3学期が始まって、家族で買い物に行った帰り、車の中で
何となく「学校はどう?大丈夫?」という話しになって
KO君もTO君も3学期は、元気に学校に行っていたので
「うん、大丈夫。」という返事を期待していたら。。。
TO君が「あのね、前は仲よくしてたんだけど、パンチなんてしてないのに、突然、昨日5回パンチしてきただろ。っていう人がいて…。」
「どういうこと?」って詳しく聞こうとすると「いや、いいや。」って言い出して
それでも、心配なので、詳しい話しを聞いていると、
KO君が「あっ、それ大丈夫。冗談やがー。」と言うので
「どうして?何か知ってる?」と聞くと「うん、僕、その時 側にいたよ。」
「あれは、冗談だと思う!」とKO君。
「じゃあ、KO君も同じ様なことがあるの?」と聞くと
「うん、あるよ~。特にやんちゃ系(活発な)の男子から言われる。」
私が「KO君は、そんな時はどうするの?」と聞くと
「なんのことですかー?って言う。そしておしまい。それだけだよ。」
「冗談で、男の子同士の挨拶みたいな感じ?」(私)
「うん、そんな感じ。」(KO君)
TO君はKO君に「それは冗談だよ。」って言われて、「そうなんだ~。」って感じでした。
TO君とKO君も4年生後半。
男の子同士、そんなやりとりも出て来ても不思議じゃないな、とは私もたけ父さんも思うけど、実際、学校でどんな感じなのかは分からない。
でも、KO君という、同じ学校でクラスは違うけど同じ学年。
学年のお友達は、だいたいどんなお友達か知っているし、肌で感じているから
私達が何か言うより、TO君もストンと納得出来ます。
KO君は、たぶん、お友達の表情や話す声の調子とか、それまでの状況とか、今までの経験も含めて、いろいろな情報から「これは冗談だ。」と思ったのだと思います。
でも、TO君は、表情を読むことは苦手だし、話す声の調子や状況から判断することも苦手、今までの経験から判断しようにも、同じ経験か、よく似た経験くらいしか応用することも苦手。
それに、たぶん、いろいろ考える前に「昨日5回パンチしてきただろう」という言葉のまま受け止めてしまうので、それだけで「なんで?なんで?何もしてないよ。」って慌ててしまう。そして、それがストレスになるんだろうと思います。
冗談で言ってきたお友達もTO君がそういう風に受け止めるとは、思わないで言って来てるだろうから、そこで すれ違いが起きる。
なんか、しみじみと、難しいなぁと思いました。
こういうことが、大きくなっていく過程で「生きづらさ」につながって行くんじゃないかと思えて、なんだか切なくなりました。
でも、それでも、うちには双子の兄のKO君がいるから
こういうことも気付きやすいし、いろいろ話しをしてくれるから本当に助かります。
今、KO君でさえ、「4年生は大変なんだよ。気を抜いたらやっていけないよ。」というくらい、思春期に向けて、みんなとの関わりが高度になってきているみたいです。
人間関係。。。って難しいですね。
これから5年生に向けて、TO君、KO君の様子を気を付けておかなければ…と思いました。
KO君、いつも ありがとう^^
TO君、がんばっ!!
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