰りも出来ない、友達もいない、遠くにお嫁に来て、赤ちゃんが8年間出来なかった不妊治療時代から、出てきた「こだわり」です。
私の「こだわり」は、よく言えば「きれい好き」? なのかもしれませんが、潔癖症です。
だから、他の人より手を洗うことが多いです(笑)
買い物に行けば、汚れはないかチェックしてから、買います。(←嫌な客?)
独身時代なんて、そんな「こだわり」を持ってなかったから、とっても楽でした(笑)
高校時代なんて、ソフトボール部(準部)の練習で、ドブ川に落ちたボールを平気で取って、キャッチボールをしていたくらいですから…。
でもね、一度出てきた「こだわり」って、なかなか消えないものなんですよ。

だからって、他人様には、「こだわり」を押しつけません。
そんなの迷惑ですから…。ただ、うちの家族は、ちょっと迷惑かもしれませんけど。
だって、外から帰ってきた手洗いにはうるさいし、子供達は幼稚園で汗まみれの泥んこで帰って来るので、幼稚園から帰ったらお風呂場行きです。
今の時期、はだかで、ちょっと水遊びをさせてから、お風呂です。
子供達も慣れているので、お風呂から上がって「あぁ~、気持ちよかった~。すっきりした~。」なんて言ってます。その後は、エアコンの中で、ゆた~~ぁとお昼寝もよし、遊ぶのもよしで過ごします。
あっ、別にたけ父さんまで、帰ったらすぐにお風呂とは、いいませんよ。
彼は、大人ですから。
ごめんなさい。話が、脱線してしまいました。

ともかく、「こだわり」を持ってると本当に大変です。
周りより、なにより本人が一番、大変で辛いです。
私も、それはよくわかっています。でも、いざ とっちゃんがパニックになると、私も混乱するタイプの脳(?)なので、上手に対処出来ないこともあります。

パニックの対処法は…
○「こだわり」が起きた場所から離す。

○落ち着くまで待って話をする。

○気持ちを肯定してあげる。

○その結果、落ち着いたことろで、別のことに誘って気持ちを切り替えさせる。

(とっちゃんの場合、ぶとうのハイチュウという“特効薬”がありますが…)

これが、出来れば、いいのですが、やっぱり、無理なときもあるわけで…

だから、私は、とっちゃんの「こだわり」に対して、出来るだけ「こだわり」からパニックになるのを予防する作戦をとってます。

○いつもと違うことがあるときは、予告する。スケジュールと書いて渡す。

○「こだわり」そうなことは、前もって対処できるように、話しておく。

○外出していて不安になって「いつ?まだ?」が出てきたら、行き先メモを渡す。

そして今回、始めた「がまんカード」です。


今日から、2学期。
長~い夏休みは終了です。10月の運動会にむけて、忙しくなります。
きっと、いろいろあるでしょう。
でも、この「がまんカード」で少しでも楽しく頑張れたらと思います。
ちなみに、この「がまんカード」が、いっぱいになったご褒美は、母と一緒に遊ぶこと。
このカードを作ったとき、ブームだったポケモンカードゲームをすることになってます。

がんばれ~、とっちゃん!
がんばれ~、こぼちゃん!


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↓「がまんカード」です。

Kc330155

2007年9月 1日 (土)

再会

双子たちが5月まで通っていたT幼稚園に、お弁当を持って遊びに行ってきました。
こぼちゃんの風邪は、やっぱりちょっと悪化…
朝は37.4℃ありました。
それでも、こぼちゃん「行く!!」と言い張りました。

しかし今日の保育予定は、水遊び…。
さすがに、こぼちゃんに、「水遊びは無理だよ。」と言うと
目から大粒の涙を出して訴える。
さめざめと泣く。

でも、断固 無理!!

とっちゃんも風邪が完璧に治っているわけじゃないので、「水遊びは無理よ。」と言うとこちらは納得。
この双子、なぜが片方が泣いていると、片方は聞き分けが良くなったりするんだなぁ。
特に、とっちゃんの方。不思議だ。

こぼちゃんは、
しばらく気のすむまで泣かせました。

そんなこんなしていたら、お弁当作りが遅くなり、結局幼稚園についたのは、水遊び終了後。なんとか、お弁当タイムに間に合って、幼稚園に到着。

みんな、二人を歓迎してくれて、一緒にお弁当を食べようと集まって来てくれました。
いつもは4人ずつ座っているらしいテーブルを大きいテーブルに替えてもらって、みんなで、お弁当を食べました。
とっちゃんとこぼちゃんも楽しそうに、お弁当を食べていました。
当初、お弁当を食べて、みんながお昼寝の時間になったら帰ることにしていたのですが、遊びに参加してないとっちゃんとこぼちゃんは、「まだ、遊びたい~~」と帰るのを拒否!!

まっ、当たり前です。母が連れて行くのが遅くなったのが悪うございました。

それで、みんなのお昼寝が終わったあと、おやつ持参で、また幼稚園に行くことに。
笑顔で「どうぞ、どうぞ、いいですよ。」と言って下さった先生に感謝です。

とりあえず、みんなのお昼寝の時間まで、一緒に遊ばせてもらうことに…。
私は、ちょっと離れて、とっちゃんとこぼちゃんの様子を観察。

嬉しそうに楽しそうに、よく笑うこぼちゃん。
とっちゃんは、なんと、ちゃんとおもちゃの順番を自分で後ろに並んで待ってるし、こぼちゃんが側にいなくても、こぼちゃんと一緒にいなくても大丈夫。
それぞれ、好きなこと、好きなところで遊んでいました。(もちろん一緒に遊んでる時もあり。)

今のD幼稚園では、順番が守れない。
こぼちゃんの側に行きたがって、割り込みをする。
朝のあいさつやお帰りの挨拶は、「こぼちゃんとしたい!!」とパニックになったり…
そんな話がうそのよう。

そうか…。やっぱり新しい環境に慣れなくて不安から、こぼちゃんにこだわりが出てたのね。順番も待てなくなっていたのね…。
慣れた環境と慣れない環境で、こんなに違うとは、正直、びっくりしました。

そして、みんなはお昼寝の時間になり、私達は一度、幼稚園から退散。

その後は、とっちゃんとこぼちゃんの1つ上の学年の双子ちゃんママのお家へ。
久しぶりにおしゃべりに行くことにしていました。
しばらく遊ばせてもらっていると、とっちゃんが、双子ちゃん先輩ママのうちのおもちゃで、木で作った恐竜のおもちゃが気に入ってしまったよう…。
それで、木の恐竜をめぐって、ちょっとパニックになりかけたところで、双子ちゃん先輩ママが、「木工教室に行って作ってみる?うちもそこで作ったんだよ。」と誘ってくれて、双子ちゃんの下の弟さんと一緒に、急きょ木工教室に行くことになりました。

木工教室で、恐竜のキットを買って、トンカチで組み立てるというもの。
とっちゃんは、ティラノサウルス。
こぼちゃんは、トリケラトプス。
木工教室の先生に、教えてもらいながら…(ほとんど、作ってもらいながら)トンカチでトントン!!
楽しませてもらいました。(双子ちゃん先輩ママ、ありがとうございました^^)
こぼちゃんと、とっちゃんは、もう、すっかり夏休み最後の想い出作りを満喫。

幼稚園のお昼寝が終わって、おやつの時間頃に、双子ちゃん先輩ママとお子さんたちとお別れして、再び幼稚園へ。

おやつを食べ、その後、お友達と一緒に遊ぶ二人。
あんまり楽しくて、帰る約束をしてた時間もオーバー。
当然、こうなるだろうと思ってましたが…。
なんとか、帰る説得に成功して、5時頃、先生方にお礼を言って、お友達とさよならしました。その後、お仕事が終わった(強引に終わらせた?)たけ父さんと合流してお家へ帰りました。

帰り道、もうすでに「また、遊びに行きたい!!」と言う双子たち。
楽しそうな二人の姿を見ていたら、私も楽しくて幸せだったので、「また、連れて行ってあげるよ。」と言うと「やったぁ~!」
今はまだ、とっちゃんとこぼちゃんの帰る場所は、T幼稚園なのかもね…。
生まれてから、ずっといた場所だったから、故郷みたいなものかも。

運動会が終わるまでは、忙しいから、その後、また様子を見て、連れて行ってあげようと思ってます。
夏休みの母の宿題だった「T幼稚園へ連れて行くこと」
約束が果たせて良かったです。

ところで、こぼちゃんの熱は…
帰って汗を流して、落ち着いた頃、測ってみると

37.7℃

T幼稚園のみんな

こぼちゃんが風邪をうつしてたら、ごめんなさいっ!!

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  • 双子の成長日記と自分の好きなことを綴った日記です。スポーツ観戦が好きで、フィギュアスケートは高橋大輔選手、サッカーは香川真司選手、テニスは錦織圭選手を応援しています。最近、息子達の影響で卓球を始めました。よろしくお願いします♪  ☆ コメントは ただ今 承認制とさせていただいております。反映まで少しお時間をいただいてしまいますが、ご了承くださいませ。 ☆

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