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2007年4月の11件の記事

2007年4月27日 (金)

幼稚園を休んだ理由

昨日、こぼちゃんは幼稚園をお休みしました。
前日から、「疲れた~明日はお休みしたい…。」と言っていたこぼちゃん。
このところお休みの日も新しいお家の打ち合わせなど忙しく、親につき合って忙しくしているから疲れているのかな~、今週末も打ち合わせがあって、とても忙しいしお休みさせてあげよう…と、こぼちゃんをお休みさせました。

一日、家で大人しく遊んでいたこぼちゃん。時々ごろごろしたり、ゆっくりしていました。お昼寝をさせて、とっちゃんのお迎えに行き、夕方、二人をお風呂に入れていると…
(なぜか、こぼちゃんはお風呂に入れていて身体を洗ってあげているときにポツリと本音を言います。)

こぼちゃん: 「あのね、○○さんたちが、ぼくのことブタっていうよ…。」とポツリ…。

母: 「え?なんで、そんなこというのかな?」

こぼちゃん: 「わからんけど、ごっこ遊びの時、時々言われる…。なんかね、それが嫌だった…。」

母: 「そうか~。それは嫌だったね。ちゃんと嫌って言った?」

こぼちゃん: 「うん!言った!」

母: 「言うの止めてくれた?」

こぼちゃん: 「うん…。でも今までも何回か言われて悲しかった…」

母: 「そうね。悲しかったね。でも、もしかしたら○○さんたちは、ブタって言われることが嫌な気持ちになることを知らないのかもしれない。今度また、言われたら嫌って言おうね。きっと嫌だって気持ち、わかってくれると思うよ。もしかして、今日、それもあって幼稚園をお休みしたの?」

こぼちゃん: 「うん!そう!嫌だった!」

母: 「そうか、嫌だったね。もし、また嫌なことがあったらお母さんに言ってね。明日は幼稚園行けるかな?」

こぼちゃん: 「行ける!」


こぼちゃんは、どちらかと言うと相手の言葉に対して敏感で繊細な子なのかもしれません。
以前も、とっちゃんに「こぼちゃん、大嫌い!!」と言われて「ココが痛い…とっちゃんが、ぼくのこと嫌いって言った~」と胸を押さえて夜泣きをして訴えたことがありました。
きっと、仲良しのお友達の何気ない一言が、悲しかったのでしょう。

そう言えば…「うんちじゃないのにお腹が痛い…」と言っていました。ストレスがあったのかもしれません。
昨日は無理して行かせず、幼稚園を休ませてあげてて、良かった…。
今日は、こぼちゃんも、元気に幼稚園に行きました。

これから先、きっと、こんなことがたくさんあるでしょう。
楽しいこと、嬉しいことをお話してくれるのも嬉しいけど、
こぼちゃんやとっちゃんが、嫌なこと、辛いことがあった時、こんな風にお話をしてくれる存在でありたいと思います。
二人にとって困った時には弱音を吐いてくれる場所になりたいです。
それには毎日の信頼が大切。こぼちゃんととっちゃんに信頼し続けてもらえる母であるよう頑張ろうと思います。

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2007年4月21日 (土)

音楽教室・ミニ発表会

今日は、音楽教室のミニ発表会。
朝から、とっちゃんは発表する曲を特訓して行きました。…と言うのも、前日休んでいたので、午前中に懇切丁寧に教えて両手で弾けるようになっていたのに、夜、もう1度、練習してみたら、もとに戻ってまったく弾けなくなっていたからです。
なんとか、止まったら音を教えると最後まで弾けたところで音楽教室に行きました。

音楽教室が始まって、発表会をいつやるのか、とても不安なとっちゃん。
練習する曲がかわるたびに、「発表会は?」と聞いていました。
そして…前に出て先生のピアノの側で並んで歌を歌うところで不安な気持ちが爆発…
隣にいたこぼちゃんの肩がとっちゃんに触れ「狭い~!!」と怒って、こぼちゃんを押したり、こづいたりし始めました。
こんな時、相手がこぼちゃん…というのが、まずいです。兄弟なので遠慮がありません。
以前にも発表会の順番を決めるジャンケンでこぼちゃんに負け、パニックになって発表会が出来なかったことがあり…、私は考えるより先に身体が動き、とっちゃんをその場から抱きかかえて、教室から出て行きました。

パニックになった場所から離す…それは、パニックになった時の対処法。
外に出て、みんな狭いところにいること、肩があたっても、みんな我慢していること。それでケンカをしたら先生に、お友達に迷惑がかかること…を話ました。
そして、「落ち着かなければ、車に帰って、音楽教室は今日はこれでおしまい」
と言うと、どうしても発表会をしたい、とっちゃんは
「大丈夫、中に入る。」と言って歩いて中に入り、前で歌っているお友達のところに行きました。
しかし、歌っている間に、シクシク泣き始めたとっちゃん。
前から帰ってくるときには、もう大泣きで両手を広げて抱っこ状態で、たけ父さんに突進して行きます。

こんな時、たけ父さんに行ってしまったら、母に怒られているので、たけ父さんは優しくしてあげるしかない。たけ父さんにたどり着く前に、私は、とっちゃんを抱き上げ、本日2度目の退場。

パニックになってるとっちゃんは、泣きながら訴えています。
私も興奮状態だったなので、とっちゃんの言ってたことは、覚えてないです…。
でも「とっちゃん、ずっと発表会のことが気になって不安だったんでしょ。だから、肩が当たっただけで怒ったんでしょ。」
と言うとシュンとなり「うん…」と頷きました。
「発表会で不安だったのはわかるけど、ダメなものはダメ。落ち着けないのなら、発表会は止めて、車で終わるのを待っていよう。」
と言うと「いやだ!ぼくも発表会する!」と一生懸命泣きやもうとしていました。
泣きやむのを待って、今度は抱っこしたまま中へ…。

発表会の順番は、もう決まっていました。
一番最後にとっちゃんの名前が書いてありました。
お友達が発表している間、膝の上に座らせ、小声で
「大丈夫。先生に、とっちゃんが止まったら、音を教えてもらえるように頼んであるから…。」と呪文のように繰り返し話しました。
「ほんと?」と少し安心したようでした。
(音楽教室が始まる前に先生に、止まったら音を教えてもらえるように頼んでいました。)

そして、とっちゃんの番。
その頃には、もう落ち着いていて、前に出て名前と曲名を言って礼。
曲を弾き始めました。
いつも弾けるところまで弾いて、やっぱり止まってしまい、先生に音を教えてもらって最後まで、なんとか弾けました。
礼をして帰って来たとっちゃんを抱き上げ、頑張ったことを褒めました。
終わってホッとしたとっちゃんです。

こぼちゃんは、少しひっかかったりしたものの、ちゃんと弾いて、難なく終了。
誇らしげでした。

この日は、その後、新しいお家のカーテンの打ち合わせもあり、たけ父さんも私も、くたくたでした。もちろん子供達もくたくた。精も根も尽き果てた一日でした。

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2007年4月20日 (金)

大きくなってゆく

今日は、こぼちゃんだけが幼稚園。とっちゃんは水曜日から熱が出てお休みです。
暖かかったのが、急に寒くなったからか体調を崩して、熱は下がったものの微熱がまだあり大事をとってのお休みでした。

金曜日は、手拭きタオルとうがいコップ、シューズを持って帰ることになっています。
とっちゃんのも、持って帰ろうと、こぼちゃんに
「とっちゃんのタオルを取ってきて。」と頼むと
「もう、入れてあるよ。ほらタオルとコップ」と見せてくれました。
「おぉ、えらいじゃん。」
「じゃあシューズを…」と言うと「入れてある…あっシューズは入れてない。」と、とっちゃんのシューズ入れをカバンから出して、とっちゃんのシューズを入れてくれました。
これだけでもすごいなぁと思っていたら、いつもは、「はい、これ!」と渡す水筒も「自分で持つ!」と肩にかけてひと言。

「ぼく、おにいちゃんだもん!」

「そっか~、幼稚園で一番、お兄ちゃんになったんだもんね。」と言うと

「そうだよ。ぼくたち○○組は、一番お兄ちゃんなんだもん!」

ほんのちょっと前まで、当たり前のように水筒を私に手渡し「重いから持って~。」と言っていたのに。

こうして少しずつ、少しずつ大きくなってゆくんだなぁ…
お兄ちゃんになってゆくんだなぁ…そんなことを思った一日でした。

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2007年4月19日 (木)

うれしい言葉

今日、とっちゃんとこぼちゃんから、うれしい言葉をもらいました。

「お母さん、だぁ~いすき!」
ストレートな、とっちゃんの言葉。

「あのね、ぼくね、こんなに優しいお母さんのところに生まれてきて良かった。」
考え考え話すこぼちゃん。

お母さんも、とっちゃんとこぼちゃんが、お父さんとお母さんのところに生まれてきてくれて良かった。とっちゃんもこぼちゃんも大好きだよ。

母は幸せです!

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気遣い?

年長さんになって、お気に入りのりんごのイスから卒業した、とっちゃん。
ご褒美は、10分間、お母さんと遊ぶこと。
「りんごのイスに座ってないから、遊ぼ♪」とニコニコです。
ん~、このご褒美の遊びから解放されるには、どうしたらいいか…と考えていたら(悪い母)…
こぼちゃんが「お母さん、お仕事(家事、その他、引越準備など)が忙しそうだから、遊ぶ代わりにポケモンシールでいいよ。」と提案してくれました。
素直じゃない母は、もしかして、母と遊ぶよりポケモンシールがいいのかな~なんて思って、こぼちゃんに聞いてみました。

母「ねぇ、お母さんは10分くらい一緒に遊んでいいよ。それともポケモンシールのほうがいい?」

こぼちゃん「ううん!お母さんと遊ぶ方がいいっ!!」

(ポケモンシールに勝った~!)母 心の声

…ということは、何かと忙しい母をこぼちゃんは気遣ってくれた発言だったみたい。
こぼちゃん、疑ってごめん…。

たかが10分間されど10分間。こんなに喜んでくれるのなら
出来る限りこぼちゃんと、とっちゃんと一緒に遊んであげたいと思います。

*ポケモンシール…我が家のご褒美シール。1週間決められたことをがんばったらもらえるようになっている。

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2007年4月16日 (月)

新しいお家

待望の新しい家が、着々と完成に向けて進んでいます。
それにともない、家のことで考えなくてはならないことが、たくさんあって忙しくなって来ました。
このブログもなかなか更新出来ず…
それなのに、アクセスしてくださる方、ありがとうございます!!

ひとつ、ひとつしか物事をこなしていけない私は、家が順調に出来上がっていくに従って
仕事が増え混乱しております^^;

これから、引越もあるし…
果たして、二人を抱えながら引越が出来るのか?
とっても不安に思っています…TT

そんな訳で、更新が、いつもより更に遅れます。
細々と続けて行きますので、時々は、見に来てやってください。
よろしくお願いします!

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入園式・再び

この春、双子たちは入園式が2回ありました。
ひとつは、いま通っている幼稚園で年長さんとしてお迎えする側の入園式。
もうひとつは、今度、転園をする新しい幼稚園での迎えられる側としての入園式。

いま通っている幼稚園での入園式は、慣れていることもあって、ふつうに参加出来ました。
ちゃんと年長さんとしてお祝いの言葉を、みんなで言いました。
とっちゃんは、大きな声で元気良く、こぼちゃんは、優しく丁寧に上手に言えたらしいです。
入園式の前日、とっちゃんから「お母さん、ぼくの大事な紙、作ってくれた?」とリクエストがありました。何か行事があるときは作ってもらえると思っているみたいです(笑)そのとっちゃん用のミニ式次第をポケットに入れて、幼稚園にいきました。
式の前には、ミニ式次第を握っていたそうです。その後、入園式が終わったら、どこかにやってしまって、持って帰って来ませんでしたが…。

問題は、転園する新しい幼稚園での入園式。
きっと混乱するだろうと思い、幼稚園に予め入園式の進行表をもらい、とっちゃん用に小さな紙に書いてもって行きました。
何回か幼稚園には行っていたので、入るのは問題なし。
教室に入るまでは元気いっぱい。
入ってからは、少し不安げにはしてましたが、まあ普通の新入園児。

いざ、入園式の会場に行くと、今、通っている幼稚園と人数が違いすぎて
人の多さにプチパニ状態。
入園式は、保護者が隣に座るスタイルで良かったのですが、自分が座る席と隣の保護者の方のイスが狭くて近すぎたため、たけ父さんと席を替わろうとしていました。
(前日からの相談で、とっちゃんは、たけ父さんと、こぼちゃんは私と座りました。)
なんとか落ち着いたところで入園式が始まり、途中、紙を見せながら励ますたけ父さん。

二人とも名前を呼ばれたら大きな声で「はい!」と返事が出来ました。
去年、入園した時は、こぼちゃんは返事が出来たものの、とっちゃんはパニック状態で返事は出来ず…。とっちゃん、ちゃ~んと成長しています。
ふにゃふにゃしながら何度か席を立ったり座ったりしながら、式に参加しました。
さすがに、こぼちゃんも不安げに私の手をギュッと握って、こちらは大人しく席に座って参加出来ました。。
とっちゃんも目立ったパニックもなく(周りの人には目立っていたかも…^^;)
入園式は無事終了。

新しいクラスに帰って、担任の先生から「前に来て座ってください。」と言われ、こぼちゃんと前に行って座るとっちゃん。不安げです。
前に出て自己紹介。
こぼちゃんが先に大きな声で名前を言い「よろしくお願いします!」
次、とっちゃんも大きな声で名前を言い「よろしくお願いします!」と言えました。
たけ父さんは、その二人の姿をカメラに収めようと写真を撮っていました。
それに気付いたとっちゃん。
…みんなの前に出ているのに、カメラに向かってポーズしていました(笑)
大物というか何というか…あなた、さっきまで緊張して固まってたでしょ~!
まっこれも、場の雰囲気が読めない特徴なのですかねぇ…TT

なにはともあれ無事、入園式が終わってホッとしました。
この後、どっと疲れが出た、たけ父さんと母でありました。

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2007年4月10日 (火)

“りんご”のイス

新学期が始まった始業式の日
とっちゃんとこぼちゃんをお迎えに行くと…

先生から「今日、給食の時、ずっとこだわっていたイスから離れて、違うイスに座ったんですよっ!」と報告がありました。

とっちゃんには、給食の時に必ず座るこだわりのイスがありました。
(“りんご”のマークが貼ってある、とっちゃん専用のイス…とっちゃんの名前シール付き)

こんなイスがあることを知ったのは、年長組さんの卒園式の日。
とっちゃんが「ぼくのイスに○○さんが座ったっ!」と怒っていたのが、きっかけでした。○○さんとは、ひとつ下のお友達。そのお友達とイスをめぐってケンカになったそうです。
卒園式に無事参加出来て、いっぱい褒めた後、とっちゃんが話し出したので

まだ、こんな“こだわり”があったんですか!
母は、聞いてないぞ~!
…というのが母の正直な気持ち(TT)

卒園式を無事クリアしたとっちゃんの成長のうれしさも、ぶっ飛びました。

この時私は、かなり長いこと、とっちゃんに話してきかせました。
長すぎて集中できず、途中、遊んでいました。
それでも…なんか、私の気持ちが収まらなくて、たぶん、とっちゃんにとっては
くどくどと話続けていました。
幼稚園に行って、いろんなことが出来るようになって、でも、まだこんな“こだわり”がある…なんだか切なくなって半分涙ぐみながら話していました。

すると、遊んでいたとっちゃんが、私の側に来て
「お母さん。怒ってるの?」と聞きました。

「ううん。怒ってないよ。お母さんは心配してるの。」と言うと、とっちゃんは私の膝の上に座りました。

「今度から、とっちゃんは年長さんになって一番上のお兄ちゃんになるんだよ。そして今度また、新しく小さな年少のお友達が来るよ。年少のお友達は、とっちゃんの専用のイスとは知らないで、とっちゃんのイスを使うかもしれない。そして、とっちゃんが小さな年少のお友達を怒ったら、年少のお友達は、とっても怖いよ。それで泣いたりしたら、とっちゃんが悪者になるよ。お母さんは、それを心配しているの。」

神妙な顔つきで聞いていたとっちゃん。
最後に「もし、とっちゃんのお気に入りの“りんご”のイスじゃないイスに座れたら、お母さん、いっぱい、いっぱい褒めてあげる。違うイスに座ってみよう。」と話すと
「うん、“りんご”のイスが無かったらね。」と、とっちゃん。
とりあえず、その日は「まぁ、いいか。トラブルが起きなかったら…」とお話終了。
次の日は“りんご”のイスがあったから、“りんご”のおイスに座った!と、とっちゃんは言っていました。

“こだわり”でも、安定するための“こだわり”なら、そのままにしておく方法もあります。しかし、トラブルが起きるかもしれない“こだわり”は、排除する主義の私。
連絡帳に書いて、先生にお願いする…という手もあります。
でも、このことは、先生から聞いた話ではないし、とりあえず、1回は家庭で対処してみてから…と思い
母、とっちゃんの『遠隔操作』に挑戦!!

とっちゃんに図を描きながら話をし、
「“りんご”のイスは、本当はみんなのイスで、とっちゃんが使うことを、みんなが許してくれているんだよ。」
「だから、もし“りんご”のイスを誰かが使っても許してあげようね。他のイスを使おうね。」
「それから、とっちゃんは年長さんになって一番お兄ちゃんになるんだから、“りんご”のイスじゃなくて、他のイスに座ってみようよ。お母さん、いっぱい、いっぱい褒めてあげるよ!」と話しました。
そして、春休みに突入。
春休みが終わって新学期になる前にもう一度、“りんご”のイスの話をしようと思っていました。

…が、母、忘れてました…(反省)

それにも、関わらず、とっちゃんは年長さんになったからと自分で“こだわり”のイスから離れました。

先生に「とっちゃんの好きなイスは誰も使ってないよ。使っていいよ。」と言われたのに、
「ボク、違うイスに座るんだ。」と言って座ったのです。

すっご~いっ!!

先生に褒められ得意げなとっちゃん。
もちろん家に帰っても、たくさん褒めてあげました。
「すごいね、とっちゃん。さすが年長さんのお兄ちゃんだね!」

ご褒美は、「いっしょにケロロごっこしよう!」と言うので、母参加で、こぼちゃんと3人でケロロごっこしました。

とっちゃんはケロロ。
こぼちゃんはタママ。
母はギロロ。(私はギロロが好き^^)


このまま“りんご”のイスのこだわりを忘れてくれるといいな…と思います。


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2007年4月 9日 (月)

年長組になりました

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春です。新学期です。
我が家の双子も進級して幼稚園 年長組さんになりました。

ドキドキしていた 新・担任の先生は…
なんと前年度、一時期、加配としてとっちゃんに付いていてくださっていた先生でした!!

もう、ホッと一息です!!
今の幼稚園には5月中旬までしか通いません。
あと1ヶ月とちょっと、終わりよければ全てよしっ!!でいきたかったので、これは安心。
あとは、私達の気配りと とっちゃん自身が頑張れば、きっと終わりよければ全てよし!になるんではないかと思います。

今の幼稚園が大好きは二人。
楽しい想い出をたくさん作ってほしいです。
私もサポートがんばります。


追記:今の幼稚園は小さな幼稚園なので、1学年1クラスです。…ということで、とっちゃんとこぼちゃんは
    同じクラスです^^

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2007年4月 8日 (日)

年長組さんの卒園式

このところ忙しくてブログの更新が出来ず…
まだ3月のお話です。

とっちゃんは、人がたくさん集まる行事は苦手。
でも、3月と言えば…卒園式
とっちゃんとこぼちゃんの通う幼稚園は、卒園式に行く保護者は年長組の保護者だけ。

…とっちゃん、無事、年長組さんの卒園式に参加出来るのだろうか…不安…

担任の先生に、卒園式の練習の様子を聞くと「大丈夫だと思いますよ。」との返事。
とっちゃんも、ずいぶん幼稚園に慣れているし、大丈夫かも…。
それでも、家庭で出来る最低限のこと

①プログラムを事前にもらって、とっちゃんに式の流れを話しておく。
②プログラムをとっちゃん用に小さく作り直して、ポケットに入れて持たせる。
…をしました。

当日、プログラムをズボンのポケットに入れて登園。
先生には、「もし、パニックを起こして人手が足りない時は、身柄確保に行きます!」と言っておきました。

卒園式が行われている時間に電話は鳴らず…
なんとか、クリアしたのかと、恐る恐るお迎えに…

私の顔を見ると先生が「とっちゃん大丈夫でしたよ~。でも、ね。式の最後の終わりの言葉のことばの時に一言、あ~良かったって言って、みんな笑うのを我慢してました。」とにこやかに言われました。

ひょえ~やっぱり何かやったのね~(汗)

「すみません。申し訳ないですぅ~」(母)

「いえいえ、大丈夫ですよ。みんな良かったって思ってたんですから。」(先生)とフォローしていただきホッ…。

なんでも、式の終わりの言葉の静まりかえった時に、「あ~良かった」と言ってしまって目立ったらしい…。
来賓の方も先生方も笑いをこらえるのが大変だったと…。
来賓の方には「ほのぼのした発言だったね。」と言われたとか…(汗)

その時以外の卒園式のとっちゃんの様子は…
途中、落ち着かない様子で、ポケットからメモ(プログラム)を何回も出して見て、何回か席を立ったりしていたみたいです。
とっちゃんが落ち着きをなくして、席を立とうとすると、隣に座っていたこぼちゃんが、そっと、とっちゃんの膝に手をおき鎮めようとしていて、実際に何回かは、それで落ち着いて席を立たなかったと聞きました。

年長組さんの卒園式を台無しにしたらどうしよう…と心配していましたが
なんとか無事(無事じゃないけど…)終了。大事にいたらず良かったです。

1年前のとっちゃん自身の保育所の卒園式、幼稚園の入園式のことを思えば、すごい進歩です。今回、父も母もいない中で、ちゃんと式に参加出来たなんて夢のようです。
とっちゃんに「こぼちゃんがいて安心だった?」と聞くと
「うん!ぜんぜん、こわくなかったよ~!」ランラ・ラララ~と踊っていました^^;
とっちゃんにとって、こぼちゃんの存在は大きいようです。
もちろん、父と母にとっても…
卒園式に無事参加出来て、とっちゃんをたくさん褒めてあげたけど、こぼちゃんもたくさん褒めました。
こぼちゃん、いつもありがとう!!


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2007年4月 3日 (火)

サポートブック

春休み、まったりと過ぎています。
子供達は、「今日は、何して遊ぶ?」と二人で遊ぶ相談をして遊び、遊び疲れて来た頃に
スカパーで放送中の「ケロロ軍曹 春休みスペシャル」を見て、ケロロ軍曹ごっこで盛り上がる…というパターン。
いつも、就寝時間が遅くなりがちな我が家は、幼稚園が春休みだと「楽だなぁ…。」なんて思ってしまいます。幼稚園が休みで楽だなんて言うのは、我が家だけ?

でも、母には重要なお仕事が…!!
それは、とっちゃんの「サポートブック制作」
ずいぶん前から、気になるところや書き込みたいことをメモしていました。
頭の中には、ものすご~く立派なものが完成?しているのに、文章化するが大変で…(泣)
やっと…やっと完成しました!
とりあえず、今年はこれでいこうかと思っています。
「サポートブック」を作るのに参考にしたのが↓

「思いっきり支援ツール」武蔵博文・高畑庄蔵 著
発行 エンパワメント研究所
発売 筒井書房

「サポートブック」を作るときに、どんなことを注意して作るのか、とても参考になりました。
でも、私が作った「サポートブック」に載せた項目は、かなり自己流…。
どんな「サポートブック」になったかというと…


○安心すること、安定すること

・いつもと同じこと、見通しがつくこと、予定がわかっていること。
・幼稚園でこぼちゃんと一緒にいること。一緒に遊ぶこと。
・好きなことをしている時(お絵描き、簡単な工作、ブロックで遊ぶ、畑で野菜をみること)
・言葉での指示で伝わりますが、視覚支援があると、より伝わりやすく安心します。(実物、写真、絵、文字による指示)
・自分を理解してもらっていること。


○不安なこと、苦手なこと

・初めてのこと、初めての場所など慣れていない場所、ものごと。
・見通しがきかないこと、急な予定変更など予定がわからなくなることに強い不安を感じます。

…など


○好きなこと(会話に出てきたり、絵を描いたり、ごっこ遊びをします。)

①会話に出てきます。こぼちゃんとごっこ遊びをします。絵も描きます。
・ポケモン
・ケロロ軍曹
・ガンダム(~Zガンダムまで)
・ボウケンジャー
・ドラえもん(最近好きになりました。)

②絵に描きます。
・水族館(イルカ、ペンギン、セイウチ)
・動物園(きりん、ぞう)
・クワガタムシ、カブトムシ(ムシキングのおもちゃを集めています。)
・恐竜(ティラノサウルス)
・果物(りんご、バナナ、柿)
・野菜(トマト、ピーマン、なす)
・ロケット

○嫌いなこと(怖がります)
・お化け
・暗いところ
・一人でいること


○お友達について

○日常生活で苦手なこと

○行事について

○パニックについて
・とっちゃんのパニックのサイン
・パニックの対処法

○パニックの原因・理由
・よくあるパニック原因・理由

○家庭で気を付けていること

*指示について
・わかりやすい表現で、一つずつ指示をだす。

・○○してはダメという表現は、次の行動がわからない時があるので、具体的に○○しなさいと行動で指示する方がわかりやすいです。
(例:立ってはダメです。→座りなさい。)

・こぼちゃん・とっちゃん、ふたりへの指示でわからない様子の時は、名前を呼んでもう一度指示を出しています。

・言葉による指示で伝わらないときは、絵を描いて説明したり、実物を見せたり、文字を書いたりして説明しています。


*不安なことに対しての質問
・言葉による答えだけでは、何回も同じ質問をする時、これからの行動や予定を紙に書いて渡すと見通しが持てて安心します。
例:① ○○○する。○○○に行く。(行動または予定・行き先)
     ↓
  ② ○○○
     ↓
  ③ ○○○    …と予定やスケジュールを書いて見せてあげると落ち着きます。


*相手の気持ちへの理解
・相手が楽しい、嬉しいことは割と理解出来ています。
理解するのが苦手な「困ってます・悲しいです・怒ってます・痛いです」という気持ちを言葉で表すとわかってくれます。


*終わり方
・楽しいことは、なかなか終わることが出来ません。遊びの時間の終わりや、して欲しい行動(お風呂、食事等)の前には「あと少しで終わり」とか、「あと少ししたら○○だよ」と予告をして見通しを持たせています。タイマーをかけてタイマーが鳴ったらおしまいとか時計の時間で「6までよ。」などわかりやすくしています。外出していて何も無いときは「10数えたら、おしまい。」で区切りをつけることもあります。


*良いこと、悪いこと
・良いことをした時は、できるだけ褒めるようにしています。
・悪いことをした時は、悪いことは悪いと教えて叱ります。叱るときは悪い行動をさして具体的に言うようにし(悪いことを止められる指示をだす。例えば、食事中に立ち上がる→座りなさい。)悪いことをするのを止めたら、止めたことを褒めたり、肯定したりしています。


*会話
・お気に入りのアニメなどのセリフを会話の中で使うことがあります。
など

これをもとに1年間幼稚園の年長さんを、とっちゃんと頑張っていきたいです。
こぼちゃんと一緒に、楽しく最後の幼稚園生活が出来ますように…

*追記:幼稚園には生活調査表を提出しているため、あえてプロフィール的な項目は載せませんでした。


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  • 双子の成長日記と自分の好きなことを綴った日記です。スポーツ観戦が好きで、フィギュアスケートは高橋大輔選手、サッカーは香川真司選手、テニスは錦織圭選手を応援しています。最近、息子達の影響で卓球を始めました。よろしくお願いします♪  ☆ コメントは ただ今 承認制とさせていただいております。反映まで少しお時間をいただいてしまいますが、ご了承くださいませ。 ☆

☆KO君とTO君

  • 小学校入学前まで「KO君」=「こぼちゃん」、「TO君」=「とっちゃん」としてブログに登場します。よろしくお願いします♪
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